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【新型コロナ】 最新ニュースと各地の動き

2020.7.15 15:15 47NEWS

 新型コロナウイルスの感染が拡大し影響は各方面に及んでいます。各地の動きや感染防止のために注意する点などを以下にまとめました。

 ▽国内の感染確認者数

 
 
 

 ▽各地のおもな動き

東京都で新たに165人の感染確認 3日連続で200人下回る【東京新聞】

米軍感染経路「シアトル-嘉手納便か」【琉球新報】

都が感染警戒度を最高レベルに 「拡大している」に引き上げ【東京新聞】

保健室のカーテン裏側消毒を トイレにも感染リスク【南日本新聞】

福井県で3歳未満女児新型コロナ感染【福井新聞】

感染者への中傷、佐賀県内でも 嫌がらせ、面会拒否も【佐賀新聞】

コロナ渦中にマスクせず密集して踊る 米兵ら数百人以上集めイベント【沖縄タイムス】

 そのほかの各地のニュースはこちら

 

 ▽国内外のおもな動き

コロナワクチンの臨床試験を開始 田辺三菱がカナダで、10月めど【共同通信】

菅氏、市中感染拡大を否定 中高年での増加は警戒【共同通信】

東京の警戒、最高度に引き上げへ 感染拡大、知事が午後臨時会見【共同通信】

安住氏「国民の皮膚感覚とずれ」 野党、「GoTo」延期で一致【共同通信】

米ワクチン臨床試験、最終段階へ 今月27日から3万人対象【共同通信】

米、留学ビザ規制取り下げ 政府が方針転換【共同通信】

 そのほかの国内外のニュースはこちら

 
※そのほかの国・地域の状況は外務省【各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況】、世界保健機関(WHO)【Coronavirus (COVID-19)】、米ジョンズ・ホプキンズ大【COVID-19 Map】で。

 

 ▽【新型コロナ】ミニ知識

 新型コロナウイルス感染症について、知っておきたい予防法などを紹介します。(情報は配信日時点のものです)

・症状なくても感染源に 「会話時はマスク」大切

・住居用洗剤も消毒に使える 特定の界面活性剤が有効

・買い物1回で3日分の食事 新習慣の献立を紹介

・マスクし会話は控えめに 交通機関、手洗いも推奨

・早期の社会復帰可能に 退院基準、重ねて緩和

・蚊は新型コロナを広げない でも刺されないように

・第2波予測に下水を活用 水環境学会員が研究

・ネットでライブを楽しもう 無観客、生配信に広がり

・合唱練習で大クラスター 感染拡大の条件そろう

 そのほかの「ミニ知識」はこちら

 

 ▽感染防止へできること

 感染防止のために気をつける点や、発熱などの症状が出た際にどのように対応すればよいのか。以下にまとめました。

 ▽感染経路

 厚生労働省のHP「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」によると、飛沫(ひまつ)感染と接触感染を現在の原因として挙げている。なお、空気感染は確認されていないとしている。

 飛沫感染は、くしゃみやせきといった感染者の飛沫と一緒に放出されたウイルスを吸い込んで感染すること。接触感染は、ウイルスが付いたドアノブなどを握った手で口や鼻などを触ることで起こる感染をいう。

 ▽予防・対策

 感染予防で最も大切なことはインフルエンザと同様で「せっけんでこまめに手を洗う」ことだ。

 洗う際には手のひらや手の甲だけでなく、爪の間や指の間、手首などもまんべんなく洗う必要がある。時間は少なくとも20秒ほど。泡が残らないよう、しっかりすすぐことも重要だ。

正しい手の洗い方=厚生労働省ホームページより転載
正しい手の洗い方=厚生労働省ホームページより転載

 

 アルコール消毒も有効だ。その仕方はアルコールを含んだ消毒薬を手のひらにたっぷり取り、両手全体にまんべんなく広げてすり込んでいく。両手が乾いた状態になったら完了で、正しく行うと20秒くらいかかる。最後に手をふかないので、清潔なタオルなどが手近にない場合でもできる。

 また、できるだけ人混みを避けることや体力を落とさないよう食事や睡眠をしっかり取ることも意識する必要がある。

 品薄が続くマスクについて、厚労省は咳やくしゃみなどの症状のある人は積極的につけるよう呼び掛けているが、 感染予防を目的とした着用に関しては「混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません」と明記している「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

 

 ▽症状が出た場合は

 発熱などの症状があり新型コロナウイルスによる肺炎が疑われる人向けの相談窓口「帰国者・接触者相談センター」が各都道府県に設置されている。

 相談・受診の目安について厚労省は、発熱やせきなどの軽い風邪症状が続く場合すぐに相談する―としている。

 
 

 

各都道府県に置かれている「帰国者・接触者相談センター」(厚生労働省)

 症状が出ていない場合でも新型肺炎が心配な人のために、厚労省や全国の都道府県は一般向けの電話相談窓口を設けている。厚労省の番号はフリーダイヤル(0120)565653(午前9時~午後9時)。聴覚に障害があるなど電話相談が難しい人向けにFAX(03-3595-2756)でも受け付けている。都道府県・保健所等については首相官邸のHPにまとめてある。

各都道府県の新型コロナウイルスに関するお知らせ・電話相談窓口(首相官邸)

 

 ▽関連リンク集

・厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」

・首相官邸「新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~」

・国立感染症研究所「新型コロナウイルス(2019-nCoV)関連情報ページ」