住宅ローン おすすめ

夢のマイホームを持つ住宅購入は人生で最も大きな買い物ともいわれています。金額も大きいため、一括購入できる方は少なく、多くの方が住宅ローンを組むことになるでしょう。

しかし、住宅ローンは各金融機関で用意されており「どこの住宅ローンが良いのか」比較が難しく迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、住宅ローンのおすすめ人気13選を紹介。人気の住宅ローンや、住宅ローンを選ぶポイントについても詳しく解説しています。

マイホーム購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

住宅ローンのおすすめ銀行13選

さっそく、住宅ローンのおすすめを13紹介していきます。

※各金融機関のインターネット申込向け商品で比較しています。店頭申し込みの場合は金利などの条件が異なる可能性があります。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

おすすめポイント
  • 全疾病保障特約付きで安心
  • 変動・固定ともに低金利
  • 専用アプリで手続きをサポート

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、金利の低さと充実した保障が特徴です。特に魅力なのが、団信の全疾病保証特約が無料で付帯される点です。

 精神障害を除く全ての病気・ケガが対象。金利の上乗せなしで保証してくれるので安心できます。

金利の低さにも定評があり、変動金利は年0.41%、固定金利は20年の場合で年1.25%。全疾病保障特約付きということを考慮すれば、他社よりもよい条件といえるでしょう。

ネット銀行であるため、ネットによる手続きもスムーズで申し込みは最短10分で完了。融資完了までは専用アプリでしっかりとサポートも受けられますよ。

全疾病保障特約は必ず適用されるわけではないので、条件は事前に確認しておきましょう。
変動金利 年0.41%
※2022年2月1日時点
固定金利 年1.25%(固定20年)
※2022年2月1日時点
事務手数料 融資金額の2.2%
繰上げ返済手数料 無料
※固定金利特約期間中の全額繰上げ返済時は33,000円
借入可能額 500万円〜1億円
返済方法 元利均等返済 or 元金均等返済

PayPay銀行

PayPay銀行

おすすめポイント
  • 変動金利(全期間引下型)が0.380%
  • 保証料・印紙代・一部繰上返済手数料0円
  • 電話や掲示板で手続きのサポートが受けられる

PayPay銀行の住宅ローンは、変動金利が0.380%と、業界内でも低水準なのが特徴です。さらに保証料や印紙代、一部繰り上げ返済にかかる手数料も発生しません。

 申込はスマホ1台で完了でき、本審査の結果は3~10営業日後に通知されます。専任担当のサポートを受けながら手続きを進めていくので、初めての人でも安心です。

なお、PayPay銀行の住宅ローンでは、金利の上乗せをしなくても団体信用生命保険に加入できるのがポイント!

そして51歳未満の方なら、「一般団信プラス」「がん50%保障団信」も利用できます。

借り換え手数料に必要な諸費用もほとんど発生しないので、長期的な利用を考えてもぜひおすすめしたい住宅ローンといえるでしょう。
変動金利 年0.380%
※2022年5月時点
固定金利 年0.830%(固定10年)
※2022年5月時点
事務手数料 融資金額の2.20%
繰上げ返済手数料

Web:無料
電話:5,500円/回

※全額繰上げ返済時は33,000円(消費税含む)

借入可能額 500万円以上2億円以下(10万円単位)
返済方法 元利均等返済

出典:PayPay銀行公式サイト

新生銀行

新生銀行

おすすめポイント
  • 事務手数料が安いプランも選べる
  • ステップダウン金利タイプも選べる
  • 借入から5年以降は全額繰り上げ返済でも手数料無料

新生銀行の住宅ローンは、金利が低いだけでなく手数料の安さでも魅力があります。通常の変動金利タイプを選んだ場合、事務手数料が税込55,000円からです。

住宅ローンの多くが融資金額の2.2%の事務手数料を設定している中、最安税込55,000円の事務手数料なら初期費用を安く抑えられるでしょう。

 最も低金利の変動金利(変動フォーカス)は、事務手数料が他社と同水準の融資金額×2.2%です。

さまざまな金利タイプを用意しているのも特徴です。特にステップダウン金利は、借入後10年が経過すると5年ごとに金利が段階的に下がっていきます。

将来的に支払う金利が減少していくので、返済計画を立てやすいのがメリットですね。

その他では、保証料や繰上げ返済手数料、団信保険料など各種手数料は無料。特に繰上げ返済は、5年経過後なら全額繰り上げ返済時でも手数料がかかりません

変動金利 年0.45%
※2022年2月1日時点
固定金利 年1.05%(固定20年)
※2022年2月1日時点
事務手数料 融資金額の2.2%
※金利タイプにより異なる
繰上げ返済手数料 無料
※借入から5年以内の全額繰上げ返済時は165,000円
借入可能額 500万円〜3億円
返済方法 元利均等返済

