不動産投資会社 おすすめ

マンション経営やアパート経営に必須の不動産投資会社。物件・土地の提案から、管理・運用やアフターサポートなど、不動産投資に関わる業務をサポートしてくれます。

しかし、不動産投資会社は数多く、どこを選べばいいのか迷ってしまうでしょう。大切な資産を投資するので、失敗したくないですよね。

特に初心者の人にとっては「やめとけ」といわれたり、不安になる人もいるかもしれません。

この記事でわかること
おすすめ不動産投資会社9選
入居率で比較したランキング
不動産投資の種類と初心者おすすめ物件
不動産投資会社を選ぶポイント

そこで今回は、不動産投資会社人気おすすめを9社紹介します。東京都内含む対応エリアも記載。初心者でも安心して利用できる、口コミ・評判の良い会社のみを厳選しています。

セミナーや相談会を無料で開催しているところがほとんどです。気になる会社があれば、ぜひ申し込んでみてください。

人気のおすすめ不動産投資会社9選を比較

スクロールできます>>

不動産投資会社 RENOSY グローバル・リンク・
マネジメント
トーシンパートナーズ シノケン FJネクスト 日本財託
武蔵コーポレーション プロパティエージェント SYLA
RENOSY グローバルリンクマネジメント トーシンパートナーズ シノケン FJネクスト  日本財託 武蔵コーポレーション プロパティエージェント SYLA
特徴/実績 3年連続
売上実績 不動産投資No.1

サブリース年間入居率
8年連続98%越え

月1万円程度
スタートできる!
マンション経営に特化した会社

「賃貸住宅に強い建築会社ランキング」
7年連続No.1

創業41年の東証一部上場企業 500件以上のメディア
取り上げられている
管理戸数26,154戸 投資向けマンションデベロッパー満足度調査
3年連続総合No.1
自社ブランド「SYFORME」の入居率100%を達成
主な投資対象 都市部の
中古マンンション
単身世帯向け
マンション
マンション アパート マンション マンション アパート・マンション マンション マンション
入居率 99.5% 98.43% 99.1% 99% 99.0% 98% 97.31% 99.5% 99.2%
対象地域

・東京23区
・川崎
・横浜
・大阪
・神戸
・京都

・東京
・川崎
・横浜

・東京
・大阪

・仙台
・東京
・大阪
・京都
・神戸
・名古屋
・福岡

・首都圏
・神奈川県一部エリア

・東京23区
・横浜、川崎駅周辺

・東京
・埼玉
・千葉
・神奈川
・栃木(一部)
・群馬(一部)

・東京23区
・横浜市、川崎市

・東京
・横浜
・京都

※公式サイト参照

RENOSY

RENOSY

CHECK POINT
  • 入居率99.5%!6部門で評価されている不動産投資会社
  • 2年連続 売上実績 不動産投資No.1※1
  • 物件の契約・購入から売却まで1社で完結
  • たった1分で自分に合った投資スタイルがわかる

RENOSYは、2年連続 売上実績 不動産投資No.1※1の不動産投資会社。他にも「安心・信頼できる不動産会社」など計6部門でNo.1の実績を誇ります。

 物件の契約・購入から、売却まで1社で完結。入居率は、驚異の99.5%です。

購入費用が安く、安定した利回りに期待できる物件が豊富です。リノベーションで物件価値を高めた場合、購入時より高く売却できる可能性もあります。

公式サイトにて、自分に最適な投資スタイルがわかる「人生100年時代のライフプラン診断」を利用可能。

RENOSY

たった6問の質問に答えるだけで「理想の将来を叶えるための不動産投資スタイル」がわかる初心者に嬉しいサービスです。

RENOSYは、入居募集やクレーム対応を代行。物件の購入後も手厚いサポートを受けられるので、はじめての不動産投資に最適です。
企業名 株式会社GA technologies
入居率 99.5%
無料セミナー
対応エリア
  • 東京23区
  • 川崎
  • 横浜
  • 大阪
  • 神戸
  • 京都

