フリーローン おすすめ

お金に困った際に、個人が利用できるのが個人向けローンです。その中でもフリーローンは、資金用途が原則自由で使い道が幅広いのが特徴です。しかし、様々な金融機関がフリーローンのサービスを提供しています。どこを選べばよいのかわからないという人も少なくありません。

そこで本記事では、フリーローンおすすめ9選を紹介。審査やカードローンとの比較についても解説しています。フリーローンを利用したい人は、ぜひ参考にしてください。

フリーローンおすすめ人気9選

みずほ銀行多目的ローン(フリーローン)

みずほ銀行

おすすめポイント
  • 変動金利・固定金利を選べる
  • 住宅ローン利用者は利率がお得
  • 毎月返済日は都合に合わせて設定可能

みずほ銀行は「多目的ローン」という名称で、フリーローンのサービスを提供しています。変動金利と固定金利の好きな方を選択でき、変動金利は年5.875%、固定金利は年6.65%となっています。※2022年3月時点

変動金利は金利上昇のリスクこそありますが、開始時の金利が低いのが特徴です。

 固定金利は開始時の金利がやや高いですが、返済額が決まっており返済計画を立てやすいのがメリットといえます。

同行の住宅ローンを利用すると、借入条件がお得になるのも魅力です。最長10年、最大1,000万円までと期間と限度額が優遇され、金利は変動金利が年3.375%、固定金利が年3.9%まで引き下げられます。

毎月の返済日は好きな日付を指定できるのも嬉しいポイントです。
金利(年率) 5.875%
※変動金利の通常金利
借入限度額 300万円
借入期間 6ヶ月〜7年
申し込み対象
  • 20〜65歳で安定収入あり
  • 前年度年収200万円以上
  • 勤続年数2年以上
Web完結 ×

横浜銀行フリーローン

横浜銀行

おすすめポイント
  • 借入可能額は最大1,000万円
  • 下限金利は年1.9%の低金利
  • 審査結果は最短翌日回答

横浜銀行フリーローンは、高額借入に向いているのが特徴です。借入可能額は最大1,000万円まで対応し、ほかのフリーローンよりも高額となっています。

下限金利は年1.9%の低金利を実現。金利は借入金額が高いほど低くなるため、高額借入するほど支払う利息が少なくなります。

 年1.9%は1,000万円借入時の利息です。

審査結果は最短翌日回答してくれるので、借入までは最短2営業日とスピーディー。急いでいる人でも利用しやすいのは魅力です。

借入金額が100万円以下の場合、金利がやや割高な点に注意しましょう。
金利(年率) 1.9〜14.6%
借入限度額 1,000万円
借入期間 1年〜10年
申し込み対象
  • 20〜69歳で安定収入あり
  • 神奈川県・東京都・群馬県(前橋市、高崎市、桐生市)に居住または勤務
Web完結

住信SBIネット銀行フリーローン

住信SBIネット銀行

おすすめポイント
  • 最長10年・最大1,000万円で借入可能
  • 所定条件達成で金利が最大年1.0%引き下げ
  • 一部繰上返済は手数料無料で1円から

住信SBIネット銀行は「ミスターフリーローン」というローンサービスで最長10年、最大1,000万円まで借入可能です。ネット銀行のため、Web完結にも対応しており、手続きもスムーズに行えるでしょう。

 住宅ローン利用をはじめとする所定条件クリアで金利が最大年1%引き下げられます。

1%引き下げ後の金利は年3.775〜12.0%です。下限金利の3.775%は他行と比べても低いので、高額借入でメリットの大きい商品といえるでしょう。

一部繰上返済は1円から可能。手数料は何度でも無料なのも嬉しいですね。
金利(年率) 4.775〜12.0%
※変動金利の通常金利
借入限度額 1,000万円
借入期間 1年〜10年
申し込み対象 20〜69歳で安定収入あり
Web完結

りそな銀行フリーローン

りそな銀行

おすすめポイント
  • 固定金利だから返済計画が立てやすい
  • パート・アルバイトでも申し込みできる
  • 手続きがWeb完結で便利

りそな銀行のフリーローンは固定金利を採用。返済額が経済情勢に左右されず一定のため、返済計画を立てやすいのが特徴です。

 実際に採用される固定金利は、審査により年6.0%・9.0%・12.0%・14.0%のいずれかに決定します。

継続安定収入があれば、パート・アルバイトでも申し込み可能です。対象者を正社員に限定していないため、多くの人が利用しやすい商品です。

PC・スマホから24時間365日、Web完結で申し込みできるのも便利です。
金利(年率) 6.0〜14.0%
借入限度額 500万円
借入期間 1年〜10年
申し込み対象 20〜65歳で安定収入あり
Web完結

ちばぎんフリーローン (クイックパワー<アドバンス>)