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行

おすすめポイント
  • 住宅ローン取り扱い残高No.1※1
  • 女性向け特典などお得な特典が多数
  • 7大疾病保障付特約を付帯できる

三菱UFJ銀行の住宅ローンは、取り扱い残高No.1を誇ります。メガバンクとしての信頼性も高く、安心して利用できるでしょう。

 金利は低く変動金利で年0.475%、10年の固定金利で年0.840%です。金利が低いと言われるネット銀行と比較しても、遜色ありません。

住宅ローンでは珍しい女性向け特典もあります。出産前後6ヶ月以内に申し出すると、申し出た時から1年間は金利が年0.2%優遇。出産を控えた女性の方は、活用するとお得です。

その他にも、家電購入特典や引越し特典、スーパー普通預金との併用によるPontaポイントプレゼントなど特典は多数あります。

もしもの時のために、7大疾病保障の特約も付帯※2できるので安心です。
変動金利 年0.475%
※2022年2月時点
固定金利 年0.840%(固定10年)
※2022年2月時点
事務手数料 融資金額の2.2%
繰上げ返済手数料 無料
※全額繰上げ返済時は16,500円
借入可能額 500万円〜1億円
返済方法 元利均等返済 or 元金均等返済

auじぶん銀行

auじぶん銀行

おすすめポイント
  • 変動金利が0.389%の低金利※2022年2月時点
  • auのサービス利用で金利引き下げ
  • がん50%保証団信が無料付帯

auじぶん銀行は、金利の低さが特徴の住宅ローンです。2022年2月時点での変動金利は年0.389%の低さを誇り、auサービス利用によりさらに0.1%の金利引き下げがあります。

auじぶん銀行低金利

auサービスによる金利引き下げ条件
auモバイル利用…年0.07%引き下げ
ポイント2じぶんでんき…年0.03%引き下げ

これらのサービス利用者なら年0.289%まで金利が減少。0.3%未満の金利は、他社では中々実現しない低金利です。

保証が充実しているのもメリットで、各種保証料や手数料は0円。特にがん50%保証団信保険料も無料なので、万が一の際もローン残高が半分になり安心です。

180日以上の継続入院で適用の全疾病保証も無料付帯しますよ。
変動金利 年0.389%
※2022年2月25日時点
固定金利 年0.995%(固定20年)
※2022年2月25日時点
事務手数料 融資金額の2.2%
繰上げ返済手数料 無料
※固定金利特約期間中の全額繰上げ返済時は33,000円
借入可能額 500万円〜2億円
返済方法 元利均等返済 or 元金均等返済

ソニー銀行

ソニー銀行

おすすめポイント
  • 自己資金10%以上用意で金利が優遇
  • がん団信100が年0.1%の上乗せ金利で適用
  • オリコン顧客満足度調査「住宅ローン」11年連続総合1位※2011年〜2021年

ソニー銀行の住宅ローンは、多くの利用者から高い評価を得ています。オリコン顧客満足度調査「住宅ローン」部門においては、2011年から11年連続で総合1位を獲得の実績があります。

顧客満足が高い理由としては、低い金利と充実した保障内容が挙げられるでしょう。

 自己資金10%以上を用意できる場合は、変動金利・固定金利ともに金利が優遇されます。

保障においては、団信のラインナップが充実。がんと診断された場合にローン残高がなくなる「がん団信100」は、わずか0.1%の上乗せ金利で付帯可能です。

50%保証の「がん団信50」は無料で付帯しますよ。

その他、保証料や一部繰上げ返済手数料などの諸費用も無料。トータルコストの安さが際立つ住宅ローンです。

変動金利 年0.457%
※2022年2月25日時点
固定金利 年1.278%(固定20年)
※2022年2月25日時点
事務手数料 融資金額の2.2%
※一部商品は異なる
繰上げ返済手数料 無料
借入可能額 500万円〜2億円
返済方法 元利均等返済

