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医療新世紀

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水ぼうそう減少を報告

2016.7.19 9:32
 子どもを中心に毎年冬から春ごろにかけて大きな流行があった水痘(水ぼうそう)の患者報告数が、2014年10月に1~2歳へのワクチンが定期接種となって以降、過去10年で最も少ない水準で推移しているとのまとめを、国立感染症研究所が公表した。

 患者数は、全国約3千カ所の小児科の定点医療機関から報告されるほか、入院が必要な重症例については14年秋以降、全数の届け出がある。

 定点からの報告数(年間)は、定期接種導入前の13年は17万人を超えていたが、導入翌年の15年は約7万8千人と大幅に減少。年齢別では定点、入院とも2歳以下の減少が目立ったとしている。

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