「脳性まひ、もっと知って」 緑色シンボルに都内でシンポ

「世界脳性まひの日」に合わせて開かれたシンポジウム=6日午後、東京都内
「世界脳性まひの日」に合わせて開かれたシンポジウム=6日午後、東京都内
2022年10月06日
共同通信共同通信

 当事者団体などが「世界脳性まひの日」と定めている10月6日に合わせ、東京都内で脳性まひのある人によるシンポジウムが開かれ、「言語障害があってもコミュニケーションは取れる」と理解を求める声が上がった。会場はシンボルカラーの緑色で装飾され、参加者もグリーンのTシャツを着て彩りを加えた。

 茨城県つくば市のライター業、川端舞さん(30)は「言葉が聞き取りづらいかもしれないけど、耳を傾けてもらえれば会話できる」と、ゆっくりとした口調で話した。

 多様性を認め合う社会を目指して活動する一般社団法人「Get in touch」がイベントを開催した。

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