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白内障手術で死亡率低下か

2018.3.6 11:00
 白内障と診断された65歳以上の米国女性を最長20年余り追跡したところ、白内障の手術を受けた人は受けなかった人に比べ、死亡リスクが大幅に低かったとの研究結果が米医学誌に発表された。

 研究参加者は白人を中心とする約7万4千人。うち約4万2千人が白内障手術を受けた。がんや心臓血管病など、さまざまな病気ごとの死亡リスクを検討しても、白内障手術をした人の方が低いという結果だった。
 
 白内障手術がなぜ死亡リスクの低さと関連するのかは不明。手術で視力だけでなく患者の体の全体的な機能が向上する可能性などが考えられるが、チームは「さらに研究が必要」としている。

 

 
 

 

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