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医療新世紀

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子宮装着薬に効能追加

2014.12.9 11:09

 厚生労働省は、子宮の中に入れると女性ホルモンの一種である黄体ホルモンを少しずつ放出する子宮内装着型のホルモン剤「ミレーナ」(一般名レボノルゲストレル)を月経困難症と過多月経の治療薬として承認した。
 ミレーナは2007年に避妊用として発売。ホルモンが子宮内膜の増殖を抑えて妊娠を防ぎ、月経も軽くする。効果は最長5年持続するという。妊娠を希望する場合は医療機関で取り外せる。
 海外で月経困難症などの治療に十分実績があり、医療上の必要性も大きいとして、国内で新たな治験を行わずに承認された。2疾患の治療に使う場合は健康保険が適用されるが、避妊目的の使用は従来通り保険適用外。

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