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絶妙の組み合わせ 「杵つき餅カレー」 

2017.9.28 12:52
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杵つき餅カレーの皿を持つ奥田広司シェフ
杵つき餅カレーの皿を持つ奥田広司シェフ

 お餅とカレー。誰でも気付きそうな組み合わせだが、商品化が成功することはなかった。どうしてもお餅が固くなってしまうからだ。だが、「こんなのあるんだ!大賞」中国・四国ブロックで1位となった「杵(きね)つき餅カレー」はそんなハンディを克服して、月に6000食を生産する人気商品に成長した。

 考案したのは愛媛県大洲市のビストロサンマルシェの奥田広司シェフ。構想から2年間、試行錯誤を重ね、早朝、農家でついたお餅を温かいうちに加工することで餅の軟らかさを維持することに成功した。

 餅に使うコメは全て大洲市内産。カレーの具の野菜は玉ネギ、トマト、ニンジンだけとシンプル。端境期を除きできるだけ地元産を使うよう心掛けている。

 使うスパイスはこしょう、ターメリック、クミン、唐辛子のみ。それが逆に飽きの来ないおいしさを醸し出している。

 パックを熱湯で温めること10分。封を切れば湯気とともに香り高いカレーをまとったお餅が滑り出てくる。

 手でこねられたお餅は90グラムとボリューム十分。箸で引っ張るとびよーんと伸びる。じっくり炒めた玉ネギの甘さが隠し味となった優しい辛さのルーと絶妙に絡み合う。。

 自宅で高校生の娘に食べさせてみた。お餅入りなので本来、ご飯は不要だと思うが、さすが食べ盛り、大盛りご飯にかけてパクパク。一気に食べ終えて「おいしかったー」と一言。

 「家庭の味の延長線だが、プロの味を出すことを心掛けた」と奥田シェフ。「塾に行く前の子どもたちや、小腹の好いたときに食べてほしい」と話していた。

 (47NEWS 中村彰)

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