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心不全指針で予防を強調

2018.6.5 11:00
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 日本循環器学会と日本心不全学会は、心臓のポンプ機能が低下し息切れやむくみが起きる心不全の診療ガイドラインを改定した。発症の危険がある状態から重症まで4段階に分け、医療者による対処法のほか、患者が実践できる予防法も示した。

 発症前でも、高血圧や糖尿病は危険要因になる。患者は減量や禁煙など生活習慣の改善に努め、必要なら血圧やコレステロールを薬で確実に抑えて、発症予防を目指す。

 発症後は症状をコントロールし悪化を抑えることが目標になる。進行すると補助人工心臓など高度な医療のほか、緩和ケアも視野に入る。終末期の治療方針を患者側と医療者が共有することも重要とした。

 
 

 

 

 

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