イベント中止・縮小相次ぐ 新型肺炎、感染リスク考慮

昨年の東京マラソンで都庁前を一斉にスタートするランナー。今年は一般ランナー抜きで実施する=2019年3月、東京都新宿区
昨年の東京マラソンで都庁前を一斉にスタートするランナー。今年は一般ランナー抜きで実施する=2019年3月、東京都新宿区
2020年02月20日
共同通信共同通信

 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)が拡大する中、感染リスクを避けるため、不特定多数の人が集まるイベントを中止したり縮小したりする動きが広がっている。観光への影響を懸念する声も出ているが、危機管理の専門家は「流行状態になりかねない時期では正しい判断。社会として理解を示すべきだ」と話す。

 加藤勝信厚生労働相は、イベントの自粛についての考え方を20日にも公表すると明らかにしている。

 一般ランナー抜きでの東京マラソン実施や、天皇誕生日の一般参賀取りやめが発表された今月17日以降は、イベントの中止が目立つようになった。

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