【マレーシア】マレーシア旅行業代表団、日本4都市でPR[観光]

2022年11月29日
NNANNA
「マレーシア・セールスミッション2022」に参加した代表団=22日、東京(マレーシア政府観光局提供)
「マレーシア・セールスミッション2022」に参加した代表団=22日、東京(マレーシア政府観光局提供)

マレーシア政府観光局は、22~27日に日本の4都市で「マレーシア・セールスミッション2022」を開催した。政府観光局のオン・ホンペン会長率いる旅行業界代表団27人が訪日し、マレーシアの観光や査証(ビザ)などに関する情報を提供し、マレーシア旅行を訴求した。

22日に東京で開催されたセミナーと夕食会には、関係者約110人が出席した。セミナーでは、マレーシアからの参加者らが、旅行しながらテレワークをする「ワーケーション」や、マレーシアで10月1日から受け付けが開始されたITを活用して旅行をしながら仕事をする「デジタルノマド」と呼ばれる人たち向けのビザ、長期滞在ビザ「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)」、ホームステイ(カンポンステイ)などに関する情報を提供した。

旅行業界代表団は、東京を皮切りに、23日には名古屋、25日には福岡、27日には大阪を訪れた。

政府観光局によると、新型コロナウイルスの流行前、日本からマレーシアへの渡航者数や観光支出額は常に世界上位10位に入っており、平均滞在日数も6.9日に延びていた。19年に日本からマレーシアを訪れた渡航者は42万4,694人で、支出は5億400万米ドル(現在のレートで約700億円)だった。

マレーシア政府は、今年4月1日から入国規制を徐々に緩和。8月1日からは、全ての外国人と旅行者の受け入れを開始した。22年の外国人旅行者の誘致目標は、当初の200万人から920万人に大幅に上方修正した。