グローバル・リンク・マネジメント

グローバルリンクマネジメント

CHECK POINT
  • 安心・安全の東証一部上場企業
  • サブリース年間入居率 8年連続98%超え※1
  • 初心者にもわかりやすいオンラインセミナーを開催
  • セミナー年間受講者数 2,300人突破※1

グローバル・リンク・マネジメントは、安心・安全の東証一部上場企業。サブリース年間入居率は、8年連続98%を超えています

 サブリース契約とは、不動産会社が物件を借り上げ、転貸しするサービスです。空室期間も一定の収入を得られます。

集金代行サービスもあるので、副業感覚で不動産投資をはじめられるでしょう。グローバル・リンク・マネジメントで不動産投資を始めた人の72%は、会社員・公務員の方です。

主に30代~40代の方が利用している不動産投資会社です。
グローバル・リンク・マネジメントは、これから不動産投資をはじめる方向けに無料のオンラインセミナーを開催しています。

グローバル・リンク・マネジメント

セミナーは毎日開催されているので、休日や空いてる時間にしっかりと不動産投資の知識をつけられるでしょう。

企業名 株式会社グローバル・リンク・マネジメント
入居率 98.43%※1
無料セミナー
対応エリア
  • 東京
  • 川崎
  • 横浜

グローバル・リンク・マネジメント公式サイト

※12022年3月21日時点の公式サイト情報を参考にしています

トーシンパートナーズ

トーシンパートナーズ

CHECK POINT
  • マンション経営に特化した不動産投資会社
  • ワンルームマンションの入居率99.9%※1
  • 月1万円程度の資金でマンション経営をスタート
  • 資産価値を保つためのアフターフォロー&サポート

トーシンパートナーズは、マンション経営に特化した不動産投資会社。首都圏を中心に、1万3700戸以上の物件を供給しています。

 月々最低1万円程度の出費でマンション経営が可能。仮にローンの返済に対して家賃収入を充てれば、少ない資金で運用できます。

2016年~2020年までの平均入居率は99.1%です。5年間も高い入居率を維持している実績があるため、安定して家賃収入を得られると考えられるでしょう。

5年間の家賃滞納率は、たったの0.02%。不動産投資でもっとも怖い「家賃滞納リスク」を避けられます。

トーシンパートナーズは、資産価値を保つためのアフターフォロー&サポートが充実。中でも「トータルサポート」が魅力的です。

家賃集金や入居者募集、定期メンテナンスなど、マンション経営に必須の業務をすべて代行してもらえます。初心者の方でもお手軽に運用できるでしょう。

企業名 株式会社トーシンパートナーズ
入居率 99.1%
無料セミナー
対応エリア
  • 東京
  • 大阪

トーシンパートナーズ公式サイト

※1公式サイトの情報を参考にしています

シノケン

アパート経営のシノケン

CHECK POINT
  • アパート経営に特化した不動産投資会社
  • 2020年の年間入居率平均は99%※1
  • 「賃貸住宅に強い建築会社ランキング」7年連続No.1※1
  • 約99%の方が土地なしからアパート経営をスタート

シノケンは、アパート経営に特化した不動産投資会社。1990年創業以来、入居率99%超を維持しています。

 「賃貸住宅に強い建築会社ランキング」で6年連続全国1位を獲得。土地の選定からデザイン・設備まで、高い収益性を生み出すアパートを提案してくれます。

また、現状土地を所有していない方でもまったく問題ありません。シノケンの利用者のうち99%は、土地なしからアパート経営をスタートしています。

市場価値の高いエリアに絞った土地を提案。地元や大手不動産と連携しながら、市場に出にくい良質な物件を入手してくれます。

シノケンは、アパート経営開始後も手厚くサポートしてくれます。通常、入居者募集やメンテナンス、クレーム対応などの業務をオーナー自ら行う必要がありますが、シノケンなら一切不要です。

