生存確認できずつらい 不明仏女性の兄

ティフェヌ・ベロンさんが残したメモを指さす兄のダミアンさん=27日、栃木県日光市
ティフェヌ・ベロンさんが残したメモを指さす兄のダミアンさん=27日、栃木県日光市
2022年11月28日
共同通信共同通信

 2018年7月に栃木県日光市を観光で訪れ、行方不明となったフランス人女性ティフェヌ・ベロンさん(40)の兄ダミアンさん(42)が27日、同市内で共同通信のインタビューに応じた。「生存確認すらできないまま、時が流れていくのが一番つらい」と語り、「日仏が協力関係を築き、捜査を続けてほしい」と早期発見を願った。

 新型コロナウイルスなどの影響で19年8月以来の来日。「どこかで生きていると信じているからこそ、駆け付けたい思いがあった。渡航できない苦しい3年間だった」と振り返る。携帯電話の履歴情報の入手など、フランスでも可能な調査は進めていたという。

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