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医療新世紀

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妊娠中服用でも異常増えず

2017.4.18 9:36
 タミフルなどの抗インフルエンザ薬を妊娠中に服用しても、出生児の異常は増えないとの研究を欧州のチームがまとめ、英医学誌に発表した。

 2008~10年にタミフルまたはリレンザを服用したフランスと北欧の妊婦約6千人と、服用しなかった約70万人について、出生児の体重や健康状態、奇形の発生率などを比較したところ、差がなかった。分析の対象をタミフルだけに絞っても結果は同様だった。

 妊婦は、新型インフルエンザ流行の際には重症化の危険が大きいとされている。抗インフル薬の胎児への安全性については過去にも同様の結果が示されていたが、今回の研究は最大規模。

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