東証、終値は42円高 中国景気の回復期待で買い

東京証券取引所
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2022年12月05日
共同通信共同通信

 週明け5日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前週末比42円50銭高の2万7820円40銭。中国で新型コロナウイルス対策の行動制限を緩和する動きが広がり、中国景気の回復が期待された。一方、外国為替市場の円高ドル安で企業業績に悪影響が及ぶと懸念され、マイナス圏で推移する場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は6.08ポイント安の1947.90。出来高は約10億6900万株だった。

 5日は香港や上海市場が堅調に推移し、東京市場もこの動きを好感した買い注文が入った。ただ、一時は円高ドル安が進み、自動車など輸出関連銘柄は売られた。

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