「さんさん南三陸」が開業、宮城 復興の集大成、伝承館も

道の駅「さんさん南三陸」のオープニングセレモニーで、テープカットする宮城県南三陸町の佐藤仁町長(前列左から5人目)ら。同列右から3人目は隈研吾氏=1日午後、宮城県南三陸町
道の駅「さんさん南三陸」のオープニングセレモニーで、テープカットする宮城県南三陸町の佐藤仁町長(前列左から5人目)ら。同列右から3人目は隈研吾氏=1日午後、宮城県南三陸町
2022年10月01日
共同通信共同通信

 東日本大震災の被災地の県南三陸町で復興事業の集大成と位置付けられた道の駅「さんさん南三陸」のオープニングセレモニーが1日、開かれた。震災伝承館「南三陸311メモリアル」が入り、記憶の継承を担う。開業は一般入場が始まる午後2時から。

 セレモニーで佐藤仁町長は「道の駅は震災伝承や防災教育、支援してくれた方々に感謝を伝えることを最大の目的とした。命の尊さや生きる喜びを感じ、次の世代に伝えてほしい」とあいさつした。

 建物内には、バス高速輸送システム(BRT)のJR志津川駅が移転。町観光協会の事務所も入る。

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