楽天証券

楽天証券は、証券会社の中でも手数料が安く初心者でも安心して利用できる証券会社の1つです。新規口座開設数は4年連続No.1を誇っており、2022年6月時点で総合口座800万口座を突破しています。

利用者の80%が投資未経験者であり、初心者の方でも取り扱いやすい銘柄が揃っていて投資デビューにおすすめの証券会社です。

しかし、口座開設するにあたって「実際の楽天証券の評判はいいの?やめたほうがいいって聞いたけど本当?」「楽天証券の口座開設は難しい?」と気になる人も多いでしょう。

そこで本記事では、楽天証券の口コミ・評判を中心に紹介し、楽天証券のメリット・デメリットを紹介します。

楽天証券の基本情報や口座開設手続きの流れについてもお伝えするので、ぜひ参考にしてください。
楽天証券はやめたほうがいい?
楽天証券
  1. 楽天証券は低コストでアプリが使いやすく投資デビューにおすすめの証券会社!
  2. 利用に応じて楽天ポイントが貯まり、貯めたポイントでさらに投資もできる
  3. 単元未満株は取り扱いがないので、他の証券会社との併用もおすすめ
  4. 口座開設手続きは簡単スピーディー
楽天証券の基本情報
口座開設数 800万口座
※2022年6月時点
主な取扱商品 国内株式/外国株式/海外ETF/投資信託/FX/CFD/iDeCo/NISA/バイナリーオプション
積立NISA銘柄数 182銘柄
IPO銘柄数 74銘柄
※2021年時点
投資信託銘柄数 2,654銘柄
※2022年8月22日時点
外国株 6ヵ国
米国ETF取扱銘柄数 355銘柄
口座開設最短日数 翌営業日

楽天証券の基本情報

楽天証券

楽天証券は、楽天市場や携帯電話サービスで有名な楽天グループが運営するネット証券会社。手数料の安さや、豊富なキャンペーンが実施されていることから投資デビューの方にも人気のネット証券となっています。

 国内株式や外国株式、つみたてNISA、iDeCoなど、さまざまな商品を取り扱っており、2022年時点で総合口座800万口座開設の実績があります。

そんな楽天証券の基本情報はこちらです。

口座開設数 800万口座
※2022年6月時点
主な取扱商品 国内株式/外国株式/海外ETF/投資信託/FX/CFD/iDeCo/NISA/バイナリーオプション
積立NISA銘柄数 182銘柄
IPO銘柄数 74銘柄
※2021年時点
投資信託銘柄数 2,654銘柄
※2022年8月22日時点
外国株 6ヵ国
米国ETF取扱銘柄数 355銘柄
口座開設最短日数 翌営業日

楽天証券5つの特徴

楽天証券 

楽天証券のポイント
  • 楽天グループ運営のネット証券会社
  • 総合口座700 万口座開設※1の実績
  • 手数料が安く低コスト
  • 手数料に応じて「超割コース」と「いちにち定額コース」を選べる
  • 楽天ポイントを投資に利用できる

楽天証券は手数料が安く低コストなのが特徴。国内株式取引には、「超割コース」と「いちにち定額コース」の2つが用意されており、それぞれ手数料の設定が異なります。

株式取引や楽天銀行との連携(マネーブリッジ)、積立投資の楽天カード利用などで楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントを投資に利用できるのも特徴です。

楽天証券利用者は「iSPEED」という株アプリを利用でき、投資に関するさまざまな情報を収集できますよ。

楽天証券がやめた方がいいと言われる3つの理由

楽天証券をやめたほうがいい、危険と言われる理由について解説していきます。

楽天証券がやめたほうがいいと言われる理由
  1. ネット証券には一定のリスクが伴う
  2. ポイント制度が複雑でわかりづらい
  3. システム障害が発生したことがある

1ネット証券には一定のリスクが伴う

リスク

楽天証券がやめたほうがいいと言われる1つ目の理由は、注文ミスや通信環境の悪いタイミング、セキュリティ面などあらゆるリスクが伴う点です。

 しかしこれは、楽天証券だけに限らずどのネット証券にも言えることです。

IDやパスワードのログイン情報を防ぐためにも、フリーWi-Fiの使用を控えたり、パスワードの使い回しをしないなど、自分でできる対策をしっかり行うようにしておきましょう。

楽天証券の不正ログイン・出金防止のための取組例
電話番号・メールアドレス変更時の認証強化
画像を用いたログイン追加認証サービスの導入
二要素認証の追加
不正アクセス検知の強化

