国葬から一夜明け、弔問外交続行 野党、国会検証求める

会談に臨む岸田首相とカンボジアのフン・セン首相(左端)=28日午前、東京・元赤坂の迎賓館(代表撮影)
会談に臨む岸田首相とカンボジアのフン・セン首相(左端)=28日午前、東京・元赤坂の迎賓館(代表撮影)
2022年09月28日
共同通信共同通信

 政府は28日、安倍晋三元首相の国葬から一夜明け、参列のため来日した海外要人との弔問外交を続行した。岸田文雄首相はカンボジアのフン・セン首相、韓国の韓悳洙首相らと東京・元赤坂の迎賓館で相次ぎ会談し、謝意を伝えた。磯崎仁彦官房副長官は記者会見で、一般献花に訪れた人は2万5889人だったと明らかにした。立憲民主党など野党は国対委員長会談で国葬実施の経緯を国会で検証する必要があるとの認識で一致した。

 27日の国葬には210を超える国と地域、国際機関の代表団を含め、政府発表によると国内外から4183人が参列した。

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