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【新型コロナ】 最新ニュースと各地の動き

2020.9.29 17:00 47NEWS
 新型コロナウイルスの感染が拡大し影響は各方面に及んでいます。各地の動きや感染防止のために注意する点などを以下にまとめました。

 

 ▽国内の感染確認者数

 
 
 

 ▽各地のおもな動き

東京都で新たに212人の感染確認【東京新聞】

兵庫で新たに20人感染【神戸新聞】

沖縄、新たに19人が感染 4日連続で感染者数が二桁に【沖縄タイムス】

南座の「顔見世」3部制で開催へ 南座で芝居上演は10カ月ぶり【京都新聞】

県境移動制限 10月から要請撤廃 岡山県、5カ月ぶり【山陽新聞】

感染予防にシールドは効果「不十分」 県や山形大医学部【山形新聞】

 そのほかの各地のニュースはこちら

 

 ▽国内外のおもな動き

インフルワクチン10月1日から まず高齢者、コロナ同時流行懸念【共同通信】

コロナ死者、世界2百万人の恐れ WHO、ワクチン完成前に【共同通信】

コロナ禍での解雇6万923人 製造業で1万人突破【共同通信】

欧州で再拡大、景気の二番底懸念 感染対策を強化、追加緩和も【共同通信】

トヨタ、8月世界生産6.7%減 8カ月マイナス、回復基調は続く【共同通信】

立皇嗣の礼「感染状況で判断」 加藤官房長官、新型コロナで延期【共同通信】

 そのほかの国内外のニュースはこちら

 

 ▽【新型コロナ】ミニ知識

 新型コロナウイルス感染症について、知っておきたい予防法などを紹介します。(情報は配信日時点のものです)

・コロナ、真の致死率は? 国内第2波高齢者も低下

・正しい使用は2割程度 マスク、表面触らないで 

・回復者血漿で患者治療 効果は? 日本も研究へ

・仕切りと扇風機の活用を 職場での感染防止策

・高尿酸などに重症化リスク 春に比べ増加は緩やか

・コロナ以外の感染症も警戒 学会プロジェクト小冊子

・流行で顔触る動作減った マスク影響、中韓で顕著

・年齢高いほど接種減る 小児科学会ワクチン調査

・重症患者の生存率が改善 ICU退室状況を分析

 そのほかの「ミニ知識」はこちら

 

 ▽感染防止へできること

 感染防止のために気をつける点や、発熱などの症状が出た際にどのように対応すればよいのか。以下にまとめました。

 ▽感染経路

 厚生労働省のHP「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」によると、飛沫(ひまつ)感染と接触感染を現在の原因として挙げている。なお、空気感染は確認されていないとしている。

 飛沫感染は、くしゃみやせきといった感染者の飛沫と一緒に放出されたウイルスを吸い込んで感染すること。接触感染は、ウイルスが付いたドアノブなどを握った手で口や鼻などを触ることで起こる感染をいう。

 ▽予防・対策

 感染予防で最も大切なことはインフルエンザと同様で「せっけんでこまめに手を洗う」ことだ。

 洗う際には手のひらや手の甲だけでなく、爪の間や指の間、手首などもまんべんなく洗う必要がある。時間は少なくとも20秒ほど。泡が残らないよう、しっかりすすぐことも重要だ。

正しい手の洗い方=厚生労働省ホームページより転載
正しい手の洗い方=厚生労働省ホームページより転載

 

 アルコール消毒も有効だ。その仕方はアルコールを含んだ消毒薬を手のひらにたっぷり取り、両手全体にまんべんなく広げてすり込んでいく。両手が乾いた状態になったら完了で、正しく行うと20秒くらいかかる。最後に手をふかないので、清潔なタオルなどが手近にない場合でもできる。

 また、できるだけ人混みを避けることや体力を落とさないよう食事や睡眠をしっかり取ることも意識する必要がある。

 品薄が続くマスクについて、厚労省は咳やくしゃみなどの症状のある人は積極的につけるよう呼び掛けているが、 感染予防を目的とした着用に関しては「混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません」と明記している「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

 

 ▽症状が出た場合は

 発熱などの症状があり新型コロナウイルスによる肺炎が疑われる人向けの相談窓口「帰国者・接触者相談センター」が各都道府県に設置されている。

 相談・受診の目安について厚労省は、発熱やせきなどの軽い風邪症状が続く場合すぐに相談する―としている。

 
 

 

各都道府県に置かれている「帰国者・接触者相談センター」(厚生労働省)

 症状が出ていない場合でも新型肺炎が心配な人のために、厚労省や全国の都道府県は一般向けの電話相談窓口を設けている。厚労省の番号はフリーダイヤル(0120)565653(午前9時~午後9時)。聴覚に障害があるなど電話相談が難しい人向けにFAX(03-3595-2756)でも受け付けている。都道府県・保健所等については首相官邸のHPにまとめてある。

各都道府県の新型コロナウイルスに関するお知らせ・電話相談窓口(首相官邸)

 

 ▽関連リンク集

・厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」

・首相官邸「新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~」

・国立感染症研究所「新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報ページ」