長さ100mの和紙、ギネス認定 福井・越前の小学生ら制作

福井県越前市立岡本小の児童らが作った長さ100メートルの和紙=8月
福井県越前市立岡本小の児童らが作った長さ100メートルの和紙=8月
2022年10月01日
共同通信共同通信

 福井県越前市立岡本小の児童らが作った長さ100メートルの和紙が「世界一大きな手作り紙」としてギネス世界記録に認定された。同校で1日に開かれた創立150周年記念式典でギネス認定が伝えられ、児童たちから大きな拍手が湧いた。

 越前市は伝統工芸品の越前和紙の産地。児童約120人と地域住民ら計約550人が8月、職人の指導を受けながら長さ100メートル、幅1.7メートルの木枠にコウゾなどの原料を流し込んで作った。表面には校章や児童の手形の和紙を貼り付け、水を落とし模様をつける「落水」の加工も施した。

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