講義直後に宮台さん襲撃 予定把握し待ち伏せか

2022年11月30日
共同通信共同通信

 東京都八王子市の東京都立大南大沢キャンパスで都立大教授の社会学者宮台真司さん(63)が男に首などを切られて重傷を負った事件で、宮台さんは講義を終えて建物外に出た直後に襲われたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は男が予定を把握して待ち伏せした可能性もあるとみて、殺人未遂容疑で行方を追っている。

 捜査関係者によると、宮台さんは29日午後4時10分ごろに講義を終了。建物から出て歩いていた同17分ごろ、突然、刃物で後ろから切り付けられた。「暗がりだったので犯人については分からない」と説明している。

 男は刃物を持ったまま逃走したとみられる。

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