JR西の中国統括本部発足 広島に3支社機能集約

JR西日本中国統括本部の看板を披露する蔵原潮本部長(右)ら=3日午前、広島市
JR西日本中国統括本部の看板を披露する蔵原潮本部長(右)ら=3日午前、広島市
2022年10月03日
共同通信共同通信

 JR西日本は3日、岡山市、広島市、鳥取県米子市にある各支社の間接部門機能を集約した「中国統括本部」の開所式を行った。新型コロナウイルス流行など経営環境の変化を踏まえた再編の一環で、1日付で広島市内に同本部を設置した。

 統括本部には総務や計画立案などを担う職員を集約。各支社は今後、沿線自治体との連携や緊急時対応に特化する。米子支社は「山陰支社」に名称が変わった。運行を管理する各地の指令所は統括本部下の「中国総合指令所」に編入。JR西によると、2023年度中をめどに間接部門の人員を約150人削減し、支社などを含めた統括本部全体で約460人規模にする。

共同通信共同通信

国内外約100の拠点を軸に、世界情勢から地域の話題まで、旬のニュースを的確に、いち早くお届けします。

https://www.kyodonews.jp/