クルーズ船の80代男性死亡 新たに12人の感染判明

2020年02月23日
共同通信共同通信

 厚生労働省は23日、新型コロナウイルスの集団感染があったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から医療機関に搬送されていた日本人の80代男性が、肺炎で死亡したと明らかにした。同船の死者は3人となった。厚労省によると男性には持病があった。新型コロナウイルスへの感染の有無や、乗客乗員のどちらかは「遺族の了解を得られていない」として公表しなかった。

 一方、国内では北海道と千葉、愛知両県で新たに計12人の感染が確認された。クルーズ船の乗員55人と乗客2人の感染も判明。国内の感染確認はチャーター機の帰国者を含め計838人となった。

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