誤った注文による損失は自己責任なので十分注意してくださいね。

2ポイント制度が複雑でわかりづらい

パソコン

楽天証券で貯められるポイントは「楽天ポイント」と「楽天証券ポイント」の2種類がありますが、それぞれ有効期限や他サービスに使えるかが異なるため、わかりづらいといわれています。

ポイントコースの違い
楽天証券ポイント 楽天ポイント
利用方法 楽天証券での投資 楽天証券での投資
他楽天グループ、提携店舗
ポイント投資 投資信託 投資信託
国内現物株
バイナリーオプション
有効期限 最長2年 1年
(ポイント獲得で1年延長)
SPU 対象外 +1倍

上記のような違いがあるので、自分に合ったコースを決めてあらかじめマイページから設定しておく必要があります。名前も似ているので、間違えて設定しないよう注意しましょう。

コース設定を間違えて設定してしまっても、途中で変更できるので安心してくださいね。

3システム障害が発生したことがある

楽天証券は、何度かシステム障害が発生していることもやめたほうがいいと言われる原因と考えられます。

このようにシステム障害の発生によって、本来したかった取引が行えなかったという事態が生じています。

しかし、このようなシステム障害は楽天証券以外の証券会社でも発生しています。システムを扱っている以上仕方のないことと腹を括って、業界全体で改善されることを期待しましょう。

システム障害時の代替手段も用意されているので、公式サイトで確認しておくと安心ですよ。

楽天証券の悪い口コミ・評判

悩む男性

悪い口コミ・評判
  • キャンペーンなどでもらった期間限定ポイントを利用できないのが不満
  • IPO投資をしたいが、IPOの取扱数が少なくて残念
  • 楽天証券でもミニ株(単元未満株)を買えるようにしてほしい

楽天証券の悪い口コミとして多かったのは、期間限定の楽天ポイントを投資に利用できないことに対する不満の声です。

 楽天証券のポイント投資に利用できるのは、楽天の買い物やサービス利用で貯まった通常ポイントのみ。特定のキャンペーンで貯まった期間限定ポイントはポイント投資に利用できません。

期間限定ポイントは比較的貯まりやすいため、せっかくなら期間限定ポイントも投資に使いたいと考えている人が多いようです。

また、IPO投資に関する楽天証券の評判も良いとはいえず「IPOにもっと力を入れてほしい」「IPOがなかなか当たらないから他社への変更を考えている」などの口コミがみられました。

IPO投資を考えている人にとって、楽天証券は不向きということでしょう。

ミニ株(単元未満株)を取り扱っていないことに対する否定的な口コミも見受けられました。

 楽天証券ではミニ株(単位未満株)を取り扱っておらず「ミニ株だけは別の証券口座で取引している」「楽天証券でもミニ株を買えるようにしてほしい」などの口コミが少なからずあります。

ミニ株の購入を考えている人には、楽天証券は不向きのようです。

取扱商品の幅が広いことを魅力に感じている人が多い反面、IPOやミニ株の投資に関しては不満を持っている人がいるということですね。

実際にあった悪い口コミ

楽天証券の良い口コミ・評判

評価

良い口コミ・評判
  • 取り扱い商品の数が多くて手数料が安いorかからない
  • 初心者でも安心して利用できる
  • 積立NISAをクレジット決済すると積立金の1%がポイントバックされる
  • ポイント投資できるのがいい
  • 面倒な手続きなく簡単に口座開設できる
  • アプリも見やすくて使い勝手がいい

楽天証券の良い口コミで多く見られたのは「手数料が安い」という意見です。投資信託の買付手数料がかからないことに対するよろこびの声もありました。

 他のネット証券とくらべて低コストで投資できることが、高い評価につながっているようです。取り扱い商品の数に関して、「概ね満足している」「問題ない」という口コミも多くみられました。

投資によって楽天ポイントを貯められることに好意的な口コミもたくさんあります。

「買い物で貯まった楽天ポイントを投資につかえるのが便利」「楽天カードで積立すれば積立額に応じて楽天ポイントが貯まる」など、もともと楽天サービスを利用している人から評判が良いようです。

