株アプリおすすめ人気7選!初心者向け無料アプリを徹底比較

スマートフォンやタブレットで外出先でも株式投資を行えるようになった今、証券会社から多数の株アプリがリリースされています。たとえば大手証券会社のマネックス証券だけでも、スマートフォンで使える投資系アプリの数は10種類を超えます。

このような数多くの選択肢のなかから、自分の目的に合う1つのアプリを選ぶのは至難の業です。「早く株式投資をしたいのに、アプリを選ぶだけで疲れてしまった」と感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、本当におすすめできる人気の株アプリ7種選を紹介。それぞれ株アプリの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

株アプリの選び方も5つのポイントに分けて解説しています。この記事を読むだけで、自分に合う最適な無料アプリが見つけてみてください。

【初心者必見・無料】株アプリおすすめ7選

LINE証券

LINE証券

おすすめポイント
  • 少額の元手で株や投資信託を購入できる
  • LINE Payからスムーズに入金できる
  • LINEポイントを使って株を買える

いままで資産運用をしたことがない初心者の方には、LINE証券がおすすめです。

本来、株アプリは証券会社に登録後、専用アプリをインストールしなければなりませんが、LINE証券ならアプリをインストールすることなく、手持ちのLINEアプリからそのまま株式投資を行えます。

 「いちかぶ」制度を利用すると、1,500種類以上の銘柄を最低1株から購入可能。投資信託も最低100円から購入できます。慣れないうちは少額から投資したい方に最適です。

LINEポイントを保有していると、1ポイント=1円として株や投資信託を買う原資にできます。

少額な元手で簡単にスタートできるLINE証券の株アプリは、まさに初心者にピッタリの取引ツールだといえるでしょう。

もともとスマートフォンに特化して生まれた証券会社なので、シンプルで使いやすい操作性に定評があります。

基本情報

利用料 無料
取引方法 現物・信用・相対
米国株取引
少額取引
※1株から購入可能
※投資信託は100円から購入可能
NISA口座

楽天証券

9.楽天証券
おすすめポイント
  • パソコン用取引ツール並みの高度な機能を搭載している
  • 投資情報画面を自分好みにカスタマイズできる
  • 日経新聞の切り抜きを無料で閲覧できる

アプリを使って本格的にトレードを行いたい方には、楽天証券がおすすめです。

楽天証券の株アプリは「iSPEED」という名称で、同社のパソコン用取引ツールである「MARKET SPEED」に匹敵する高度な機能を搭載しています。

 他社が提供するほとんどの株アプリは、パソコン用取引ツールに比べ分析指標や描画ツール、注文方法が少なく、機能が劣るケースも珍しくありません。

その点、楽天証券のiSPEEDには15種類のテクニカル指標がそろっています。さらに気になる銘柄は2,000種類まで登録可能です。

指紋認証でスムーズに株アプリを使えるほか、日経新聞の投資情報コンテンツや会社四季報を無料で参照できるなど、株式投資に役立つ機能が豊富な点も高評価です。

基本情報

利用料 無料
取引方法 現物・信用
米国株取引
少額取引
NISA口座

出典:楽天証券公式サイト

SBI証券

10.SBI証券

おすすめポイント
  • 国内・米国株ともに豊富な銘柄がそろっている
  • 検索ツールが優秀で、好みの銘柄を見つけやすい
  • 取引履歴が自動で集計され、過去の成績を分析しやすい

自分に合う株式の個別銘柄を探したい方には、SBI証券がおすすめです。SBI証券の「株 アプリ」は他社に比べて検索機能に優れます。

銘柄名や銘柄コードはもちろん、キーワード、株主優待情報、財務情報など細かい条件を指定して銘柄を検索可能です。

 3,500社以上の銘柄を扱っており、国内で上場するほとんどの株式を購入可能。高度な検索ツールを使えば、自分の投資スタイルに最適な銘柄が見つかりやすくなります。

独自の機能である「my Trade」には、取引履歴が自動的に集計・記録されます。過去の成績をグラフで表示させることも可能です。またSBI証券には、米国株専用の「米国株 アプリ」も用意されています。

その種類は5,000銘柄以上。国内株のアプリと組み合わせると、投資スタイルの幅が広がるでしょう。

基本情報

利用料 無料
取引方法 現物・信用
米国株取引
※米国株 アプリのみ対応
少額取引
※1株から購入可能
NISA口座

出典:SBI証券公式サイト

auカブコム証券

11.auカブコム証券

おすすめポイント
  • アプリ一つで株式以外にも数多くの金融商品に投資できる
  • 短期投資をするトレーダーにはうれしい、豊富な分析ツールが用意されている
  • 逆指値などさまざまな注文方法に対応