りそな銀行

りそな銀行

おすすめポイント
  • 変動金利・固定金利がともに低金利
  • ユニークな住宅ローン商品も取り揃えている
  • りそな銀行の他のローンでも最大3.0%の金利優遇あり

りそな銀行の住宅ローンは、変動金利・固定金利ともに金利の低さが特徴。変動金利は年0.470%、10年固定金利は年0.695%となっていて、都市・地方銀行の中でも低めの設定です。

通常の住宅ローン以外にも、他行にはないユニークな住宅ローン商品を取り揃えているのも魅力です。主な商品としては以下があります。

おもな住宅ローン商品
女性向け住宅ローン
省エネ・エコロジー応援!住宅ローン
日照補償付住宅ローン「晴れたらいいね」

それぞれ条件を満たすと、金利優遇などの特典がついてくる商品です。うまく活用すれば、通常の住宅ローンよりお得になるケースもあります。

保障も充実しており、特定状態保障特約付の「団信革命」が人気。3大疾病を含む16の特定状態に陥った際、ローン残高を保障してくれます。

住宅ローン契約で、りそな銀行の他のローンでも最大3.0%の金利優遇が受けられるのもお得です。
変動金利 年0.470%
※2022年2月時点
固定金利 年0.695%(固定10年)
※2022年2月時点
事務手数料 融資金額の2.2%
繰上げ返済手数料 無料
※インターネット契約の場合は全額繰上げ返済不可
借入可能額 50万円〜1億円
返済方法 元利均等返済

みずほ銀行

みずほ銀行

おすすめポイント
  • 変動金利は年0.375%の低金利
  • ライフイベントに応じて返済額を調整可能
  • 住宅ローンに関する諸費用が0円

みずほ銀行はメガバンクの住宅ローンの中でも、金利の低さに定評があります。変動金利は年0.375%でメガバンクの中でも特に低く、ネット銀行と同水準です。

10年の固定金利も年0.70%で、メガバンクでは最も低くなっています。

独自の特徴としては、ライフイベントに応じて返済金額を増減できるサービスがある点です。子どもの進学など支出が増える時期は返済額を減らし、子どもの就職後など余裕ができたら返済額を増やせます。

 繰上げ返済は多くの金融機関で可能ですが、返済額を減らせる金融機関は少ないです。

返済額の増減により、家計の状況に合わせて無理なく返済計画を立てられるでしょう。

その他では、一部繰上げ返済手数料や団信保険料、金利変更手数料など諸費用が無料な点もメリット。トータルコストでも負担が少ないところが魅力です。

変動金利 年0.375%
※2022年2月時点
固定金利 年0.70%(固定10年)
※2022年2月時点
事務手数料 融資金額の2.2%
繰上げ返済手数料 無料
※全額繰上げ返済時は33,000円
借入可能額 50万円〜1億円
返済方法 元利均等返済 or 元金均等返済

イオン銀行

イオン銀行

おすすめポイント
  • イオンでの買い物が毎日5%オフ
  • 年中無休で対面の相談が受けられる
  • 定期預金の金利が優遇される

イオン銀行の住宅ローンは、イオン会員にお得な特典が充実しているのが特徴です。イオンカードセレクトをお持ちの人は「イオンセレクトライブ」に加入でき、入会から5年後の翌月10日まで、イオンでの買い物が毎日5%オフになります。

 なお、イオンカードセレクトの年会費は発生しないので、コストが発生せずにお得なお買い物ができるというシステムです。

住宅ローンの契約と一緒にイオンカードセレクトの申し込みもできるので、持っていない人は作っておくといいでしょう。

初めての住宅ローン契約の人のために、実店舗で担当者と対面式に相談できるので、分からないことなどがスムーズに話せるのが魅力です。

イオン銀行窓口は原則年中無休で受け付けているので、買い物のついでにローンの相談ができて便利です。

住宅ローンの契約をしている人は、普通預金金利が通常0.001%のところ、0.01%になるほか、他行ATM利用手数料1回無料の特典も受けられますよ。
変動金利

新規借入:年0.52%
借り換え:年0.47%
※2022年5月時点

固定金利 0.43%~(固定10年)
※2022年5月時点
事務手数料 融資金額の2.20%
繰上げ返済手数料

無料
※全額繰上げ返済時は55,000円(税込)

