トヨタ創業者の母校に顕彰碑 「モチベーション高まる」

豊田喜一郎氏の顕彰碑を除幕後、記念撮影する出席者=7日午後、名古屋市東区
豊田喜一郎氏の顕彰碑を除幕後、記念撮影する出席者=7日午後、名古屋市東区
2022年10月07日
共同通信共同通信

 トヨタ自動車創業者の故豊田喜一郎氏の母校、愛知県立明和高(名古屋市東区)の同窓会が、豊田氏を顕彰する石碑を校内に建立し、7日に除幕式を開いた。小島寿文校長は「石碑を目にすることで、在校生のモチベーションが高まる」とあいさつした。

 同窓会によると、豊田氏は1913年に当時の私立明倫中を卒業。明和高のホームページによると、明倫中は県立校への移管や統合を経て、48年に県立明和高となった。

 学校関係者が校内の資料整理中に卒業アルバムを見つけ、顔写真を生かした碑を建てようと、同窓会が資金を集めた。石碑は高さ約1.6メートルで、陶板には在学時の豊田氏の顔写真を複写。

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