「邪神ちゃん」制作含む決算認定 富良野市議会、議長裁決で

「邪神ちゃんドロップキック☆(ローマ数字10)」の富良野編のキービジュアル((C)ユキヲ・COMICメテオ/邪神ちゃんドロップキックX製作委員会)
「邪神ちゃんドロップキック☆(ローマ数字10)」の富良野編のキービジュアル((C)ユキヲ・COMICメテオ/邪神ちゃんドロップキックX製作委員会)
2022年11月30日
共同通信共同通信

 北海道富良野市議会は30日の本会議で、ふるさと納税で費用を集めたアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」の富良野編の制作委託費を含む2021年度一般会計決算を認定した。借金返済のために臓器売買を提案される場面があり、15日の決算審査特別委員会では「内容が一部不適切」などとして不認定となっていた。

 市によると、決算のうち制作委託費は3300万円。本会議では認定と不認定が8対8の同数となったが、議長裁決で認定された。

 アニメは下半身が蛇のような姿をした主人公「邪神ちゃん」が富良野市の観光スポットを訪れたり、名産のメロンを販売したりする内容だ。

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