全日空が客室乗務員の新卒採用へ 4年ぶり、乗客回復で

羽田空港の駐機場に並ぶ全日空機と日航機
羽田空港の駐機場に並ぶ全日空機と日航機
2022年12月07日
共同通信共同通信

 全日本空輸は7日、客室乗務員(CA)の新卒採用を2024年度入社から再開すると発表した。4年ぶりとなる。新型コロナウイルス禍で落ち込んでいた乗客が回復傾向にあることに対応する。日本航空も23年度の再開を決めており、コロナ禍の影響が大きかった航空業界で採用の正常化が進みつつある。

 全日空は23年度に中途採用も始める。新卒採用の中断期間に卒業した入社希望者も中途採用に応募できる。新卒と中途を合わせた採用人数は500人規模となる見通し。コロナ禍前の700人強は下回る。

 全日空や日航はコロナ禍で航空需要が激減した際に採用を停止していた。

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