徳島阿波おどりで819人感染 踊り手の4人に1人

3年ぶりに屋外の演舞場に観客を入れて開催された「阿波おどり」の総踊り=8月12日、徳島市(画像の一部を加工しています)
3年ぶりに屋外の演舞場に観客を入れて開催された「阿波おどり」の総踊り=8月12日、徳島市(画像の一部を加工しています)
2022年09月22日
共同通信共同通信

 徳島市で8月に開催された阿波おどりで、参加した踊り手らのほぼ4人に1人に当たる819人が新型コロナウイルスに感染したことが22日、主催した実行委員会のアンケートで分かった。未回答の踊り手グループが3割あり、感染者数はさらに多い可能性がある。

 阿波おどりは前夜祭を含め8月11~15日に開催。2020年はコロナの影響で中止、昨年は期間や規模を縮小して開催した。今年は3年ぶりに屋外の演舞場に観客を入れて本格開催していた。

 アンケートの回答には感染防止対策について「演舞中にマスクをする、しないが曖昧になっていた」の意見があった。

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