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【新型肺炎ミニ知識】マスクは外し方も大切 表面は触らず、手洗いも

2020.3.4 15:30 共同通信
 
 

 マスクは鼻からあごの下までカバーし、顔との間に隙間がないよう正しく着けることが重要だが、着け方と同様に外し方も大切であるということはご存じだろうか。


 外出先から帰宅した場面を想定しよう。マスクは、両手でゴムの部分を持って外し、そのままごみ箱に捨てる。マスクの表面は触らないように。

 表面には外出中にウイルスなどが付着した可能性があり、それを触った手で家のドアノブやスイッチなどに触れると、ウイルスを家の中に広げてしまう恐れがあるためだ。新型コロナウイルスは、こうした手を介する接触感染でも拡大する。

 マスクを捨てた後はせっけんで手を洗い、知らずに付いたかもしれないウイルスを洗い流そう。

 マスクは、自分にせきやくしゃみの症状があるとき、周囲の人を守るために着けるのが最も効果的な使い方だ。この場合も外し方は基本的に同じだが、手が触れないよう特に気を付けるのはマスクの内側になる。(2月18日配信)