管理業務やメンテナンス業務をすべてシノケンが代行してくれるので、副業感覚でアパート経営を始められるでしょう。

企業名 株式会社シノケンプロデュース
入居率 99%
無料セミナー
対応エリア
  • 仙台
  • 東京
  • 大阪
  • 京都
  • 神戸
  • 名古屋
  • 福岡

公式サイト

※1公式サイトの情報を参考にしています

FJネクスト

FJネクスト

CHECK POINT
  • 創業41年の東証一部上場企業
  • いつでも無料で参加できるセミナーを実施
  • 入居率99.0%※1を誇る「ガーラマンションシリーズ」
  • 投資用マンションに関する情報が得られる「GALA NAVI」

FJネクストは、創業41年の東証一部上場企業。長年の実績がある人気不動産投資会社です。

 2021年3月時点の入居率は99.0%。「都心部×駅チカ」で高いニーズを誇るガーラマンションシリーズを供給しています。

ガーラマンションシリーズの98.5%が最寄駅から徒歩10分圏内です。資産価値の高いブランドだからこそ、高い入居率を維持できるのだと考えられます。

投資用マンションに関する情報が得られる「GALA NAVI」も受け取れるため、初心者の方も安心です。

FJネクスト

「GALA NAVI」とは、FJネクストが運営する投資用マンションの情報発信サイト。最新の物件情報やお役立ちコラムなど、マンション経営に欠かせない情報が満載です。

投資用マンションのメリットやリスク回避の方法など、さまざまな情報を得られるので、ぜひ利用してみてください。
企業名 株式会社FJネクスト
入居率 99.0%
無料セミナー
対応エリア
  • 首都圏
  • 神奈川県一部エリア

FJネクスト公式サイト

※1公式サイトの情報を参考にしています

日本財託

日本財託グループ

CHECK POINT
  • 500件以上のメディアに取り上げられた不動産投資会社
  • しつこい勧誘・強引な勧誘は一切なし
  • 無料セミナー・相談会を定期的に実施
  • 満室経営を目指す!高い入居率へのこだわり

日本財託は、500件以上のメディアに取り上げられた不動産投資会社です。「クローズアップ現代」「ワールドビジネスサテライト」などの、有名なテレビ番組でも紹介されています。

 管理する物件の入居率は98%以上。全国平均が81%の中、高い入居率を維持しています。

無料セミナー・相談会を定期的に実施しているところもポイントです。実際の体験談を初心者向けに解説しているセミナーもあるので、難しい話が苦手な方でも知識を吸収しやすいでしょう。

日本財託グループの代表が執筆した書籍もあり、不動産投資の知識を効率良く学習できます。
企業名 株式会社日本財託
入居率 98%
無料セミナー
対応エリア
  • 東京23区
  • 横浜駅・川崎駅周辺

武蔵コーポレーション

武蔵コーポレーション

CHECK POINT
  • 顧客に合わせて新築・中古の両方を提案
  • 購入~出口戦略まで長期的に賃貸経営をサポート
  • 管理戸数26,154戸!入居率97.31%※1
  • 2019年働きがいのある会社ランキング5位※1

武蔵コーポレーションは、新築だけでなく中古アパート・マンションも取り扱う不動産投資会社。顧客のニーズに合わせて新築・中古の両方を提案してくれます。

 新築物件は「長期的に安定収入を得たい方」におすすめ。一方、中古物件は「減価償却を活かして大幅に節税したい方」にピッタリです。

令和4年2月時点の管理戸数は26,154戸にも至ります。入居率97.31%の実績からも、圧倒的な実績があるとがわかるでしょう。

購入後~出口戦略まで徹底的にサポートしてもらえるところもポイント。長期的に賃貸経営を手伝ってもらえます。
企業名 武蔵コーポレーション株式会社
入居率 97.31%
無料セミナー
対応エリア
  • 東京
  • 埼玉
  • 千葉
  • 神奈川
  • 栃木(一部)
  • 群馬(一部)

