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地域再生大賞

地域再生大賞とは地域づくりに取り組む団体にエールを送ろうと、地方新聞社と共同通信社が2010年度に設けた。毎年、各紙が都道府県から原則1団体ずつ計50団体を推薦し、専門家でつくる選考委員会が審査にあたる。17年度の第8回までに表彰した団体は計400団体に達した。活動分野は産業振興や文化・伝統の保護、子育てや介護など多彩で、地域づくりを考える輪が広がっている。

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第9回地域再生大賞を実施

 地方新聞46紙と共同通信社は本年度、地域活性化に取り組む団体を表彰する「第9回地域再生大賞」を合同で実施する。来年1月に大賞など各賞を決定し、2月に都内で表彰式とシンポジウムを行う。

 地域に活気を与え、魅力を高める活動に取り組むNPO法人や住民グループなどが対象で、各紙と共同通信が都道府県ごとに原則1団体、計50団体を推薦。専門家でつくる選考委員会が書類審査や現地視察を行い、各賞を決める。

 副賞として大賞(1団体)に100万円、準大賞(2団体)に30万円を贈呈。このほかブロック賞(6団体)と特別賞(2~3団体)に10万円を贈る。

 これまで大賞には「グラウンドワーク三島」(静岡)、「ブルーリバー」(広島)、「島の風」(沖縄)、「はやめ南人情ネットワーク」(福岡)、「てごねっと石見」(島根)、「かさおか島づくり海社」(岡山)、「都岐沙羅(つきさら)パートナーズセンター」(新潟)、「陽気な母さんの店」(秋田)がそれぞれ輝いた。

 選考委員は、岡本義行(おかもと・よしゆき)・法政大地域研究センター特任教授を委員長に、タレントの大桃美代子(おおもも・みよこ)氏、藤波匠(ふじなみ・たくみ)・日本総合研究所上席主任研究員、沼尾波子(ぬまお・なみこ)・東洋大教授、伊藤祐三(いとう・ゆうぞう)・共同通信社企画委員兼論説委員が務める。