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アクリルアミド、乳がんとの関連なし 

2018.4.10 11:00
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 120度以上の高温で調理した野菜やコーヒーなどに含まれる化学物質アクリルアミドの摂取量と乳がんには関連がないとする研究結果を、麻布大の石原淳子教授(栄養疫学)らが発表した。

 国内の40~69歳の女性約5万人を平均15年追跡。食事に関するアンケートからこの物質の摂取量を推定し、乳がんとの関連を分析した。すると、摂取量が多くても少なくても発症のリスクは変わらないことが分かった。

 アクリルアミドは食品安全委員会が「発がん性に懸念がないとは言えない」と評価していた。石原さんは「摂取量は少ない方がいいとはいえ、食事で気にし過ぎる必要はない」と話す。他のがんとの関連も調べる予定。

 
 

 

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