武蔵コーポレーション公式サイト

※1公式サイトの情報を参考にしています

プロパティエージェント

プロパティエージェント

CHECK POINT
  • 東京都23区・神奈川県の物件を中心に取り扱い
  • 入居率99.5%!東証一部上場の不動産投資会社※1
  • 管理会社の一面をを活かしたアフターフォロー
  • 投資向けマンションデベロッパー満足度調査3年連続総合No.1※1

プロパティエージェントは、東証一部上場の不動産投資会社。主に東京都23区・神奈川県の物件を中心に取り扱っています。

 入居率は驚異の99.5%以上。仲介業者への紹介営業を強化し、空室期間を最小限におさえています。

物件の管理・運用に関するサポートはもちろん、確定申告についても詳しく説明してもらえます。プロパティエージェントは、投資向けマンションデベロッパー満足度調査で3年連続総合No.1を獲得。

プロパティエージェント

顧客目線に合わせた結果、業界1位の満足度・充実度を得ています。提案してもらえる物件のクオリティはもちろん、手厚いアフターサポートを受けられるところが評価されていると考えられるでしょう。

企業名 プロパティエージェント株式会社
入居率 99.5%
無料セミナー
対応エリア
  • 東京23区
  • 神奈川県(横浜市・川崎市)

プロパティエージェント公式サイト

※1公式サイトの情報を参考にしています

SYLA

SYLA

CHECK POINT
  • マンションの開発も行う不動産投資会社
  • 自社ブランド「SYFORME」の入居率100%を達成
  • 2021年3月時点の入居率は99.2%
  • 不動産投資型クラウドファンディングも利用可能

SYLA(シーラ)は、自社でマンション開発まで行っている不動産投資会社です。自社ブランドの「SYFORMEシリーズ」は、2018年と2014年に入居率100%を達成しています。

 SYFORMEシリーズは、デザイン性の高さが特徴的。「自分たちが欲しいマンションを作る」という理念をもとに建築・設計されています。

2021年3月時点の入居率は99.2%です。2021年2月~2022年2月までの入居率は、98%以上を常に維持しています。

デザイン性の高いマンションを運用したい方におすすめの不動産投資会社です。入居率からは、実際に多くの人に選ばれていることがわかります。
企業名 株式会社SYLA
入居率 99.2%
無料セミナー
対応エリア
  • 東京
  • 横浜
  • 京都

SYLA公式サイト

※1公式サイトの情報を参考にしています

入居率で比較!おすすめランキング

入居率ランキング形式で比較しました(※公式サイト参照)。入居率の高い会社から検討したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

会社名 入居率
RENOSY 99.5%
プロパティエージェント 99.5%
SYLA 99.2%
トーシンパートナーズ 99.1%
シノケン 99%
FJネクスト 99%
グローバル・リンク・マネジメント 98.3%
日本財託 98%
武蔵コーポレーション 97.31%

不動産投資の基礎知識

不動産投資の初歩的な知識や収益化の仕組みについてまとめました。

「不動産投資について気になるけど、何から始めればいいか分からない」という方は参考にしてみてください。

不動産投資の基礎知識
  1. 不動産投資とは?
  2. 不動産投資の立ち位置
  3. 収益化の仕組み

1.不動産投資とは?

不動産

そもそも不動産投資とは、「不動産を購入し、それを他人に貸すことで家賃収入を得る」投資方法で、簡単に言えば、マンションやアパートの大家になることです。

初期投資はあるものの、働かなくても物件を所持しているだけで収入が得られる、不労所得にあたります。

運用が上手くいけば、将来的に大きな利益を生む可能性があり、老後の資産形成手段の一つとして選ばれることも多いようですよ。

2.不動産投資の立ち位置

様々な種類がある投資の中でも、不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンな投資といわれています。

