せきの乗客と口論「マスクしろ」 非常通報で福岡市営地下鉄停車

マスクを着けずにせきをしたことを巡り、口論となった乗客2人が降ろされた福岡市営地下鉄七隈線の駅=20日午後、福岡市
マスクを着けずにせきをしたことを巡り、口論となった乗客2人が降ろされた福岡市営地下鉄七隈線の駅=20日午後、福岡市
2020年02月20日
共同通信共同通信

 福岡市交通局は20日、福岡市営地下鉄でマスクを着用していないことを巡り隣同士に座っていた男性2人が言い合いになり、非常通報ボタンが押されるトラブルがあったと明らかにした。列車は最寄り駅に停車し、2人は降ろされた。

 市交通局によると、七隈線天神南発橋本行きの列車内で18日午後8時ごろ、乗客の男性がせきをしていた隣の男性に「マスクをしていない」と指摘し口論になった。指摘した男性が通報ボタンを押した。

 市交通局の担当者は「乗客に不安が広がっている。マスクをするなど、せきエチケットを推進していきたい」と話した。

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