2025本の万博桜実現へ植樹式 大阪府民らに寄付呼びかけ

大阪府庁での植樹式を終え、取材に応じる吉村洋文知事(左から2人目)ら=29日午前
大阪府庁での植樹式を終え、取材に応じる吉村洋文知事(左から2人目)ら=29日午前
2022年11月29日
共同通信共同通信

 25年4月に開幕する大阪・関西万博の来場者を満開の桜で出迎えようと、大阪府庁で29日、記念の植樹式が開催された。個人や企業の寄付を原資として、大阪府内中心に2025本の桜を植えるプロジェクトで、実行委員長の建築家安藤忠雄氏は「夢と希望のように桜があちこちに咲けば良い」と機運醸成への期待を語った。

 府庁前には高さ約3mの木3本を植えた。吉村洋文知事は「美しい桜で万博を迎え、その後もレガシーになれば」と表明。新型コロナ感染拡大の影響で周知が思うように進まなかったとして、府民らに寄付を呼びかけた。

 植樹は会場となる大阪市の人工島・夢洲や府内の公園、学校が対象。

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