関東 電力会社 おすすめ

「関東に引っ越してきたけど、おすすめ電力会社はどこだろう?」「東京電力より安いところはあるの?」など、関東在住の電力会社選びに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

 東京電力の従来からのプラン(従量電灯B)で契約している場合なら、新電力に乗り換えるメリットは大きいです。

本記事では、関東地域・エリアでおすすめできる新電力会社11社を紹介。さらに東京電力との料金比較や関東での業者選びのポイント、乗り換える際の注意点も解説しています。

関東地域で新電力を探している人は、ぜひ最後までご覧ください。
関東でおすすめの電力会社
\関東なら東京ガスがおすすめ!/
東京ガス
  1. 基本料金3ヶ月無料キャンペーンで、確実にお得になる!
  2. 大手ガス会社としての信頼性も◎
  3. ガスとセットの申し込みでさらに割引
  4. どれくらい安くなるのか、公式サイトをチェック!


東京ガス(でんき)の基本情報

東京ガス

基本料金(税込) ¥858(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜120kWh】
¥19.78
【第2段階:120超〜300kWh】
¥25.29
【第3段階:300kWh超】
¥27.36
対応エリア 東京電力エリア
解約金 なし
セット割 ◯(電気料金0.5%割引)

【徹底比較】東京電力と新電力11社の料金一覧

比較

まず初めに、東京電力と関東地域に対応している新電力11社の料金を一覧で紹介します。

電力会社・プラン 基本料金(30A)
電力量料金(kWhあたり)
第1段階料金
〜120kWh
第2段階料金
120超〜300kWh
第3段階料金
300kWh超〜
東京電力 ¥858 ¥19.88 ¥26.48 ¥30.57
東京ガス(でんき) ¥858 ¥19.78 ¥25.29 ¥27.36
CDエナジーダイレクト ¥802.98 ¥19.78 ¥25.47 ¥26.38
東急でんき ¥803 ¥19.77 ¥26.36 ¥28.95
ONEでんき ¥0 ¥26.4
0円でんき ¥0 ¥26.3
TELASELでんき ¥858 ¥19.88 ¥24.34 ¥25.72
エバーグリーン電気 ¥852.87 ¥19.69 ¥24.55 ¥27.44
ニチガス ¥858 200kWhまで¥4,685で定額 ¥23.93(200超〜350kWh) ¥25.97(350kWh超)
須賀川ガス ¥858 ¥19.09 ¥26.82 ¥26.82(300超〜400kWh)
ミライフでんき ¥858 ¥19.82 ¥25.69 ¥26.30
TOELLでんき ¥832.26 ¥19.20 ¥25.60 ¥29.57

※横にスクロールできます。
※各社の公式サイト参照。料金は全て税込。プランは全て東京電力・従量電灯B(30A)相当で比較。

各社で特色があるため、どこが一番安くなるかは使い方により変わります。契約アンペア数でもまた変わってきますので、各新電力会社の公式サイトでシミュレーションをしてみましょう。

消費電力量を把握してニーズに合う業者を選ぶことが大切ですよ。

関東でおすすめの電力会社11選|一人暮らしにもぴったり

ここからは、関東地域でおすすめの電力会社の詳細を紹介していきます。

一人暮らしの人にもおすすめな電力会社もピックアップしていくので、ぜひ参考にしてください。

東京ガス

東京ガス

CHECK POINT
  • 東京電力の従量電灯Bより安い
  • 基本料金3ヶ月間¥0
  • ガスとのセット割がある
  • 利用料金に応じてポイント還元
  • 大手ガス会社としての信頼性

東京ガスはガス会社として有名ですが、電力事業も行っています。標準の「基本プラン」は、電力量料金が全ての段階で東京電力より安いのが特徴。東京電力の従量電灯B比で電気料金を下げられます。

 新規契約なら、基本料金が3ヶ月間¥0。3ヶ月間お得に電気を利用することができます。

また、メイン事業のガスとのセット契約も可能で、電気料金の0.5%OFFを受けることが可能。さらに、電気料金¥1,000ごとに東京ガスのパッチョポイントが15ポイント貯まる点もメリットです。

貯めたポイントは他社の提携ポイントへの交換などに使えますよ。

東京ガス(でんき)シミュレーション結果

東京ガス

シミュレーション詳細
世帯人数
平均月額使用量
東京ガス
スタンダードS
東京電力
従量電灯B
年間差額
(月額差額の12倍)
一人暮らし
月200kWh/30Aの場合
6,744円 6,880円 4,206円
二人暮らし
月300kWh/40Aの場合
10,303円 10,572円 6,660円
ファミリー世帯
月450kWh/50Aの場合
15,808円 16,583円 13,590円

※燃料費調整額・原料費調整額・再エネ賦課金を除く
※セット割が適用された料金

Information
基本料金(税込) ¥858(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜120kWh】
¥19.78
【第2段階:120超〜300kWh】
¥25.29
【第3段階:300kWh超】
¥27.36
対応エリア 東京電力エリア
解約金 なし
セット割 ◯(電気料金0.5%割引)

参照:東京ガス

CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクト ロゴ

CHECK POINT
  • 東京電力の従量電灯Bより安い
  • 料金プランが豊富
  • 電気料金の1%をポイント還元
  • 離れて暮らす家族もお得になる

