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卵摂取は必ず医師指導下で 

2017.11.21 18:12
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 鶏卵アレルギーになるリスクが高い子どもの発症を予防するため、生後6カ月ごろから卵の微量摂取を推奨する提言を発表した日本小児アレルギー学会が、実際に行う際の注意点を解説にまとめ、学会ウェブサイトに掲載した。「卵の早期摂取」という考え方だけが広まる危険性を考慮した。

 医師向けの解説では、アトピー性皮膚炎と診断された後、かゆみのある湿疹が薬で治まった乳児を対象とすること、加熱した全卵を微量から摂取させることを強調。

 一般向けでは、卵の摂取は必ず医師の指導の下で行い、特に初回や増量する際は症状の有無をよく観察し、発症時の対処法を事前に医師に確認しておくよう求めている。

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