株やFXなどがハイリスク・ハイリターンといわれている中、不動産投資は毎月家賃収入で決まった額のお金が手に入るためでしょう。

3.収益化の仕組み

不動産投資で得られる利益には2種類あるので、特徴やメリットを順番に紹介していきます。

インカムゲイン

インカムゲイン

インカムゲインとは家賃収入のことで、不動産を購入しローンを返済しながら、毎月の家賃収入によりコツコツと利益を得る方法です。

特徴
・他の金融商品と比べ、景気変動の影響を受けにくい
・現在の不動産投資の主流
・ローンの返済と経費に対し、月々の収支が赤字か黒字か決まる

維持費や修繕費などの経費がかかることや、空室ができると家賃収入がゼロになってしまうデメリットがあります。

キャピタルゲイン

キャピタルゲイン

キャピタルゲインとは、不動産や株式など保持している資産の価値が上昇し、購入価格より売却価格が高くなり利益が出ることを指し、売却差益ともいいます。

2,000万円で購入した不動産が2,500万円で売却できた場合、キャピタルゲインは500万ということになります。

特徴
・不動産価格が高騰しているエリアであれば、収益が期待できる
・バブル期の不動産投資の主流

収益が出るようなエリアや売却方法を検討する必要があります。
 インカムゲインを狙いながら保有しつつ、不動産価格の値上がりに応じてキャピタルゲインを狙う方法も有効です。