「楽天市場で普段から買い物しているから」「楽天カードを持っているから」「楽天口座を持っているから」という理由で楽天証券を選んだという声も少なくありませんでした。

口座開設に手間がかからないことに対する好意的な口コミもみられます。

 スマホで本人確認書類をアップロードできる点や、入力時間数分の初期設定など、手間がかからないスピーディーな口座開設が評判なようです。

楽天証券の株アプリである「iSPEED」の使い勝手の良さと、機能の充実を評価する口コミも多く見られました。

投資初心者でもはじめやすい手数料や使いやすいアプリ、口座開設手続きの容易さが楽天証券の良い評判につながっているようですね。

実際にあった良い口コミ

楽天証券の良い口コミ・評判からみる5つのメリット

楽天証券を利用するメリット
  • 安い手数料
  • ポイントサービスが充実している
  • 株アプリ「iSPEED」を使える
  • 口座開設手続きが簡単でスピーディー
  • 初心者でも気軽に投資デビューできる

安い手数料

お金の入ったボトル

楽天証券を利用する大きなメリットは、安い手数料です。

楽天証券の手数料は他のネット証券と比較しても割安であり、国内株式取引の場合は手数料によって「超割コース」と「一日定額コース」を選択できます。

「超割コース」 1回の取引金額に応じて手数料がかかりますが、比較的割安
「超割コース大口優遇」 適用条件を満たせば10万円までの現物取引手数料が0円、信用取引手数料はすべて0円
「いちにち定額コース」 1日あたりの取引金額ごとに手数料がかかり、100万円/日まで取引であれば手数料はかかりません。

投資信託の買付手数料が0円なのもメリットですよ。

ポイントサービスが充実している

ポイントサービスが充実しているのも、楽天証券のメリット。楽天証券を運営する楽天グループはさまざまなサービスで楽天ポイントを付与していますが、楽天証券も例外ではありません。

 株式売買の投資金額に応じて楽天ポイントが還元されたり、つみたてNISAなどの積立金を楽天カードや楽天キャッシュで支払うことで楽天ポイントが付与されます。

楽天証券と楽天銀行の口座を連携させる「マネーブリッジ」を利用すれば、投資のポイント還元率が優遇されたり、預金金利が上がるのでおトクです。

貯まった楽天ポイントは買い物はもちろん、投資に利用できるのもメリットですよ。

株アプリ「iSPEED」を使える

スマホを見る男性

楽天証券口座開設者は、株アプリである「iSPEED」を利用できるのもメリット。「iSPEED」の機能の充実と使い勝手の良さは、多くの投資家に評価されています。

 たとえば「MyPage」では30種類以上のパーツ(株価・市況・チャート・注文照会など)を組み合わせて自分好みの投資情報画面を作成できるのが魅力です。

お気に入りページは10ページまで作成でき、最大2,000銘柄を登録できます。テクニカルチャートは15種類表示でき、初心者でも簡単に設定できるので便利です。

iSPEEDでは日経テレコンを利用可能。日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJなどを閲覧できるので、情報収集面でもメリットが大きいといえます。

口座開設手続きが簡単でスピーディー

口座開設手続きが簡単でスピーディーなのも楽天証券のメリット楽天証券の口座開設は、公式サイトで紹介されている手順に従えば、簡単に手続きを完了できます。

 本人確認書類の提出も、スマートフォンがあればインターネットを介して提出できるので、コピーをとったり郵送する必要はありません。

個人カードで本人確認をおこなえば、すべての手続きをインターネットで完結できます。

ID・パスワード取得後の初期設定も5分程度で完了できるので、口座開設に時間をかけたくない人におすすめです。

スマートフォンでの本人確認書類提出が難しい人は、郵送も選択できますよ。

初心者でも気軽に投資デビューできる

スマホを操作する

楽天証券のメリットは、初心者でも気軽に投資デビューできるところです。

 楽天証券の取引手数料は安価であり、投資商品によっては100円から投資可能。また、楽天ポイントを投資に使えるため、お金をかけずポイントだけで投資を続けることも可能です。

株アプリである「iSPEED」には「トウシル機能」がついており、投資に関するさまざまな情報を得られるので、投資に関する疑問や不安も解消できます。

楽天証券口座も手間をかけずに簡単に開設できるので、初めての投資で不安があるという人にもおすすめでしょう。

初心者でも投資をはじめやすい条件が揃っているのが楽天証券の魅力ですよ。

楽天証券の悪い口コミ・評判からみる2つのデメリット

楽天証券を利用するデメリット
  • IPO取扱数が多いとはいえない
  • 通常ポイントの楽天ポイントしか投資に使えない

IPO取扱数が多いとはいえない

頭を抱える

IPO取扱数が多いとはいえないのも、楽天証券のデメリットです。

IPOとは
IPOというのは企業が新しく株式を市場に上場することで、IPO投資はまだ公開されていない株を公募価格で購入し、売却して利益を出す投資のことです。
 IPO投資は利益が出やすいため投資家のあいだで人気がありますが、楽天証券のIPO取扱数は他の証券会社とくらべると決して多いとはいえません。

