海難救助のスペシャリスト新たに 6人が修了式、第3管区海保

特殊救難隊員のシンボル、オレンジ色のベレー帽をかぶり、整列する新人隊員=7日午前、横浜市の第3管区海上保安本部
特殊救難隊員のシンボル、オレンジ色のベレー帽をかぶり、整列する新人隊員=7日午前、横浜市の第3管区海上保安本部
2022年12月07日
共同通信共同通信

 第3管区海上保安本部(横浜)は7日、海難救助のスペシャリスト集団「特殊救難隊」に加わる新人隊員6人の修了式を開いた。国内の潜水士や機動救難士ら約200人から選抜され、約7カ月間の厳しい研修を終えた。今後は24時間体制で転覆や火災といった、全国の海難事故で人命救助に当たる。

 3管の羽山登志哉本部長が修了証書を手渡し「救助のトップメンバーとしての誇りと自信を持って一人でも多くの命を救ってほしい」と激励した。6人は隊員のシンボルとなるオレンジ色のベレー帽も受け取った。

 特殊救難隊は計38人で構成され、羽田特殊救難基地が拠点となる。

共同通信共同通信

国内外約100の拠点を軸に、世界情勢から地域の話題まで、旬のニュースを的確に、いち早くお届けします。

https://www.kyodonews.jp/