不動産投資の種類

不動産投資の種類

不動産投資におすすめの物件の種類は上記の通りです。続いて、投資の種類ごとに詳しく説明していきます。

初心者におすすめは「ワンルーム投資」

特に不動産投資初心者の人には、ワンルーム投資がおすすめです。

名前の通り、ワンルーム投資はマンションの一室だけを賃貸物件として貸して、家賃収入を得る方法のことです。

 最大のメリットは、投資資金が抑えられるので経済的な負担が軽いことが挙げられます。

アパートやマンション・戸建て一棟の投資となると、ローンを組むにしても、金額が大きいので心的な不安・負担も大きいでしょう。

 自分が購入したワンルームに入居者が現れず空き室になってしまった場合は、家賃収入なしでローンのみを払い続けることになるため注意しましょう。

立地条件がよく、担保価値が高いワンルームを購入できるかがポイントですよ。

アパート投資

アパートが並ぶ

アパート投資は、建物だけでなく土地も購入する「オーナー」にならないといけません。

 マンション一棟を購入することに比べれば規模は大きくありませんが、ワンルームよりも家賃収入が多い点がメリットです。

複数の部屋のオーナーになるので、空室が出てもほかの入居者からの家賃収入もあるので、いきなり家賃収入が全くなくなることもありません。

さらにアパート投資は、土地も購入するので建物を経年劣化などで建て壊すことになっても、土地は資産として残るメリットがあります。

 ワンルーム投資と比較して土地・建物購入費用といった初期投資が増えたり、修繕費用が負担になるデメリットがあります。

短期的に高い収益を狙った投資方法をお探しの人には向いている方法ではないでしょうか。

戸建て投資

戸建て投資

マンション・アパートといった集合住宅以外に、戸建て住宅を購入して貸すという方法もあります。こちらの方法は、単身者よりもファミリー層向けに貸す傾向が高いです。

 そのため、集合住宅よりも入居期間が長い傾向にあるので、安定した家賃収入が得られる点でしょう。

また、将来的に自分が住む家にすることも可能な点もメリットです。その他、敷地内の掃除などは借りている住人が行うので、管理コストを抑えられます。

 長期間空室になるリスクもあり、立地が悪い・築年数が経過していることが影響して、家賃を下げないと入居者が見つからない懸念もあります。

物件投資に共通していえるのが「立地の良し悪し」ではないでしょうか。

駐車場投資

不動産投資には、駐車場といった建物のないものも投資方法として存在します。一般的には「月極」や「時間貸し」で貸し出すシステムです。

 またアパート投資・戸建て投資と比較して、初期投資が少なく始められるという点がメリットとして挙げられます。

月極は専門業者に管理を任せることができ、比較的収益性が高い反面、立地条件の良し悪しによって収益に影響しやすいという点です。

時間貸し駐車場の場合は、立地条件に関係なく選びやすい点や、賃料が下がりにくい点がありますが、月極よりも収益性が低いことが挙げられます。

いずれのシステムにおいても一長一短なので、土地の購入費用と賃料のバランスを考えるようにしましょう。

定期借地事業投資

家と広い庭

定期借地事業投資とは、現在所有している土地を使って収益化を狙う投資方法です。これは建物ではなく「土地のみ」を期間を決めて貸し出して賃料を得るのが特徴です。

定期借地権には以下の4つに区分され、それぞれ契約期間や使用目的などが異なります。

一般定期借地権 建物譲渡特約付借地権 事業用定期借地権 一時使用目的
契約期間 50年以上 30年以上 10年以上50年未満 一時的に決められる
契約の形式 公正証書 事実上の書面 公正証書 決められる
利用目的 制限なし 制限なし 事業用 決められる
借地契約の終了 契約期間の満了 30年経過時点で譲渡を特約 契約期間の満了 決められる
借地契約終了時 更地で返還 地主が建物を買取 更地で返還 決められる

なお、一般定期借地権の場合は「更地」の状態で返還されるのがメリットです。そのため契約終了時に建物を買い取る・建物解体費用も必要ありません。

 また借りた側は、利用目的の制限なく借りた土地に建物を建てられるので、双方にとってメリットになるのが特徴でしょう。
 長期契約が前提となるので、いずれ土地を使おうと考えている人にはあまり向いていない方法です。

さらに契約更新はできないので、引き続き土地を使う場合には、再度契約を結びなおす必要があります。

定期借地権の種類によって契約年数など細かな条件はことなるので、投資スタンスに合わせて選ぶようにしましょう。

不動産投資初心者におすすめの物件

物件チェック

不動産投資が初めてという人は、まずは「少額不動産投資」をおすすめします。通常数千万~数億円の投資費用が必要ですが、少額不動産投資であれば数万円からでも始められます。

ここでは少額不動産投資の種類や失敗しないポイントについて紹介します。

少額不動産投資の3つの種類

REIT(不動産投資信託)

REITの仕組み

事業者が出資者から集めた資金を不動産に投資し、家賃収入や物件の売却によって得た利益を出資者に分配する方法があります。

 株式投資のように現金化しやすいことと、投資のプロに任せられるので初心者でも始めやすいのが特徴です。

運用自体は証券会社に任せますが、売買のタイミングは自分で決められるので、株式投資を経験している人にはイメージしやすいでしょう。

しかし株式と同じように「市場の影響」を受ける点が注意点です。

また銘柄選びはできても、特定の物件は選べないのがこの方法のデメリットといえます。

不動産小口化商品

お金が増える

自分も含めて複数人の投資家で資金を出し合って1つの不動産を購入して、出資額に応じて利益を分配する投資方法もあります。

不動産小口化商品には、「任意組合型」「匿名組合型」「賃貸型」という3つの種類があります。

 種類によって特徴が異なりますが、家賃収入や売却益から配当が得られるのが共通したメリットです。

中でも賃貸型と任意組合型は、現金を不動産の所有権に変えられるので、「相続税の節税」も可能になります。

しかし、選べる物件の数が多くないというデメリットがあります。

中でも人気の物件は競争が激しいので、必ずしも希望した投資ができないケースもあるようです。

不動産クラウドファンディング

不動産小口化商品の中でも「匿名組合型」の一種で、1口1万円から出資できるのが大きな特徴です。

 インターネットを使って出資した事業者がが不動産を購入・運営をして、出資者に分配する仕組みになっています。

1万円から始められるので、貯金の一部を投資に使いたい人や短期的な投資結果を得たいという人におすすめです。

しかし運用期間が短いので、ほったらかしで長期間の運用を目的としている人にはあまり向いていないでしょう。

少額不動産投資で失敗しないためには?