ちばぎん

おすすめポイント
  • 借り入れ最大額は800万円
  • 返済は最長で15年
  • WEB完結可能で手続きに時間がかからない

ちばぎんフリーローン (クイックパワー<アドバンス>)は地方銀行の一つ、千葉銀行の多目的ローンです。東京を含む地方銀行なので口座を持っている人が多いのも特徴です。

 借入期間の最大15年は他のフリーローンと比較するとかなり長い部類です。

公式サイトでは簡易審査として「10秒クイック診断」が用意されており、5つの項目に答えるだけで借入可否の大まかな診断が可能です。

地方銀行なので、千葉・東京・埼玉・茨城の全域と神奈川の一部で利用可能となっています。

複数のローンをまとめるのにも向いているフリーローンです。
金利(年率) 1.7〜14.8%
借入限度額 800万円
借入期間 6ヶ月〜15年
申し込み対象 満20〜70歳未満で安定収入あり
Web完結

イオン銀行フリーローン(イオンアシストプラン)

イオン銀行

おすすめポイント
  • 10万円以上であれば10万円単位で金額設定可能
  • 繰り上げ返済手数料は無料
  • 店舗に行かなくてもネットと郵送で完結

イオン銀行フリーローン(イオンアシストプラン)は名前の通りイオングループのイオン銀行が提供しているサービスで、目的型ローンも幅広く用意されているのが特徴です。

 インターネットバンキングかイオン銀行店舗で繰り上げ返済が手数料無料でできるのは大きなメリットです。

返済は8年以内で返済していくよう設定し、計画的に返済していくこともできますが、繰り上げ返済や増額返済にも対応しているので、状況によって計画を前倒ししやすいことも覚えておきましょう。

イオン自体は全国に展開していることもあり、困ったことがあれば相談しやすいというのもポイントですね。
金利(年率) 3.8〜13.5%
借入限度額 700万円
借入期間 1年〜8年
申し込み対象 満20〜60歳未満で安定収入あり
Web完結 ※書類郵送あり

オリックス・クレジットVIPフリーローン

オリックス・クレジット

おすすめポイント
  • 審査が最短60分のカードローン
  • いつもの銀行やコンビニATMで利用可能
  • 即時振込・即時返済も可能

オリックス・クレジットVIPフリーローンはスピードと利便性が特徴のフリーローンです。審査が最短60分というスピーディーな審査は特徴的です。

 ネット完結している申し込みと、都市銀行やコンビニATMなど全国各地で借り入れ可能なのは大きなメリットといえます。

契約枠が50万円までであれば年収を確認できる書類の提出は原則不要となっていることもあり、非常に利便性が高く、利用しやすいフリーローンといえます。

会員限定のサービスとして、24時間365日対応の問い合わせ窓口なども用意されているので安心ですね。
金利(年率) 1.7〜17.8%
借入限度額 800万円
借入期間 最長20年
申し込み対象 満20〜69歳までの安定収入がある人
Web完結

中国銀行-フリーローン

中国銀行

おすすめポイント
  • 申し込みから借入まで1週間程度で可能
  • 初めての人や主婦・アルバイトなどでも申し込み可能
  • 金利は条件次第で割引になる可能性もある

中国銀行は岡山に本社を置く地方銀行です。フリーローンなので用途がほとんど制限されないのはもちろん、主婦やアルバイト、職歴が浅い方でも問題なく申し込みが可能なのが特徴です。

 中国銀行の口座は必要になりますので、口座がない場合は支店などに行く必要はあります。

少額の場合は「カードローン コ・レ・カ」というサービスもあり、こちらも事業資金以外であれば用途は自由となっています。

どちらも困った時に頼りになるサービスですね。
金利(年率) 6.8〜14.0%
借入限度額 500万円
借入期間 6ヶ月〜7年
申し込み対象 20〜65歳で安定収入あり
Web完結 ×

公式サイト

※「カードローン コ・レ・カ」は「フリーローン」とは別サービスになるため、限度額や利率などが異なります。

北日本銀行-アスモ

北日本銀行

おすすめポイント
  • 借り入れ限度額は1,000万円
  • 北日本銀行の口座を持っていれば郵送での契約も可能
  • 審査結果が最短で翌営業日にわかる

北日本銀行は岩手県に本店を置く第二地方銀行です。返済例などが具体的に公式サイトに記載されているので、初めての人でも非常に分かりやすいフリーローンになっています。

 北日本銀行の口座をもっていなくても申し込み自体は可能ですが、契約までに口座開設の手続きは必要です。

仮審査は電話やネット、指定のATMでも可能で、口座を持っていれば郵送で契約も可能というのは、忙しい人には大きなメリットです。

アルバイトや専業主婦、年金受給者の場合は限度額が50万円までですが、申し込み自体は可能です。
金利(年率) 4.0〜14.5%
借入限度額 1,000万円
借入期間 10年
申し込み対象 満20歳〜65歳以下で安定収入あり
Web完結 ×

そもそもフリーローンとは?