幅広い金融商品でポートフォリオを組みたい方には、auカブコム証券がおすすめです。

auカブコム証券は、取引用の株アプリ「kabuステーション」と、ポートフォリオ管理用アプリ「kabu smart」を提供しています。

 どちらも便利なアプリですが、特にkabuステーションは株式やFX、先物、外貨MMFなど多様な金融商品に対応している点がメリットです。

株アプリとしてトップクラスの26種類のテクニカル指標が用意されているため、主に短期投資をするトレーダーに最適でしょう。

逆指値やW指値、トレーリングストップなど豊富な注文方法に対応している点も、auカブコム証券が短期投資家に向く一つの理由だといえます。

基本情報

利用料 無料
取引方法 現物・信用
米国株取引
少額取引
※1株から購入可能
NISA口座

松井証券

12.松井証券

おすすめポイント
  • 2種類の注文方法を組み合わせて柔軟にトレードできる
  • 最大2,500銘柄を株価ボードに登録できる
  • IPOやPOの情報を確認しやすい

数多くの国内株を一元管理したい方には、松井証券がおすすめです。

松井証券 株アプリは、登録銘柄数が400種類から2,500種類に増え、銘柄検索や株価分析などさまざまな機能が追加されています。

 表示形式も4種類あり、銘柄の追加や編集もスムーズです。

また素早く発注したい方にはシンプル注文、特殊な注文方法を詳細に設定したい方は詳細注文と、投資スタイルに合わせて柔軟に注文できるのも特徴です。

松井証券 株アプリは、IPO(新規公開株)とPO(公募株)の情報を簡単にチェックできるよう工夫されています。需要申告や購入申込までアプリ一つで手続きできます。

基本情報

利用料 無料
取引方法 現物・信用
米国株取引
※米国株アプリのみ対応
少額取引
NISA口座

出典:松井証券公式サイト

マネックス証券

13.マネックス証券

おすすめポイント
  • チャート画面とニュースを同時に表示できる
  • 逆指値やW指値など注文方法が豊富で、短期投資家向けの2WAY注文もあり
  • 登録銘柄がパネル形式で表示されるので見やすい

株アプリから頻繁にニュースをチェックする方には、マネックス証券がおすすめです。

マネックス証券が提供する「マネックストレーダー株式スマートフォン」は、株アプリとしては珍しく、チャート画面上にニュースを同一表示できます。

 最新のニュースを見ながら同時に株価の動きをチェックできるのが強みです。瞬時の判断が求められる短期投資家向けの株アプリだといえます。

株価ボードには計900種類の銘柄を登録できます。登録した銘柄はパネル形式で表示されるため、数ある登録銘柄の情報を瞬時に見分けたいときに役立つでしょう。

チャートと気配値をタブをワンタップするだけで切り替えられるほか、スムーズに注文画面へと進めるなど、トレーダーが取引しやすいようUIに細やかな配慮が見られます。

基本情報

利用料 無料
取引方法 現物・信用
米国株取引
※トレードステーション米国株スマートフォンのみ対応
少額取引
※1株から購入可能
NISA口座

DMM株

14.DMM株
おすすめポイント
  • 一つのアプリで2つのモードを切り替えられる
  • 株アプリのなかでは国内指標がトップクラスに多い
  • 細かい条件で特定の銘柄を検索しやすい

初心者から上級者まで継続して株アプリを使いたい方には、DMM株がおすすめです。

初心者の方には、難しい用語を簡素化させ複雑な操作をなくした「かんたんモード」が、上級者向けにはスピーディな注文機能が用意された「ノーマルモード」があり、自分のレベルに合わせて切り替えられます。

 時価情報や純資産倍率といった国内指標は、株アプリのなかでも特に多い40種類以上を提供しています。こうした情報は中長期投資向けのファンダメンタルズ分析に最適です。

検索機能はパソコン用取引ツールと肩を並べるほどの性能で、キーワードや優待情報など数多くの条件を指定できます。

四季報やモーニングスター、みんかぶといった情報ツールが豊富な点も特徴です。

基本情報

利用料 無料
取引方法 現物・信用
米国株取引
少額取引
NISA口座

初心者でも使える!株アプリの選び方

株式投資に慣れない初心者の方が株アプリを選ぶ場合、次の5つのポイントを意識すると自分に合うアプリが選別しやすくなります。

初心者向け株アプリの選び方
  • 少額でも取引できるか
  • 分析ツールの豊富さ
  • 管理画面・チャートの見やすさ
  • 購入できる株の種類
  • 情報は充実しているか