ネットで調べる

株式投資と同じように、不動産投資も利益が出る時もあれば損失が出てしまうこともあります。

ここでは、初心者の人が少額不動産投資を始める際に失敗しないコツを2つ紹介します。

投資先を事前によく調べる

不動産会社のホームページや案内などでは、「予想利回り」が公表されていることが多いですが、「元本保証」がありません。そのため、投資先の状況が悪化すれば当然損失が出てしまいます。

 その他、資金を集めている事業者が経営破綻になるリスクも存在します。

そのため、投資先をしっかりと調べて選ぶことが失敗しないコツです。事前に調べておくべきポイントは以下の通りです。

事前チェックポイント
  • 投資先企業・事業者の経営状態

  • 投資対象の不動産が収益化になりそうなエリアにあるか

  • 元本既存発生時やトラブル発生時の対策があるか

なるべく投資家を守る契約内容になっているかを確認することが、リスクを回避し損失を少なく抑えるためのポイントになります。

貯金しながらの投資がおすすめ

貯金をする

不動産投資初心者の人が少額投資を行う際は、無理のない範囲の金額を投資に使うことです。

たとえば貯金のほとんどや全額を投資に使ってしまうと、もし大きなお金を動かす必要が出たときに対応できなくなってしまいます。

 さらに不動産市場は変化しやすいので、もし損失が出た場合には資産が減ってしまうことを意味します。

そのため、基本的には貯金もしつつ、貯金の一部を投資に充てる程度にしておくといいでしょう。

生活や将来への備えに必要なお金を用意しつつ、無理のない範囲で投資すれば、精神的・経済的な負担も少ないですね。

不動産投資会社を選ぶ5つのポイント

不動産投資会社を選ぶポイント

不動産投資会社の実績

会社の実績グラフ

少額不動産投資でもお伝えしましたが、不動産投資会社を探す際には、会社の実績を必ず確認しましょう。

その際には会社の規模や知名度だけ調べればいいというわけではありません。

  • 投資家のリピーターの有無
  • 成功事例の詳しい内容
  • 物件への入居率が公表されているか
  • 管理実績(物件数・提案内容など)

