上院選、トランプ氏求心力に影響 南部ジョージア、6日決選投票

1日、米民主党のウォーノック上院議員(右)の応援に駆け付けたオバマ元大統領=ジョージア州アトランタ(AP=共同)
1日、米民主党のウォーノック上院議員(右)の応援に駆け付けたオバマ元大統領=ジョージア州アトランタ(AP=共同)
2022年12月04日
共同通信共同通信

 【ワシントン共同】米南部ジョージア州で6日、上院選の決選投票が実施される。11月8日の中間選挙で勝敗が決まらなかった上院最後の議席。野党共和党のトランプ前大統領が推薦した新人が与党民主党の現職に挑む構図で、結果は2024年大統領選に出馬表明したトランプ氏の求心力にも影響する。既に上院多数派維持を決めたバイデン大統領の民主党は議会運営の安定に向け議席積み増しを狙う。

 選挙戦は民主党のラファエル・ウォーノック氏(53)と共和党のハーシェル・ウォーカー氏(60)の争い。11月の投票ではウォーノック氏の得票率が50%を超えず、州法の規定で決選投票に持ち込まれた。

共同通信共同通信

国内外約100の拠点を軸に、世界情勢から地域の話題まで、旬のニュースを的確に、いち早くお届けします。

https://www.kyodonews.jp/