借入可能額 200万円以上1億円以内(10万円単位)
返済方法 元利均等返済

出典:イオン銀行公式サイト

三井住友銀行

三井住友銀行

おすすめポイント
  • オンラインで契約完了できる
  • 印紙代・電子契約利用による手数料が不要
  • 注文住宅建築の際、土地資金を先に借りられる

三井住友銀行 住宅ローンは、変動金利・固定金利共に魅力的な水準なのが特徴です。WEB申込専用住宅ローンの場合、変動金利型なら金利の引き下げ幅が完済まで変わらず一定で契約できます。

 さらに金利タイプは2つ組み合わせることもできるので、変動金利型と超長期固定金利型を合わせて契約することも可能です。

そのため、金利に対する考え方やライフプランに合わせて、自由に設定できるのが魅力でしょう。

三井住友銀行では、公式アプリ「住宅ローン審査申し込みアプリ」を提供しています。

アプリを使えば自宅や出先でも審査申し込みができ、審査結果をアプリ内で知ることができます。必要書類も写真をアプリにアップロードするだけなので、場所や時間に関係ありません。

その他には、夫婦のどちらかに万が一の事があった場合にローン残債が0円になる「クロスサポート」や、自然災害などの被災時には返済が一部免除になる契約も選べます。

長期に渡る返済で「もしも」に備える保障も充実していますよ。
変動金利 年0.475%~
※2022年5月時点
固定金利 年1.40%~(固定5年)
年1.50%~(固定10年)
※2022年5月時点
長期固定金利 年1.76%(20年超~35年以内)
※2022年5月時点
事務手数料 融資金額の2.20%
繰上げ返済手数料 SMBCダイレクト(インターネットバンキング):無料
窓口専用パソコン:5,500円(税込)
返済方法 元利均等返済 or 元金均等返済

出典:三井住友銀行公式サイト

横浜銀行

横浜銀行

おすすめポイント
  • 横浜銀行で給与振込を利用すればさらに金利0.03%引き下げも可能
  • 自然災害時支援特約付帯で、災害時返済をサポート
  • 契約会員限定の特典が充実

横浜銀行の住宅ローンは、インターネットからの申し込みもできますが、対面相談も受けられるので、初めての方や分からない事があった場合でも気軽に相談できます。

横浜銀行の住宅ローンを契約し、給与振り込みも同じにした場合は、契約金利がさらに0.03%引き下げられます。

 変動金利で当てはめると、年0.415%が0.385%になるという計算です。

金利を上乗せすることで、ガン保障特約や3大疾病保障特約・ワイド団信なども付帯できるので、もしもの事態に備えることもできます。

また自然災害時自然特約を付帯すると、一定期間の間返済額の払戻が受けられます。さらに横浜銀行は住宅ローン契約者にだけ受けられる5つの特典を用意しています。

家計の見直しに関する相談が受けられるサービスや、専用の火災保険プラン、返済サポート保険など充実!
変動金利 0.415%
※2022年5月時点
固定金利 0.990%(固定10年)
※2022年5月時点
長期固定金利 (年)1.510%(20年超~35年以内)
事務手数料 融資金額の2.20%
繰上げ返済手数料

インターネットバンキングでの一部繰り上げ返済:無料

全額繰り上げ返済:(変動金利)33,000円(税込)
(固定金利)44,000円(税込)

借入可能額 1億円
返済方法 元利均等返済 or 元金均等返済

出典:横浜銀行公式サイト
※ 融資手数料型金利プランの条件を満たし、「さらにおトクな金利プラン」の対象者の場合適用

ARUHI

ARUHI

おすすめポイント
  • 通常のフラット35よりも低金利な「ARUHIスーパーフラット」
  • フラット35のシェア12年連続No.1公式サイトより
  • 事前審査は最短1営業日・本審査も最短3営業日で分かる

