ダム放流、電子メールで連絡OK 河野氏「ファクスのみと誤解」

2022年12月06日
共同通信共同通信

 ダムを管理する国や都道府県が大雨時に水を放流する際、流域の市町村などへの連絡手段としてファクスを利用するケースが多いことが6日、分かった。河野太郎デジタル相が記者会見で明らかにした。国土交通省は11月30日付で、連絡は、電子メールでも可能だとダム管理者に通知した。

 ファクスを確認するためだけに関係機関の職員が出勤しなければならないことがあったという。河野氏は「連絡手段がファクスのみという誤解が生じており、通知を出してもらった」と述べた。

 ダム管理者は大雨時、下流の川があふれないよう放流量を調節し、流域自治体や警察、消防などに連絡している。

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