文科相、感染なくても休校検討を 同一市町村で複数発生時

2020年02月25日
共同通信共同通信

 萩生田光一文部科学相は25日の閣議後記者会見で、同じ市町村の学校で新型コロナウイルスの感染が拡大した場合、患者がいない学校でも休校や学級閉鎖の検討を要請する方針を明らかにした。

 文科省は25日中に都道府県教育委員会などに伝達する。萩生田氏は、感染拡大を抑える目的だとした上で「複数の感染者が出た場合、思い切って一つの市や町の学校ごと休みにするのも選択肢に入れてほしい」と述べた。併せて、保護者の負担ができるだけ少なくなるよう各自治体に対応を求める考えも示した。

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