船退避の米国人18人感染 増加の可能性も

2020年02月22日
共同通信共同通信

 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は21日の電話会見で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から政府チャーター機で米国に退避させた米国人300人以上のうち、18人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

 CDC幹部は、船内は感染リスクが高かったとして、退避した人の中からさらに感染者が増える可能性があると述べた。

 日本を17日に出発する直前に、ウイルス検査で14人が陽性反応を示していたが、このうち10人はまだ米側での確定結果が出ておらず、18人には含まれていないという。

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