ここでは、そもそもフリーローンとはどのようなローンサービスかについて紹介していきます。

フリーローンとは

札束

フリーローンは、用途が原則自由の個人向けローンのことです。主に銀行が取り扱っているサービスで、信販会社でも一部取り扱いがあります。

フリーローンの特徴
  • 用途は自由(事業目的・投資目的除く)
  • 融資は1回のみ(追加融資は受けられない)
  • 融資上限額が高い
  • カードローンより金利は低め

    用途は事業・投資以外の目的であれば自由です。自動車購入費、冠婚葬祭費、旅費など、幅広い目的で利用できます。

    多くのローンでは用途が限られており、それ以外に使えないという不便さがありますが、フリーローンでは様々な用途に使うことができるため、困った時に頼りになるローンの一つです。

     借入時に用途の申告を求められるケースもあります。

    融資回数は1回と決まっており追加の借入はできません。一見すると不便にも感じますが、借りた後は返済に集中できるため資金管理をしやすい点がメリットです。

    多目的ローンとの違い

    金融機関によっては「多目的ローン」というローンサービスを提供していることもあります。多目的ローンの定義は厳密にはなく、フリーローンと多目的ローンの間に明確な違いはありません

    多目的ローンという名称でフリーローンのサービスを提供している場合もあれば、カードローンのことを多目的ローンと呼んで、区別している金融機関もあります。

     名前と内容が異なる場合があるので、必ずローンを組む際には内容を確認しておくことが重要です。

    基本的に「多目的ローン」の場合は、フリーローンもしくはカードローンのどちらかと認識しておけば問題ないでしょう。

    フリーローンがおすすめな人

    フリーローンの申し込みを行う

    ここまでフリーローンについては解説した通りですが、実際どのようなケース、またはどのような人にフリーローンがおすすめなのかも解説します。

    金利を抑えたい人

    一概には言えませんが、傾向としてフリーローンの方がカードローンよりも金利が低いケースが多いです。

    また、借入が1回だけという事情から、返済も毎月決まった額の返済になり、ずるずると返済が延びて金利を長く払い続けるということもありません。

    借り入れ癖が心配な人

    先述の通り、フリーローンの場合は1回の借り入れに対して返済を行います。

    カードローンの場合は限度額までなら何回でも借りることができてしまうので、つい借り入れに頼りきってしまうのが怖いという人にもおすすめです。

    様々な事情が重なってしまい、まとまったお金が必要な人

    フリーローンの用途には制限がないので、様々な出費が重なってしまい、一時的に現金が欲しいという人にフリーローンは向いています。

    元々計画していた旅行など出費のかさむイベントと複数の冠婚葬祭などが重なってしまった場合などであれば、やはりフリーローンは心強い味方です。

    フリーローンの選び方

    実際にフリーローンはどのように選べば良いでしょうか。ここからは、比較したいポイントは以下の5つです。

    フリーローン選び3つのポイント
    1. 金利の低さ
    2. 借入限度額の高さ
    3. 繰り上げ返済時の手数料
    4. Web完結の可否
    5. 申し込みのしやすさ

