フリーローン おすすめ

お金に困った際に、個人が利用できるのが個人向けローンです。その中でもフリーローンは、資金用途が原則自由で使い道が幅広いのが特徴です。

しかし、様々な金融機関がフリーローンのサービスを提供しています。どこを選べばよいのかわからないという人も少なくありません。

そこで本記事では、フリーローンおすすめ4選を紹介。審査やカードローンとの比較についても解説しています。フリーローンを利用したい人は、ぜひ参考にしてください。

フリーローンおすすめ人気4選

みずほ銀行多目的ローン(フリーローン)

みずほ銀行

おすすめポイント
  • 変動金利・固定金利を選べる
  • 住宅ローン利用者は利率がお得
  • 毎月返済日は都合に合わせて設定可能

みずほ銀行は「多目的ローン」という名称で、フリーローンのサービスを提供しています。変動金利と固定金利の好きな方を選択でき、変動金利は年5.875%、固定金利は年6.65%となっています。※2022年3月時点

変動金利は金利上昇のリスクこそありますが、開始時の金利が低いのが特徴です。

 固定金利は開始時の金利がやや高いですが、返済額が決まっており返済計画を立てやすいのがメリットといえます。

同行の住宅ローンを利用すると、借入条件がお得になるのも魅力です。最長10年、最大1,000万円までと期間と限度額が優遇され、金利は変動金利が年3.375%、固定金利が年3.9%まで引き下げられます。

毎月の返済日は好きな日付を指定できるのも嬉しいポイントです。
金利(年率) 5.875%
※変動金利の通常金利
借入限度額 300万円
借入期間 6ヶ月〜7年
申し込み対象
  • 20〜65歳で安定収入あり
  • 前年度年収200万円以上
  • 勤続年数2年以上
Web完結 ×

横浜銀行フリーローン

横浜銀行

おすすめポイント
  • 借入可能額は最大1,000万円
  • 下限金利は年1.9%の低金利
  • 審査結果は最短翌日回答

横浜銀行フリーローンは、高額借入に向いているのが特徴です。借入可能額は最大1,000万円まで対応し、ほかのフリーローンよりも高額となっています。

下限金利は年1.9%の低金利を実現。金利は借入金額が高いほど低くなるため、高額借入するほど支払う利息が少なくなります。

 年1.9%は1,000万円借入時の利息です。

審査結果は最短翌日回答してくれるので、借入までは最短2営業日とスピーディー。急いでいる人でも利用しやすいのは魅力です。

借入金額が100万円以下の場合、金利がやや割高な点に注意しましょう。
金利(年率) 1.9〜14.6%
借入限度額 1,000万円
借入期間 1年〜10年
申し込み対象
  • 20〜69歳で安定収入あり
  • 神奈川県・東京都・群馬県(前橋市、高崎市、桐生市)に居住または勤務
Web完結

住信SBIネット銀行フリーローン

住信SBIネット銀行

おすすめポイント
  • 最長10年・最大1,000万円で借入可能
  • 所定条件達成で金利が最大年1.0%引き下げ
  • 一部繰上返済は手数料無料で1円から

住信SBIネット銀行は「ミスターフリーローン」というローンサービスで最長10年、最大1,000万円まで借入可能です。ネット銀行のため、Web完結にも対応しており、手続きもスムーズに行えるでしょう。

 住宅ローン利用をはじめとする所定条件クリアで金利が最大年1%引き下げられます。

1%引き下げ後の金利は年3.775〜12.0%です。下限金利の3.775%は他行と比べても低いので、高額借入でメリットの大きい商品といえるでしょう。

一部繰上返済は1円から可能。手数料は何度でも無料なのも嬉しいですね。
金利(年率) 4.775〜12.0%
※変動金利の通常金利
借入限度額 1,000万円
借入期間 1年〜10年
申し込み対象 20〜69歳で安定収入あり
Web完結

りそな銀行フリーローン

りそな銀行

おすすめポイント
  • 固定金利だから返済計画が立てやすい
  • パート・アルバイトでも申し込みできる
  • 手続きがWeb完結で便利

りそな銀行のフリーローンは固定金利を採用。返済額が経済情勢に左右されず一定のため、返済計画を立てやすいのが特徴です。

 実際に採用される固定金利は、審査により年6.0%・9.0%・12.0%・14.0%のいずれかに決定します。

継続安定収入があれば、パート・アルバイトでも申し込み可能です。対象者を正社員に限定していないため、多くの人が利用しやすい商品です。

PC・スマホから24時間365日、Web完結で申し込みできるのも便利です。
金利(年率) 6.0〜14.0%
借入限度額 500万円
借入期間 1年〜10年
申し込み対象 20〜65歳で安定収入あり
Web完結

そもそもフリーローンとは?