少額でも取引できるか

スマホの取引画面

株式投資の初心者の方には、額から取引できる株アプリがおすすめです。

 少額から取引できるかどうかは、各証券会社が単元未満株に対応しているかをチェックします。

本来、株を買うためには最低1単元(100株)を発注する必要があります。しかし単元未満株に対応した証券会社であれば、100株未満からでも注文可能です。

たとえば、LINE証券の「いちかぶ」やマネックス証券の「ワン株」の制度だと最低1株から注文できるため、銘柄によっては数百円程度の元手で株主になれるということです。

株の投資証券を購入する場合でも、少額取引に対応しているかチェックしておきましょう。

分析ツールの豊富さ

豊富な分析ツールが用意されているかという点も、株アプリを選ぶうえで重要なポイントです。

 基本的にシンプルなUIで設計される株アプリは、パソコン用取引ツールに比べて分析ツールの種類が少ないことも。

テクニカル指標だと、少なくとも移動平均線とボリンジャーバンドは利用したいところです。描画機能を使える場合は、横回転に対応しているとチャート画面が広く見えて便利です。

テクニカル指標とは
市場の全体的な方向性(トレンド)を見極めたり、変化の兆しを察知したりと、短期投資において買い時や売り時を判断するために用いられる指標です。移動平均線とボリンジャーバンドが代表格。デイトレードやスイングトレードには欠かせない分析ツールだといえます。

中長期で株式投資をする方は、時価情報や純資産倍率といった国内指標の豊富さをチェックしておくとよいでしょう。テクニカル指標が充実しているのはauカブコム証券、国内指標が豊富なのはDMM株となります。

管理画面・チャートの見やすさ

スマホを扱う女性

株アプリの管理画面やチャート画面もしっかりとチェックしておきましょう。

管理画面やチャート画面はもっとも目に触れる箇所なので、使いづらかったり見づらかったりすると、ストレスのもとになってしまいます。

 パソコンに比べてスマートフォンは画面が小さいため、複数の項目が並んだときに視認性が悪化しないか、よく確認しておくことが大切です。

パソコンで行うように本格的なトレードを行いたい方は、画面のカスタマイズ性に優れた株アプリを選ぶのもよいでしょう。

カスタマイズ性に優れるのは楽天証券のiSPEED、シンプルで画面が見やすいのはLINE証券やDMM株のアプリです。

購入できる株の種類

株アプリが国内株だけではなく、米国株や海外株に対応しているかもチェックしておきましょう。

 株の種類をチェックする理由は、国内株以外にも投資できたほうがリスクの分散効果が働くためです。米国株や海外株にも投資しておくと、国内株が大きく値下がりした際でも損失をカバーできます。

慣れないうちから海外株に手を出すのは怖いと思われがちですが、海外にはコカ・コーラやマイクロソフト、アップルといった馴染み深い銘柄がたくさんあります。

また、株の種類だけではなく、投資信託や先物など金融商品の種類が増えるほど選択肢も広がるでしょう。

証券会社によっては、パソコン用取引ツールで海外株や投資信託を購入できたとしても、アプリでは購入できないケースもあるので注意が必要です。

情報は充実しているか

株アプリを調べる人

株式投資に役立つ情報が充実する株アプリほど、資産運用の幅を広げてくれます。

最新のニュースを把握できる株アプリは数多く存在します。しかし、新商品の発売や商品価格の変更といったニュースを知るだけでは、短期的な投資にしか生かすことはできません。

 株に関するニュースだけではなく、企業の業績や財務状況などを提供する株アプリを選ぶのがポイント。将来的な価値を判断する情報があると、短期投資と長期投資のどちらにも対応できるようになります。

企業の業績や財務状況を把握するには、会社四季報がおすすめです。その会社における将来の見通しが担当者のコメント付きで公開されているため、投資の勉強にも役立ちます。

今回ご紹介した株アプリのほとんどが会社四季報の情報を提供しています。特に楽天証券のiSPEEDは日経新聞まで確認できるため、情報の質は高いといえるでしょう。

まとめ

今回は、通勤中や外出時など、場所を気にせず株式投資が楽しめる株アプリ7選をご紹介しました。パソコン用取引ツールとは仕様が大きく異なることから、自分に合うアプリが見つかるよう、適切な選び方を理解しておくことが大切です。

株アプリを選ぶ際は、分析ツールの豊富さや取引画面の使いやすさ、情報の充実度などのポイントを意識しましょう。株アプリは全て無料です。練習もできるので、株式投資初心者でも安心して使えます。

自分に合う適切な株アプリを選べれば、株式投資の効率性や収益性が高まるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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