ARUHIは住宅ローン専門の金融機関として有名です。そのため、様々な住宅ローンプランが用意されているので、自分のライフスタイルなどにあったプランを探すことができるでしょう。

 住宅ローンの審査というと、1週間以上のところが多いですが、ARUHIであれば事前審査は最短1営業日、本審査の場合は最短3営業日で分かります。

金利の適用は融資を実行した月になるので、金利が下がったタイミングを逃してしまう可能性を少しでも減らすことができます。

また返済用の口座は全国1,000以上ある金融機関から選択できるので、大抵の場合はすでに持っている銀行口座を使うことができますよ。

インターネットからの手続きであれば、保証料や繰り上げ返済手数料も必要ないので、コストを抑えて返済をしたい人のニーズにも対応できる住宅ローンでしょう。

住宅ローンの種類がとても豊富で、ARUHIスーパーフラットだけでも7種類、ARUHIフラット35では7種類、オプションローンに関しては3種類も用意されています。
変動金利 年0.650%~
※2022年5月時点
当初固定金利 年0.650%~(固定10年)
※2022年5月時点
事務手数料 融資金額の2.20%
繰上げ返済手数料 無料
※全額繰上げ返済時は55,000円(税込)
借入可能額 100万円以上8,000万円以下
返済方法 元利均等返済 or 元金均等返済

出典:ARUHI公式サイト

楽天銀行

楽天銀行

おすすめポイント
  • 事務手数料が借入金額に関係なく一定
  • 変動金利型なら返済中に金利タイプを変更できる
  • 返済口座を楽天銀行口座に指定すると年0.3%低い金利で借りられる

楽天銀行の住宅ローンは、ライフプランや考え方に合わせて柔軟に金利タイプが選べる・変更できる契約内容になっています。

 変動金利の場合は、返済途中で固定金利型に変更することもできるので、状況にあった返済プランが立てられるのが特徴です。

また、融資事務手数料が借入金額に関係なく一律330,000円というのも楽天銀行ならではの仕組みでしょう。さらに契約時に発生する諸費用の一部を、借入額に合算することもできます。

契約をしてすぐの負担を軽くしたい人にもポイントが高いのではないでしょうか。

返済口座を楽天銀行に指定した場合は、他の銀行口座と比較して「年0.3%」低い金利で借入できるので返済総額を少しでも抑える事に繋がります。

期間限定ではありますが、住宅ローンの新規借入とエントリーで、楽天会員ランクに応じた楽天ポイントが付与されます

楽天ポイントを貯めている人・楽天会員にお得なキャンペーンがうれしいですね。
変動金利 年0.537%
※2022年5月時点
固定金利 年1.195%(固定10年)
※2022年5月時点
事務手数料 一律330,000円
繰上げ返済手数料 一部・全額:0
借入可能額 500万円以上1億円以内
返済方法 元利均等返済 or 元金均等返済

出典:楽天銀行公式サイト
※ 2022年5月26日時点

住宅ローンを選ぶ6つのポイント

実際に住宅ローンを選ぶ際には、どこに着目すればよいでしょうか。選ぶ上で重視する6つのポイントについて解説します。

住宅ローンを選ぶ6つのポイント
  1. 金利タイプ
  2. 団信の保障内容
  3. 返済方法
  4. 住宅ローンの種類
  5. 諸費用
  6. もし迷った場合は銀行で相談

1.金利タイプ

金利

住宅ローンには、当然ですが金利が発生します。低金利の方が嬉しいですが、金利の低さだけに着目することはあまりよくないです。

住宅ローンの金利タイプを把握して、ライフスタイルにあったものを選びましょう。

金利タイプは大きく以下の3つがあります。

住宅ローンの金利タイプ
変動金利
固定金利(全期間)
固定金利(期間選択)

    大きく分けて変動タイプ固定タイプの2つです。固定タイプは、全期間で固定されるタイプと、一定期間は固定金利でその後は変動金利か固定金利かを選択できるタイプがあります。

    それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

    金利タイプのメリット・デメリット

    変動金利
    メリット ・固定金利よりも低金利
    ・金利が低下すれば返済額も減少
    デメリット

    ・金利上昇で支払額が増加
    ・契約時点で総支払額がわからない

    固定金利(全期間)
    メリット ・毎月の返済額が一定
    ・返済計画を立てやすい
    デメリット ・変動金利に比べ金利が高め
    ・市場金利が低下しても金利は下がらない
    固定金利(期間選択)
    メリット ・固定期間中は返済額が一定
    ・固定期間終了後は変動金利に移行できる
    デメリット ・変動金利よりは金利が高め
    ・契約時点で総支払額がわからない

    金融機関によっても、どの金利タイプを得意としているかが異なります。ご自身に合った金利タイプを選択した上で、低い金利を設定している金融機関を選ぶとよいでしょう。

    金融機関によっては、他サービスの契約で金利優遇されることもあります。優遇条件も加味して比較検討してみましょう。

    2.団信の保障内容

    保障

    住宅ローン利用で気になるのが、契約者の死亡や就労不能など万が一のケースの保障です。

     万が一のケースにより返済困難になった場合、保障してくれる団信(団体信用生命保険)という制度があります。

    団信に加入することで、住宅ローン返済に対する不安を軽減できるでしょう。ほとんどの金融機関で、住宅ローンを組む際の団信加入が可能です。

    ただし団信の保障内容は、金融機関によって異なります。しっかりと確認して、万が一のケースにも対応できるように準備しておきましょう。

    3大疾病特約など、任意で特約がつけられるタイプも多いですよ。

    3.返済方法

    住宅ローンの返済方法は「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類があります。

    2つの返済方法
    • 元利均等返済…毎月の支払額が一定
    • 元金均等返済…毎月支払額のうち、元金額が一定

    毎月一定額なので、返済計画が立てやすいのは元利均等返済です。一方で元金均等返済は、元金の減少ペースが早くなります。

     借入期間が同じ場合、総返済額が少ないのは元金均等返済です。

    どちらが良いかは人により異なります。ご自身の生活スタイルに合う返済方法を選び、無理なく返済できる方法を選びましょう。

    4.住宅ローンの種類

    住宅ローンの種類は以下の大きく3つがあります。

    1. 民間ローン
    2. フラット35
    3. 公的ローン

    民間ローン

    民間ローンとは、銀行や信用金庫・ノンバンクといった「民間の金融機関」が取り扱っている金融商品です。

     金利タイプが豊富なので、自分のライフスタイル・状況に応じて選択できます。また団体信用生命保険(団信)を付帯できるのも大きな特徴でしょう。

    ただし、審査に通るためのハードルが高い傾向であることや、金融機関によっては「手数料」が割高に設定されている場合もあります。

    契約する前には、複数のローン商品を比較して検討することをおすすめします。

    フラット35

    民間の金融機関と「住宅金融支援機構」が提携した機関が用意している住宅ローンをフラット35といいます。

     最長35年と返済期間が長く設定でき、その間は月々の返済額が変化しないのが特徴です。

    なお適用金利は金融機関によって異なり、原則15年~35年以内もしくは契約時の年齢から80歳になるまでの範囲で期間が設定できます。

    ただし、耐震性やバリアフリー性といった物件の条件を満たす必要がある点や、変動金利よりも金利が高い点について考慮しましょう。

    返済額が一定という点で、ライフプランの設計を立てやすいと感じる人におすすめできる商品ではないでしょうか。

    公的ローン

    3つ目に紹介するのは、自治体融資や財形住宅融資といった公的な機関が提供している「公的ローン」です。

     「保証料」といった手数料が不要な場合もあるので、トータルで見た返済額を抑えることも狙えるのが特徴です。

    しかし現在は自治体の提供する住宅ローンが減ってきており、お住まいの地域では融資を行っていないこともあります。

    また「財経住宅融資」の場合は勤務先で「財経貯蓄を1年以上行っている人」を条件としていることが一般的なので、希望した人すべてが条件を満たせるとは限りません。

    もし公的ローンを希望する場合には、お住まいの地域の自治体で融資を行っているかなどを確認しましょう。

    5.諸費用

    住宅ローンを契約する際には、物件価格のほかに発生する「諸費用」も考慮した上で検討しましょう。

    融資手数料 借入先に払う手数料のこと
    保証料 保証会社へ支払う費用
    保証会社事務取扱手数料 保証会社と保証委託契約を結ぶ際に必要な事務的手数料
    登記費用 住宅ローンの「抵当権設定登記」に必要な登録免許税と手続きをおこなう司法書士への報酬費用
    印紙税 契約に必要な印紙の費用
    繰り上げ返済手数料 借り換えするときに残高を繰り上げ返済するときに発生する手数料

