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梅毒の報告、詳細化へ

2018.6.19 11:00
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 細菌による性感染症「梅毒」の流行を受け、厚生労働省は来年初めにも、患者を診断した医師に報告を求める項目を増やす。予防策や啓発を重点的に行う対象を絞り込むのが目的。

 追加項目はまず、性風俗産業で働いたり利用したりした経験の有無。経口での性接触による感染を把握するため、口の中の症状も報告してもらう。感染した妊婦は適切に治療しないと、胎児に感染する「先天梅毒」の危険があることから、患者が妊婦かどうかも調べる。

 昨年の梅毒患者は5820人(暫定値)で、44年ぶりに5千人を超えた。20~50代の男性、20~30代の女性で特に増加している。

 
 

 

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