2代目ネコ駅長「らぶ」、天国へ 福島・会津鉄道の芦ノ牧温泉駅

会津鉄道の芦ノ牧温泉駅でネコ駅長として親しまれた「らぶ」(同社提供)
会津鉄道の芦ノ牧温泉駅でネコ駅長として親しまれた「らぶ」(同社提供)
2022年10月05日
共同通信共同通信

 福島県会津地方を走る会津鉄道の芦ノ牧温泉駅(会津若松市)で、乗客の出迎えや駅の巡回をするネコ駅長として親しまれた「らぶ」が5日、死んだ。初代の「ばす」の後を継ぎ2015年、「二代目名誉駅長」に就任。8歳の雄で、人間に換算すると48歳だった。

 会津鉄道によると、5日午後1時ごろ、飼い主の小林美智子駅長(64)宅で息を引き取った。8月6日に慢性腎臓病が判明していた。その後は出勤せず療養していたが、小林さんが仕事に向かうと、2階の窓からさみしそうに駅の方向を見つめていたという。今夏公開の映画「にゃん旅鉄道」にも出演していた。

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