投資のなかでもIPO投資に力を入れたいという人は、楽天証券ではなく他の証券会社を選択するのをおすすめします。

IPO株を手に入れるのはどこの証券会社でも難しいものです。各証券会社のIPO実績を確認してみましょう。

通常ポイントの楽天ポイントしか投資に使えない

楽天証券のデメリットは、ポイント投資には通常ポイントの楽天ポイントしか使えないことです。

楽天ポイントには、買い物やサービス利用で付与される「通常ポイント」と、特別なキャンペーンを利用した際に付与される「期間限定ポイント」の2種類があります。

 楽天証券で投資に使えるのは通常ポイントのみで期間限定ポイントは使えません。

比較的貯まりやすい期間限定ポイントを投資に使えないのは「デメリット」と考える人は少なくないようです。

ポイント投資が楽天証券の魅力な反面、使えるポイントは限られるということですね。

楽天証券口座開設の流れ

口座開設の手順
  1. 口座開設を申し込む
  2. 本人確認書類の準備・提出
  3. 個人情報の入力
  4. ログインIDの受け取り
  5. 初期設定をおこなう
  6. マイナンバーの登録

1.口座開設を申し込む

パソコンで調べる

まずは証券口座の開設申し込みをしましょう。楽天証券公式サイトのホームページにある「口座開設」マークをクリックし、メールアドレスを入力します。

入力したメールアドレスに届いた確認メールに記載されているURLをクリックし、必要情報を入力して申し込みを完了させましょう。

2.本人確認書類の準備・提出

口座開設申し込みが完了したら、本人確認用の書類を準備します。

 使用できる本人確認書類は、「運転免許証」「個人番号カード」「健康保険証」「パスポート」「住民基本台帳カード」などです。

運転免許証or個人番号カードを持っている人は、スマートフォンから「スマホで本人確認」を利用できます。それ以外の場合は「書類アップロードで本人確認」を利用しましょう。

スマートフォンを持っていない人は郵送での本人確認も選択できます。

3.個人情報の入力

入力

本人確認書類の提出を終えたら、流れに沿って氏名・住所などの情報を入力します。

2.で「スマホで本人確認」を選んだ人は、ログインパスワードの登録もこのときにおこなうので、忘れないようにしましょう。

4.ログインIDの受け取り

2.で「スマホで本人確認」を選んだ人は、翌営業日以降にメールでログインIDが通知されます。

2.で「書類アップロードで本人確認」を選択した人は、郵送でログインID・初期パスワードが送られてくるので確認しましょう。

5.初期設定をおこなう

パソコンを使う女性

ログインIDとログインパスワードを手に入れたら、初期設定をおこないます。楽天証券HPの「ログイン」マークをクリックし、ID・パスワードを入力してまずはログインしましょう。

ログインしたら、案内に沿って勤務先情報や取引時に使用する暗証番号などの情報を入力し、初期設定を完了させます。

6.マイナンバーの登録

本人確認書類として個人番号カードを使用していない人は、ここでマイナンバーを登録します。マイナンバーの登録が終われば口座開設手続き完了します。

口座開設が完了したら、すぐにでも楽天証券で取引ができるようになりますよ。

まとめ

今回は、楽天証券の口コミや評判を中心に紹介しました。

安価な手数料や豊富な取扱商品、容易な口座開設、使いやすいアプリなど、初心者でも投資をはじめやすいのが楽天証券の魅力です。

楽天ポイントと連携したサービスも多いため、楽天ユーザーにとってはメリットが大きい証券会社といえるでしょう。

この記事で紹介した楽天証券利用者の口コミ・評判や、口コミ・評判から考えられるメリット・デメリットを参考に、楽天証券での口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

今回の記事が、楽天証券の口座開設を検討している人の手助けになれば幸いです。
※本コンテンツは株式会社ゼロアクセルが制作・監修・提供したものです。本コンテンツへの問合せは株式会社ゼロアクセルに直接お願いします。
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