コウノトリが鳥インフル感染 全国初、養鶏場でも相次ぐ

2022年11月22日
共同通信共同通信

 香川県は22日、同県丸亀市内で死んだ状態で見つかったコウノトリが高病原性鳥インフルエンザに感染していたと発表した。徳島県で生まれた「にじ」で、コウノトリが鳥インフルに感染したのは全国初という。また観音寺市の養鶏場で確認された鳥インフル疑いの事例は遺伝子検査の結果、陽性が確認された。養鶏場での感染確認は県内で今季2例目。

 観音寺市の別の養鶏場でも3例目の鳥インフル疑いの事例が発生した。21日に続き2日連続で、県内で感染が相次ぐ。

 県は2例目の陽性が確認された養鶏場から3キロ圏内の12農場で飼育されている約60万羽の移動制限などを決めた。

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