地域
47NEWS編集部が、あなたの知らない47CLUBの名産品・特産品情報をピックアップ!47CLUBは共同通信加盟の地方新聞社がご当地グルメなど自慢の掘り出し物を紹介するお取り寄せ・贈答サイト。協力関係にあるニュース配信サイト47NEWSがこの中から耳寄り情報を厳選、お知らせします。
東海・近畿ブロック予選は岐阜市の岐阜新聞社で開かれ、京都府の「【食べるお茶】緑茶・碾茶(てんちゃ)・つくだ煮のセット【老舗茶舗の味】」(京都新聞社推薦)を1位に選んだ。 京都新聞社は昨年の「料亭 ... [続きを読む]
「おぉ、軽い」。会場に驚きの声が上がった。 北海道・東北ブロック代表に選ばれた「岩鉄鉄器ダクタイルパン」(岩手日報社推薦)は「軽くて、さびにくく、焦げ付かない」が特徴の鉄器フライパンだ。鉄器には重 ... [続きを読む]
ケークサレ。ケークはお菓子、サレは塩。本場フランスでは野菜や肉、チーズなどを焼き込んで作られるという甘くないケーキ。北信越代表に選ばれた「つけものケークサレ」(信濃毎日新聞社推薦)は長野の漬物と米粉 ... [続きを読む]
全国の特産品から日本一を決める「こんなのあるんだ!大賞2018」(47CLUB主催)の最終審査が13日、東京都港区の電通ホールで開かれ、投票の結果、大賞に中国・四国ブロック代表で山陽新聞社が推薦した ... [続きを読む]
商品名を聞いたときに、正直戸惑った。 「こんなのあるんだ!大賞」九州・沖縄ブロック代表に選ばれた「麴屋の甘酒カレー」である。 甘酒が「飲む点滴」といわれるほど栄養価が高いと言っても、どんな食 ... [続きを読む]
「こんなのあるんだ!大賞」東海・近畿ブロック代表となった。ちりめんじゃことナッツという異色の組み合わせに、初めて聞いたときにはすぐにイメージが浮かばなかった。試食してみると思わずもう一粒を手に取りた ... [続きを読む]
「こんなのあるんだ!大賞」北信越ブロック代表に選ばれたのは、。梅ゼリーってよくあるような…そんな第一印象は、一口食べるごとに変わっていき、食べ終わるごろには「こんなに梅が〝濃い〟ゼリーは初めて」。代 ... [続きを読む]
「こんなのあるんだ!大賞」北海道・東北ブロック予選で1位となったは、タコの口をあぶってタレで味付けしたレトルト食品だ。 タコと聞くと、赤い体に足8本、ねじり鉢巻き姿というイラストを思い浮かべてしま ... [続きを読む]
片手で食べられるカツ丼―。「こんなのあるんだ!大賞」関東代表に選ばれた「ツルミのカツ煮まん」はそんな言葉がぴったりの商品だ。見た目は中華まんだが、中身はカツ丼の具そのもの。一口頰張ると、自慢のたれで ... [続きを読む]
「こんなのあるんだ!大賞」中国・四国ブロックで1位となった「結の香ホワイトセラム」は、岡山県真庭市で古くから栽培されているミツマタのエキスを配合した美容液だ。ミツマタは紙幣や和紙の原料となるジンチョ ... [続きを読む]