広島産カキの水揚げ解禁 制限緩和で外食需要に期待

水揚げが解禁され、収穫された養殖カキ=1日朝、広島県東広島市沖
水揚げが解禁され、収穫された養殖カキ=1日朝、広島県東広島市沖
2022年10月01日
共同通信共同通信

 生産量日本一で知られる広島県産の養殖カキの水揚げが1日、解禁された。養殖業者は早朝、瀬戸内海に浮かぶいかだで水揚げを開始。新型コロナウイルス対策として続いた行動制限が緩和され、飲食店などでの消費の増加が期待される。

 県漁業協同組合連合会によると、直前の台風の影響でいかだが破損する被害もあったが、成育は順調だという。海水温が下がる11月ごろから旬を迎える。水揚げは来年5月ごろまで。県は、例年通り約2万トンの出荷を見込んでいる。

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