    それぞれ詳しく解説していきます。

    1.金利の低さ

    金貨

    金利は、フリーローンを選ぶ上では最も重要な項目とも言えるでしょう。金利の低い金融機関を選ぶことで、総支払額を安くできます。

     金利は固定金利・変動金利の2種類があり、ローン開始時の金利が低いのは変動金利です。

    変動金利は金利上昇のリスクがありますが、住宅ローンなどと異なり借入期間は長期にならないケースが多いです。金利上昇のリスクを受けにくいといえるでしょう。

    なお金融機関によっては、金利優遇制度やキャンペーン金利を適用できます。それらの優遇制度を考慮した実質金利で比較してください。

    公式サイトの表示は優遇後の金利であることが多く、通常金利はもっと高いケースも多いですよ。

    2.借入限度額の高さ

    高額借入をしたい場合は、借入限度額の高さも重要です。各フリーローンで極端な差はありませんが、必ずチェックしておくべきポイントです。

     借入希望額よりも限度額が下回る場合、十分な金額を借りることはできません。

    記事内で紹介している金融機関も含め、上限額が300万円未満のフリーローンは少ないです。

    借入希望額が300万円を超える場合は、限度額を必ず確認しておきましょう。

    3.繰り上げ返済時の手数料

    支払う金利を減らす方法として、繰り上げ返済という手段があります。

     金銭的に余裕ができた際などに、毎月の決まった額に加えて返済をする方法です。

    早く返済が済めばそれだけ支払う金利は少なくなりますが、この際の手数料が極端に高く設定されている場合があります。

    このようなケースでは、結果として支払う金額が増えてしまうという可能性もあるため慎重に確認しておきましょう。

    繰り上げ返済の手数料が極端に高い場合は、繰り上げ返済はできないものと割り切って利用するという手もあります。

    4.Web完結の可否

    パソコン

    手続きがWeb完結できるかも忘れずにチェックしてください。Web完結できる金融機関は増えてきましたが、一部の金融機関では来店が必要なこともあります。

     申し込み手続きはWebから可能でも、契約手続きは来店が必須というパターンには注意しましょう。

    来店による契約手続きの場合、平日の日中(営業時間内)に銀行に行く手間が発生します。特に忙しい人の場合、銀行に行く時間を割くのは大きなデメリットになるでしょう。

    Web完結なら、スマホを使って空き時間で手続きできるのが嬉しいですね。

    5.申し込みのしやすさ

    WEB完結の可否と重複する部分もありますが、そもそもローンの申し込みには様々な書類が必要になります。

    しかし、本人確認の方法や必要な書類に関しては各金融機関で求められる書類の数が違う場合もあります。

     WEB完結の場合はスマホで本人確認のために写真のアップロードなどが必要な場合もあります。

    WEB完結するとはいえ、煩雑な手順が必要になるフリーローンもありますので、申し込み方法がシンプルでわかりやすいかどうかも選ぶポイントの一つになります。

    不安な場合はネット完結ではなく、受付で相談しながら申し込んだ方が良い場合もあります。

    審査なし・審査が甘いフリーローンはある?

    審査

    審査なしのフリーローンはない

    フリーローンの契約には審査が必須です。審査なしで利用できるフリーローンはないことは覚えておきましょう。ただし、審査基準は各社非公表となっており、審査通過の明確な基準は不明です。

     審査基準が不明のため、フリーローンの審査が甘い・厳しいとは一概にはいえません。

    ただし金利はカードローンと比べると低いので、カードローンよりかは審査が厳しいと推測できます。金利が低いほど、返済能力をしっかりチェックする傾向にあるためです。

    カードローンとの違いは後述していますよ。

    フリーローンの審査で気をつけたいポイント

    審査基準はわかりませんが、一般的にローン審査で気をつけておきたい以下の基準は満たしておくとよいでしょう。
    フリーローン審査で気をつけておきたい基準
    安定継続収入がある
    過去に金融事故を起こしていない
    他社からの借入額がない・少ない
    多重申し込みをしていない

    基本的には支払い能力があるかどうかをチェックするもので、収入と返済に問題がないかどうかをチェックしていると考えられます。

    もちろん、これらの基準は目安です。全て満たしているからといって、審査通過が約束されるわけではありません。

    最低限満たしておきたい基準といえますね。

    フリーローンとカードローンの違いは?

    ローン

    フリーローンと似たサービスとしてカードローンがあります。どちらも資金用途が原則自由のローンサービスという点では共通しています。しかし、金利や借入回数など異なる点も多いです。

    フリーローンとカードローンの違いを表にまとめたので、違いをしっかりと把握しておきましょう。

    フリーローンとカードローンの違い

    カードローン フリーローン
    用途 原則自由 事業用、投資用を除き自由
    借入回数 何度でも可能 1回
    金利 やや高め 低め
    融資スピード 早い(最短即日) やや遅い(即日は難しい)

    金利はフリーローンの方が低い傾向にあります。ローンを借り換えるならフリーローンがおすすめといえます。借り換えにより金利が下がり、総支払額を減らせるでしょう。

     複数の借入がある場合は、フリーローン一本にまとめてしまうことで、全体的な金利を下げることも可能です。
    一方で、対応が柔軟なのはカードローンです。借入回数はフリーローンは1回のみであるのに対し、カードローンは融資範囲内であれば何度でも借入可能。有事の際にも、すぐに追加借入ができます。

    融資スピードでもカードローンに分があります。即日対応している業者も多く、急いでいる人も利用しやすいでしょう。

    違いを理解してニーズに合った方を選んでくださいね。

    まとめ

    今回は、フリーローンのおすすめを解説しました。

    フリーローンは、資金用途が原則自由です。借入期間が1回のため、返済計画を立てやすい点がメリット。カードローンと比べると低金利のため、ローン借り換え目的でも利用できるでしょう。

    ぜひ、フリーローンを利用して資金調達してみてはいかがでしょうか。

    時間がないという人は、即日借入ができるカードローンもおすすめですよ。
    ※本コンテンツは株式会社ゼロアクセルが制作・監修・提供したものです。本コンテンツへの問合せは株式会社ゼロアクセルに直接お願いします。
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