ここでは、そもそもフリーローンとはどのようなローンサービスかについて紹介していきます。

フリーローンとは

札束

フリーローンは、用途が原則自由の個人向けローンのことです。主に銀行が取り扱っているサービスで、信販会社でも一部取り扱いがあります。

フリーローンの特徴
  • 用途は自由(事業目的・投資目的除く)
  • 融資は1回のみ(追加融資は受けられない)
  • 融資上限額が高い
  • カードローンより金利は低め

    用途は事業・投資以外の目的であれば自由です。自動車購入費、冠婚葬祭費、旅費など、幅広い目的で利用できます。

     借入時に用途の申告を求められるケースもあります。

    融資回数は1回と決まっており追加の借入はできません。一見すると不便にも感じますが、借りた後は返済に集中できるため資金管理をしやすい点がメリットです。

    多目的ローンとの違い

    金融機関によっては「多目的ローン」というローンサービスを提供していることもあります。多目的ローンの定義は厳密にはなく、フリーローンと多目的ローンの間に明確な違いはありません

    多目的ローンという名称でフリーローンのサービスを提供している場合もあれば、カードローンのことを多目的ローンと呼んで、区別している金融機関もあります。

    「多目的ローン」の場合は、フリーローンもしくはカードローンのどちらかと認識しておけば問題ないでしょう。

    フリーローンの選び方

    実際にフリーローンはどのように選べば良いでしょうか。ここからは、比較したいポイントを以下の3つ解説します。

    フリーローン選び3つのポイント
    1. 金利の低さ
    2. 借入限度額の高さ
    3. Web完結の可否

    1.金利の低さ

    金貨

    金利は、フリーローンを選ぶ上では最も重要な項目とも言えるでしょう。金利の低い金融機関を選ぶことで、総支払額を安くできます。

     金利は固定金利・変動金利の2種類があり、ローン開始時の金利が低いのは変動金利です。

    変動金利は金利上昇のリスクがありますが、住宅ローンなどと異なり借入期間は長期にならないケースが多いです。金利上昇のリスクを受けにくいといえるでしょう。

    なお金融機関によっては、金利優遇制度やキャンペーン金利を適用できます。それらの優遇制度を考慮した実質金利で比較してください。

    公式サイトの表示は優遇後の金利であることが多く、通常金利はもっと高いケースも多いですよ。

    2.借入限度額の高さ

    高額借入をしたい場合は、借入限度額の高さも重要です。

    借入希望額よりも限度額が下回る場合、十分な金額を借りることはできません。
    記事内で紹介している金融機関も含め、上限額が300万円未満のフリーローンは少ないです。借入希望額が300万円を超える場合は、限度額を必ず確認しておきましょう。

    3.Web完結の可否

    パソコン

    手続きがWeb完結できるかも忘れずにチェックしてください。Web完結できる金融機関は増えてきましたが、一部の金融機関では来店が必要なこともあります。

     申し込み手続きはWebから可能でも、契約手続きは来店が必須というパターンには注意しましょう。

    来店による契約手続きの場合、平日の日中(営業時間内)に銀行に行く手間が発生します。特に忙しい人の場合、銀行に行く時間を割くのは大きなデメリットになるでしょう。

    Web完結なら、スマホを使って空き時間で手続きできるのが嬉しいですね。

    審査なし・審査が甘いフリーローンはある?

    審査

    審査なしのフリーローンはない

    フリーローンの契約には審査が必須です。審査なしで利用できるフリーローンはないことは覚えておきましょう。ただし、審査基準は各社非公表となっており、審査通過の明確な基準は不明です。

     審査基準が不明のため、フリーローンの審査が甘い・厳しいとは一概にはいえません。

    ただし金利はカードローンと比べると低いので、カードローンよりかは審査が厳しいと推測できます。金利が低いほど、返済能力をしっかりチェックする傾向にあるためです。

    カードローンとの違いは後述していますよ。

    フリーローンの審査で気をつけたいポイント

    審査基準はわかりませんが、一般的にローン審査で気をつけておきたい以下の基準は満たしておくとよいでしょう。
    フリーローン審査で気をつけておきたい基準
    安定継続収入がある
    過去に金融事故を起こしていない
    他社からの借入額がない・少ない
    多重申し込みをしていない

    もちろん、これらの基準は目安です。全て満たしているからといって、審査通過が約束されるわけではありません。

    最低限満たしておきたい基準といえますね。

    フリーローンとカードローンの違いは?

    ローン

    フリーローンと似たサービスとしてカードローンがあります。どちらも資金用途が原則自由のローンサービスという点では共通しています。しかし、金利や借入回数など異なる点も多いです。

    フリーローンとカードローンの違いを表にまとめたので、違いをしっかりと把握しておきましょう。

    フリーローンとカードローンの違い

    カードローン フリーローン
    用途 原則自由 事業用、投資用を除き自由
    借入回数 何度でも可能 1回
    金利 やや高め 低め
    融資スピード 早い(最短即日) やや遅い(即日は難しい)

    金利はフリーローンの方が低い傾向にあります。ローンを借り換えるならフリーローンがおすすめといえます。借り換えにより金利が下がり、総支払額を減らせるでしょう。

    一方で、対応が柔軟なのはカードローンです。借入回数はフリーローンは1回のみであるのに対し、カードローンは融資範囲内であれば何度でも借入可能。有事の際にも、すぐに追加借入ができます。

    融資スピードでもカードローンに分があります。即日対応している業者も多く、急いでいる人も利用しやすいでしょう。

    違いを理解してニーズに合った方を選んでくださいね。

    まとめ

    今回は、フリーローンのおすすめを解説しました。

    フリーローンは、資金用途が原則自由です。借入期間が1回のため、返済計画を立てやすい点がメリット。カードローンと比べると低金利のため、ローン借り換え目的でも利用できるでしょう。

    ぜひ、フリーローンを利用して資金調達してみてはいかがでしょうか。

    時間がないという人は、即日借入ができるカードローンもおすすめですよ。
    ※本コンテンツは株式会社ゼロアクセルが制作・監修・提供したものです。本コンテンツへの問合せは株式会社ゼロアクセルに直接お願いします。
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