都道府県の最新ニュース | 47NEWS（よんななニュース）：47都道府県52参加新聞社と共同通信のニュース・情報・速報を束ねた総合サイト

悲劇繰り返さない　蒲原沢土石流から25年、糸魚川市長ら献花　

　新潟県糸魚川市と長野県小谷村（おたりむら）県境の蒲原沢（がまはらざわ）で１４人が亡くなった土石流災害から６日で２５年となった。同日、糸魚川市の米田徹市長らが同市大所の慰霊碑に献花して犠牲者を悼み、防 ... [続きを読む]

新潟日報

長岡と魚沼で新たに計４人感染　

　新潟県は６日、長岡市と魚沼市で新たに計４人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新潟市の新規感染者はいなかった。県内の感染者は８０３７人となった。　６日の感染者の内訳は次の通り。　【市町村】 ... [続きを読む]

新潟日報

佐渡金銀山の魅力磨き未来へ　新潟中央区で子どもサミット　

　世界遺産登録を目指す佐渡金銀山をテーマにした「子どもサミット」が５日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップ分館「メディアプラス」をメイン会場に開かれた。発表した県内５小学校の児童たちは、金銀山をはじ ... [続きを読む]

新潟日報

走る交通安全ポスター出発進行！　新潟県内　ラッピングバスことしも　

　交通安全を願う新潟県内の小中学生が描いたポスターをプリントしたラッピングバスの出発式が１日、新潟市中央区で行われた。ラッピングバス計５台が来年１２月まで１年間、同市などで路線バスとして運行しながら交 ... [続きを読む]

新潟日報

阿賀野川の四季水俣病知る機会に　患者会、カレンダー無料配布　

　新潟水俣病阿賀野患者会は、阿賀野川の四季の写真に会員の手記を添えた２０２２年のカレンダーを作製した。１５０部を希望者に無料配布する。　カレンダーは阿賀野川の美しさを発信するとともに、その川が汚された ... [続きを読む]

新潟日報

【速報】新潟県内で４人感染（12月６日）　

　新潟県は６日、県内で新たに４人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新潟市の新規感染者はいなかった。午後１時現在、県内の感染者は８０３７人となった。[続きを読む]

新潟日報

築150年の旧商家を交流の場に　新発田　写真家らがプロジェクト　

　新潟県新発田市中心部にある旧商家の建物を、人々が交流する場にしようというプロジェクトが行われている。同市の男性らが企画し、「いずれゲストハウスやシェアキッチンにすることも考えたい」と夢を膨らませる。 ... [続きを読む]

新潟日報

道心坂の長屋門国文化財へ再生を　三条の団体、修繕費募る

　新潟県三条市月岡から下大浦にかけての丘陵地帯（通称・道心坂）にある江戸期の建造物「長屋門」を再生しようと、同所でオオヤマザクラ保全活動を続けるボランティアグループ「ノジコの会」が寄付を募っている。屋 ... [続きを読む]

新潟日報

子どもと大人「妙高かるた」で白熱　児童考案　名所・旧跡読み句に　

　新潟県妙高市の妙高小学校の児童が読み句を考えた「妙高かるた」の大会が５日、同市の関山神社で開かれた。旧妙高村地域の名所や旧跡を紹介するかるたで、地元の子どもと大人が真剣勝負を楽しんだ。　妙高かるたは ... [続きを読む]

新潟日報

「あれは人災」遺族の心今も傷深く　糸魚川・蒲原沢土石流から25年　

　新潟県糸魚川市の女性３人を含む１４人が犠牲になった、１９９６年１２月の蒲原沢（がまはらざわ）土石流災害から６日で２５年。災害を知らない世代も増えたが、遺族や当時を知る人の心には今なお爪痕を残す。泥に ... [続きを読む]

新潟日報

悲劇繰り返さない 蒲原沢土石流から25年、糸魚川市長ら献花

長岡と魚沼で新たに計４人感染

佐渡金銀山の魅力磨き 未来へ 新潟中央区で子どもサミット

走る交通安全ポスター 出発進行！ 新潟県内 ラッピングバスことしも

阿賀野川の四季 水俣病知る機会に 患者会、カレンダー無料配布

【速報】新潟県内で４人感染（12月６日）

築150年の旧商家を交流の場に 新発田 写真家らがプロジェクト

道心坂の長屋門 国文化財へ再生を 三条の団体、修繕費募る

子どもと大人 「妙高かるた」で白熱 児童考案 名所・旧跡 読み句に

「あれは人災」遺族の心 今も傷深く 糸魚川・蒲原沢土石流から25年

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「あれは人災」遺族の心今も傷深く　糸魚川・蒲原沢土石流から25年　