以上の実績は、会社の公式サイトや投資案内用のパンフレットなどで確認できます。その他にも、営業担当者との面談の時に説明を受けることも可能です。

中でも管理実績については、会社によって異なる点が多い部分なので、事前に調べておくことをおすすめします。

長い付き合いになることもあるので、営業担当者のほかに、管理担当者とも打ち合わせ・顔合わせをしておくのもいいでしょう。

サポート体制

電話で対応する

不動産会社から物件を購入した後は、会社に賃貸や建物の管理全般を任せるのが一般的です。

管理といっても最低限のものなので、細かいフォローをしてくれるかどうかが重要になります。

  • 家賃の再設定が可能か
  • 物件の定期的なメンテナンスをしてくれるか
  • 売却の相談に乗りやすいか

入居者にとって魅力的に感じてもらえる物件であることが、安定した家賃収入に繋がります。

そのため、上記のようなニーズの変化にあったリフォームや修繕体制があるかも重要なポイントです。

会社の規模・資本金

会社の実績と同様に、会社の規模や従業員数・資本金といった会社自体の情報もチェック対象です。

 全国の不動産業者の多くは従業員数が5人以下と小規模です。そのため、できれば100人以上の従業員がいる会社を選ぶことをおすすめします。

従業員が多いほど、それだけの人を雇える資金力があることを意味するからです。

同時に資本金の大きな会社ほど、事業規模も大きい傾向にあるので、安定した運営やサービスが期待できます。

口コミ・評判

口コミや評判を調べる

不動産業者が公表している情報以外にも、投資家などから得られた口コミや評判も重要な確認ポイントです。

 運用目的や予算など、自分の希望するスタンスによってどの不動産投資会社がいいのか見極める材料の1つになります。

しかし個人的見解なので、必ずしも自分のケースに当てはまるとは限りません。

そのため主観的な評価が前提として、あくまで1ケースとして参考程度にとどめておきましょう。

信頼できる担当者がいるか

不動産投資は大きなお金が動くことや長期的な契約になることが多いので、会社と良い関係を築けるかが重要になります。

そこでいかに信頼できる担当者に出会えるかが不動産投資では大きなウェイトを占めるでしょう。

ここでは信頼できる担当者の判断ポイントを紹介します。

顧客にあった物件選びをしている

打ち合わせをする

投資家によって物件投資に対して目的や理想が異なります。そのため、顧客の希望に寄り添った提案ができる担当者かどうかを見極めましょう。

以下の2つのポイントを参考にしてください。

  • 顧客の希望や属性をしっかりと聞いてくれるか
  • 顧客の希望に沿った物件を紹介できるか

ただ物件が売れればいいと考えている担当者の場合は、顧客の細かい希望を聞かないままに物件を進めることもあります。

しっかりとしたコミュニケーションがとれるかというのは、納得のいく契約・収益に大きく関わってきますね。

リスクに関する説明がある

不動産投資は当然メリットもあればデメリット・リスクも存在します。

 例えば、物件の耐用年数や運用中の不測の事態に対して不動産投資会社がどのように説明してくれるかがポイントです。

サポート体制が不十分な場合、リスクなどの説明をせずに「とにかく儲かる」「必ず利益がでる」と押し切るケースもあります。

起こりうるリスクに対して、どのように対応できるかをしっかりと明示できるかもポイントになりますよ。

避けた方がいい不動産投資会社の見分け方

避けるべきケース

信頼できる担当者・会社の選び方について紹介しましたが、今度は避けた方がいい不動産投資会社の特徴について紹介します。

強引な営業をしてくる

不動産に限らず、営業の仕方が強引でないかは重要なポイントです。通常、チラシや広告などで集客を行いますが、電話営業をする場合もあります。

電話営業の時に、担当者が「顧客の希望やニーズを聞く能力があるか」を見極めましょう。

 条件の良い物件を紹介されたとしても、顧客の意思や経済的な状況にあった運用ができるかが大きく関わるからです。

顧客の希望に沿う物件の紹介には、ちゃんとヒアリングをしなければ提案はできません。

例えば、営業担当者の実績を重視するあまり、顧客の利益よりも物件を売ることを優先するといったケースです。

もし納得のいかない説明や強引に感じた場合にはその旨を伝えてもOKです。

メリットしか伝えない

データを見せる

不動産投資はメリット以外にもデメリットやリスクも存在します。そのため、メリットだけを一方的に伝えてくる営業担当者は避けましょう。

 例えば、空室が少ないので利回りが高い・好立地だといった魅力的な部分だけを伝えるといったものです。

デメリットとして築年数が経っている・資産価値の変動について説明がないといったものが挙げられます。

特に不動産の資産かつは10年単位で空室リスクが高まることも少なくありません。

10年後・20年後運用したときにどうなるのかといった、将来性についてもちゃんと説明してくれる担当者かも重要ですね。

集客目的とした広告をする

画面を見る男性

広告や自社サイトなどで優良物件をアピールするのは、どこの不動産投資会社も同じですが、中には購入できない物件をアピールしている会社もあります。

 これを「おとり広告」といい、集客を目的とした悪質な広告を行うことを指します。これは違法行為なので、避けた方がいい会社の特徴です。

例えば、広告を見て購入しようとした物件を不動産投資会社に問い合わせたところ、すでに「成約済み」といわれ、ほかの物件を紹介されるといったケースです。

物件選びだけでなく、信頼できる不動産投資会社か担当者かを見極めることが失敗しないポイントになります。

まとめ

ここまでおすすめの不動産投資会社を9社紹介しました。口コミ・評判が良く、初心者でも利用しやすい会社のみを厳選しています。

実際に不動産投資会社を選ぶ際は、以下4つのポイントを比較してみてください。

不動産投資会社を選ぶポイント
実績・企業規模
デメリットに対する説明の有無
入居率の高さ
アフターフォローの手厚さ
担当者との相性も重要なポイント。信頼できる不動産投資会社で、大切な資産を運用してみてくださいね。
※本コンテンツは株式会社ゼロアクセルが制作・監修・提供したものです。本コンテンツへの問合せは株式会社ゼロアクセルに直接お願いします。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事