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結婚で認知症のリスク低下?

2018.1.9 10:00

 生涯独身だった人は結婚している人に比べ、認知症を発症するリスクが42%高いとの研究結果を、英ロンドン大などのチームがまとめた。配偶者と死別した人も、リスクが20%高くなっていた。

 チームは、1992~2016年に発表された結婚と認知症に関する論文15編を分析。研究参加者はスウェーデン人を中心に日本人や米国人を含む計約81万人。認知症の発症リスクは性別や年齢にかかわらず、独身者と死別者が高いという結果だったが、離婚した人のリスクは、結婚している人と変わらなかった。

 リスクを左右する要因は解明できていないが、結婚に伴い社会的交流が増えることなどが影響した可能性があるとチームはみている。

 
 

 

 

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