侵入中国船、76ミリ砲搭載か 尖閣周辺の領海

2022年11月25日
共同通信共同通信

 25日未明から、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。第11管区海上保安本部(那覇)によると、うち1隻は、これまで確認された機関砲で最大の76ミリ砲を搭載しているとみられ、初めての領海侵入。

 午前2時35分ごろから2隻が、同10時ごろから76ミリ砲を搭載したとみられる船を含む2隻が、それぞれ侵入。後から入った2隻は、午前11時55分ごろから相次いで領海外側の接続水域に出た。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは13日以来で、今年32日目。

 領海から出るよう巡視船が警告した。

共同通信共同通信

国内外約100の拠点を軸に、世界情勢から地域の話題まで、旬のニュースを的確に、いち早くお届けします。

https://www.kyodonews.jp/