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地域再生大賞

地域再生大賞とは 地域づくりに挑む団体にエールを送ろうと、地方新聞と共同通信が2010年度に設けた。各紙が原則1団体を推薦し、専門家でつくる選考委員会が審査にあたる。第10回を終えると、表彰団体は計500団体に達する。産業・観光振興や伝統文化の発展、暮らしの支援から移住促進、多文化共生のまちづくりまで活動の舞台は広がっている。

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福井の団体に地域再生大賞 準大賞は東京、高知

 地域活性化に取り組む団体を支援しようと、地方新聞46紙と共同通信が実施している「第10回地域再生大賞」の各賞が25日、決まった。大賞(副賞100万円)には、全国的な課題となっている空き家対策に民間の視点でアプローチ、多くの人々を巻き込み、先進的な支援システムを開発した「ふるさと福井サポートセンター」(福井県美浜町)が輝いた。

 準大賞(同30万円)は、貧困問題に多くの支援団体と行政が連携して取り組む「あらかわ子ども応援ネットワーク」(東京都荒川区)と、子育て支援から特産のトマトを活用した商品の開発、さらには高齢者支援、障害者就労に事業を拡大した「日高わのわ会」(高知県日高村)を選んだ。2月7日に東京都千代田区の都市センターホテルで表彰式を開く。

 商店街のビルや空き店舗再生を図る「machimori(マチモリ)」(静岡県熱海市)に選考委員長賞兼ブロック賞(同10万円)。離島の高校に全国から生徒を呼び込む事業を島根全県に広げた「地域・教育魅力化プラットフォーム」(松江市)には第10回記念賞(同10万円)を贈る。

 ブロック賞(同10万円)は「恵み野商店会」(北海道恵庭市)「えんがお」(栃木県大田原市)「アクトスター」(京都府綾部市)「シーセブンハヤブサ」(鳥取県八頭町)「さがクリークネット」(佐賀市)。将来性を期待する奨励賞(同10万円)は「新庄市エコロジーガーデン交流拡大プロジェクト実行委員会」(山形県新庄市)に決まった。

 各地から推薦された他の39団体も、それぞれ特色ある取り組みをしており、優秀賞として記念盾を贈る。

◎協賛・後援団体一覧

 「第10回地域再生大賞」は、次の企業や省庁、団体が協賛、後援しています。

 ▽協賛 住友化学、中日本高速道路、日本政策金融公庫、日本たばこ産業(JT)、日本取引所グループ(JPX)、野村証券、東日本高速道路、三井住友海上火災保険、ゆうちょ銀行、ローソン、城南信用金庫(地域パートナー)

 ▽特別協力 全日本空輸、トヨタ自動車

 ▽後援 厚生労働省、国土交通省、財務省、全国市長会、全国知事会、全国町村会、総務省、地域経済活性化支援機構、中小企業基盤整備機構、都市再生機構(UR)、内閣府、農林水産省(五十音順)

第10回地域再生大賞シンポジウム
 

受賞団体一覧