    以上のように、色々な費用がかかってくることを念頭に入れておきましょう。なお、諸費用の負担が不安という場合には「諸費用ローン」の検討もおすすめです。

    火災保険・引っ越しなど住宅を取得するのに関係する費用にも使えますよ。

    6.もし迷った場合は銀行で相談

    色々調べていても住宅ローンについて分からないことがあるというのは珍しくありません。その場合にはプロである銀行に相談をするのもいいでしょう。

    金利タイプはどれをえらんだらいいか・いくらくらいまではローンが組めるのかといった、自分の選択で不安がある場合に、相談をすることで納得のいく選択に繋がります。

    住宅ローンを組むことは人生の上であまり頻繁に起きることでもないので、迷ってしまう・不安に思うことはよくあります。

    住宅ローン申し込みの流れ・必要なもの

    住宅ローン申し込み

    住宅ローン手続きの流れ

    住宅ローンを契約する際には、一般的に以下のような流れで進んでいきます。

    手続きの流れ一例
    1. 情報収集・ローン会社との相談
    2. 事前審査の申し込み(3日~1週間程度)
    3. 本審査(正式審査)の申し込み(1週間~2週間程度)
    4. ローン契約
    5. 融資の実行

    住宅ローンには色々な金利プランや優遇プラン、優待特典などがあるので、複数の会社の商品を調べて、自分にあったプランを探しましょう。

     情報収集は、インターネットだけでなくセミナーや店頭窓口でも受け付けているので、焦らずにリサーチすることが大切です。

    仮審査・本審査共に、最近はインターネット上でできるところが増えていますが、窓口で進めるのが一般的でしょう。

    なお金融機関と住宅ローンの契約を結ぶ際には、窓口で行うことが多いのでスケジュールには余裕を持たせておくとスムーズです。

    住宅ローン申請に必要なもの

    申請に必要なもの

    住宅ローンの契約において必要なものは新規借入か借換かのほかに金融機関や商品によって違うので注意しましょう。

    ここでは、「新規借入」における必要書類の一例を紹介します。

    事前審査における必要書類

    事前審査で必要なもの
    • 本人確認書類:運転免許証・パスポート・健康保険証など
    • 収入証明書類:源泉徴収票・確定申告書・納税証明書の写し(3年分)など
    • 物件確認資料:パンフレット・購入予定物件の販売チラシ・資金計画表など

    なお、源泉徴収票は、毎年年末・年始に勤務先から発行されるものです。もし手元にない・紛失した場合には再発行に時間がかかるので事前に確認することをおすすめします。

    本審査における必要書類

    本審査では事前審査で提出した書類に加えて必要な書類があります。

    本審査で必要なもの
    • 本人確認書類:運転免許証・パスポート・住民票(世帯全員のものかつ続柄の記載ありのもの)
    • 収入確認書類:源泉徴収票・住民税決定通知書・確定申告書など
    • 物件確認書類:売買契約書・重要事項説明書・工事請負契約書・登記事項証明書など

    本人確認書類では、本審査では世帯全員分の住民票が加えて必要になります。

    また「物件確認書類」は、購入する物件の種類によって必要となる書類が異なります。

    契約締結時における必要書類

    必要書類

    ローン契約時にも必要となる書類はいくつかあります。これらの種類が1つでもかけてしまうと、手続きが完了できないので注意しましょう。

    契約締結時に必要なもの
    • 本人確認書類:運転免許証・パスポート・住民票(世帯全員のものかつ続柄の記載ありのもの)・印鑑登録証明書
    • 入金口座を確認できる書類:入金口座の通帳
    • 口座の内容が分かるもの:金融機関のWebサイトの入出金履歴など

    契約を結ぶまでには実に色々な書類を用意しなければなりません。

    初めての人は特に不安になってしまうかもしれませんが、担当者や窓口などで相談を受けて、スムーズに進めていきましょう。

    住宅ローン契約に必要な諸費用

    住宅ローンの契約に必要な費用は、契約商品や金利・融資事務手数料などが契約者によって違うので、個人差があります。

    ローン契約に発生する諸費用一例
    • 融資手数料
    • ローン保証料
    • 仲介手数料
    • 火災保険料
    • 地震保険料
    • 団体信用生命保険料

