近畿の清酒、出来栄えは? 大阪国税局で鑑評会始まる

清酒の出来栄えを審査する大阪国税局の鑑定官ら=26日午後、大阪市
清酒の出来栄えを審査する大阪国税局の鑑定官ら=26日午後、大阪市
2022年09月26日
共同通信共同通信

 近畿2府4県で造られた清酒の出来栄えを審査する「清酒鑑評会」が26日、大阪市中央区の大阪国税局で始まった。品質評価員が「吟醸酒」「かん酒用清酒」の2部門で計78社153点を3日間かけて審査し、10月28日に表彰式を行う。

 酒は銘柄が分からないようおちょこに移し替えられ、白衣を身に着けた国税局の鑑定官と外部の専門家の計十数人が一つ一つ色合いや香り、味わいを確かめていた。評価は5段階で判断する。国税局の遠山亮鑑定官室長は「奇をてらった酒はなく、食事と合うバランスの良い酒が多い」と話した。

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