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弘大で卵巣がん治療薬へ前進

2020.2.8 13:14 東奥日報
人工腹膜組織にがん細胞が入り込んでいく様子。ばらまかれたがん細胞(ピンク色の部分)は6時間後にはまだ組織の表面にあるが、24時間後には、リンパ管まで浸潤し、72時間後には奥深くまで達していた。最下段は、24時間後のがん細胞とリンパ管の位置関係を明示したもの(弘大研究グループ提供)

人工腹膜組織にがん細胞が入り込んでいく様子。ばらまかれたがん細胞(ピンク色の部分)は6時間後にはまだ組織の表面にあるが、24時間後には、リンパ管まで浸潤し、72時間後には奥深くまで達していた。最下段は、24時間後のがん細胞とリンパ管の位置関係を明示したもの(弘大研究グループ提供)

 弘前大学産科婦人科学講座(横山良仁教授)の研究グループは、卵巣がんの進行を抑える遺伝子治療薬の開発を進めている。がん細胞の増殖や減少を確かめる実験で活用しているのは、弘大基礎医学研究グループが開発し ...