    ここでは、各費用の相場目安を一例として紹介していきます。

    諸費用の相場目安
    • 中古物件:物件購入額の6~10%
    • 新築物件:物件購入額の3~7%

    たとえば、中古物件で2,500万円の借入金額で契約をする場合は、購入価格の6%で計算すると2,500万円×6%=150万円ほどが諸費用として発生する計算になります。

    それ以外にも、仲介手数料が追加で発生する可能性もあるので資金計画は余裕を持たせることをおすすめします。

    住宅ローン見直しのポイント3つ

    返済条件の見直し

    住宅ローンは、当初契約した「返済期間」「返済方法」について見直すことができます。

     もちろん必ず変更が通るというわけではなく、審査・手数料が必要になることが多いです。

    もし検討をするのであれば、借入先の金融機関で相談をするのがいいでしょう。

    なお「フラット35」は返済方法が変更できる住宅ローンです。

    繰り上げ返済も考える

    もしまとまって返済できる資金があるという場合には、「繰り上げ返済」もおすすめです。

     目安は「数百万円程度」単位で返済をすると、翌月からの返済額を減らせるだけなく、その分返済期間も短くなります。

    返済期間が短くなるということは、その分金利発生分も減ることに繋がるので、最終的な総返済額を抑えることも可能です。

    なお手数料が数万円かかることもありますが、借り換えよりは低コストでできる方法となっています。

    借り換え

    借り換えを行うと、返済残高分を最初に契約したものよりも低い金利の住宅ローンで新たに借り入れし直せます。

    とはいえ、借り換えをすれば誰でも負担が軽減できるわけではありません。

    • 残高1,000万円以上
    • 借り換え後の金利差が1%(年率)以上ある
    • 返済期間が10年以上残っている

    これらの条件をクリアしていれば、借り換えを行うメリットは十分にあります。

    しかし、ここで注意なのが「保証料」「印紙代」をはじめとする諸費用の発生です。

    費用をかけても最終的にお得になるかどうかわからない場合は、銀行など借入先などで相談することをおすすめします。

    住宅ローン控除とは?

    説明を受ける人

    住宅ローンの控除とは、ローン契約をした際に年末時点での住宅ローンの残高の0.7%が、入居時から10年間は納めた所得税や住民税から控除される制度のことです。

    2021年の年末までは「1%」の減税が受けられましたが、法改正により2022年以上は0.7%へと引き下げられました。

    ※ 2022年5月時点

    住宅ローン控除が適用される条件

    住宅ローンを使えば全ての人が適用されるわけではありません。以下が適用条件です。

    適用条件
    • 返済期間が10年以上
    • 契約者本人が住んでいる
    • 専有面積(登記簿上)が50㎡以上
    • 居住用割合が1/2以上
    • 控除を受ける年分の合計所得金額が「2,000万円以下」

    住宅ローン控除の条件や内容は変わることがあるので、控除を検討している人は事前に確認しましょう。

    初年度に「確定申告」が必須

    住宅ローンの控除を受けるには、初年度に確定申告をしなければなりません。確定申告をしないと適用が受けられなくなるからです。

    確定申告のポイント
    • 居住地を所轄する税務署で申告する
    • 入居した翌年の3月15日までに申告

    もし忙しくて税務署に行く時間がないという方は、郵送・インターネットでの手続きも可能です。

    まとめ

    今回は、住宅ローンのおすすめ金融機関8選を紹介し、住宅ローンの選び方についても解説しました。

    一言で住宅ローンと言っても、各金融機関で特徴の異なる商品を用意しています。金利タイプや万が一の保障内容、返済方法などを確認し、ご自身に合う商品を選んでください。

    迷った方は、今回紹介した金融機関から選んでみましょう。
    ※本コンテンツは株式会社ゼロアクセルが制作・監修・提供したものです。本コンテンツへの問合せは株式会社ゼロアクセルに直接お願いします。
    ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
    ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
    ・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
    ・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
    ・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
    おすすめの記事