CDエナジーダイレクトは、基本料金・電力量料金とも東京電力よりも安い料金設定が魅力です。標準的なプラン以外にも多数のプランを取り揃えています。

 特典つきのプランも合わせると、全部で9種類の料金プランがあります。自分のニーズに合うプランを選ぶことができるでしょう。

独自のポイント制度もあり、電気料金の1%がポイント還元されるのも特徴です。貯めたポイントは電気料金支払いにも使えるので、実質1%OFFとも言えるでしょう。

2親等以内なら、離れて暮らす家族にもポイント付与がありますよ。

CDエナジーダイレクトシミュレーション結果

CDエナジーダイレクト
シミュレーション詳細
世帯人数
平均月額使用量
CDエナジーダイレクト
ベーシックでんき
東京電力
従量電灯B
年間差額
(月額差額の12倍)
一人暮らし
月200kWh/30Aの場合
6,734円 6,880円 1,752円
二人暮らし
月300kWh/40Aの場合
10,308円 10,572円 3,168円
ファミリー世帯
月450kWh/50Aの場合
15,627円 16,583円 11,472円

※燃料費調整額・原料費調整額・再エネ賦課金を除く

Information
基本料金(税込) ¥802.98(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜120kWh】
¥19.78
【第2段階:120超〜300kWh】
¥25.47
【第3段階:300kWh超】
¥26.38
対応エリア 東京電力エリア
解約金 なし
セット割の内容 ◯(電気料金0.5%割引)

参照:CDエナジーダイレクト

東急でんき

東急パワーサプライ

CHECK POINT
  • 東京電力の従量電灯B・Cより安い
  • TOKYUポイントが貯まる
  • ガスとセットでさらに割引
  • 通勤・通学定期券があれば毎月110円割引

東急でんきは、東急線沿線にお住まいの方におすすめの電力会社。TOKYUポイントがどんどん貯まり、東急線の定期券をご利用の方なら毎月110円でんき&ガス代から割引が受けられます。

 基本料金、従量料金ともに東京電力の従量電灯BCよりも安いので、電気使用量の多い方も少ない方も電気代を安く抑えることができるでしょう。
東京電力
従量電灯B
東急でんき
従量電灯B
基本料金 30A 858円 803円
40A 1,144円 1,089円
50A 1,430円 1,320円
電力量料金 〜120kWh 19.88円 19.77円
121〜300kWh 26.48円 26.36円
301kWh〜 30.57円 28.95円

他にも「スマートナイトプラン」や「EV応援プラン」などライフスタイルに合わせたプランを豊富に用意しています。

もちろん契約金や工事料金などの初期費用はかかりません。また、契約期間は1年で自動更新となっていますが、途中で解約しても解約金は設けられていないので心配ないですよ。

ミュージカルやコンサート、映画館のチケットが優待価格にもなるので生活が充実しそうですね。
Information
基本料金(税込) ¥803.00(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜120kWh】
¥19.77
【第2段階:120超〜300kWh】
¥26.36
【第3段階:300kWh超】
¥28.95
対応エリア 東京電力エリア
解約金 なし
セット割の内容

参照:東急パワーサプライ

ONEでんき

ONEでんき ロゴ

CHECK POINT
  • 基本料金が¥0
  • 初期費用・解約金なし
  • 電力量料金は一律単価でわかりやすい

ONEでんきは、基本料金¥0の電力会社です。通常は契約アンペア数の大きさで基本料金が決まるため、契約アンペア数が大きい家庭ほどお得になります。

 東京電力の従量電灯B比では、契約アンペア数が30Aなら¥858、40Aなら¥1,144が¥0になります。
東京電力
従量電灯B
ONEでんき
スマートプラン
20A 572円 0円
6,864円/年節約
30A 858円 0円
10,296円/年節約
40A 1,144円 0円
13,728円/年節約
50A 1,430円 0円
17,160円/年節約

電力量料金は一律単価のため、消費電力が多いほど恩恵を受けられます。先に紹介した0円でんきと類似性が高い電力会社と言えるでしょう。

初期費用・解約金はないので、安心して契約できますよ。
Information
基本料金(税込) ¥0
電力量料金(税込) ¥26.4/kWh
対応エリア 沖縄以外の全国
解約金 なし
セット割の内容 なし

参照:ONEでんき

0円でんき

0円でんき ロゴ

CHECK POINT
  • 基本料金が¥0
  • 電力量料金が一律で使うほどお得
  • 料金プランがシンプルで明快

0円でんきは、基本料金が¥0の電力会社です。基本料金がないため、使った電力分だけ料金が発生。シンプルでわかりやすい料金体系となっています。

 電力量料金は一律単価のため、使用量が多いほどお得です。

東京電力エリアの電力量料金は¥26.3/kWh。消費電力量が120kWhを越えれば、電力量料金も東京電力の従来プランより安くなります。300kWhを越えれば、さらに料金はお得になると言えるでしょう。

どちらかと言うと、使用量が多いファミリー向きと言えます。
Information
基本料金(税込) ¥0
電力量料金(税込) ¥26.3/kWh
対応エリア 東京電力エリア
中部電力エリア
北陸電力エリア
関西電力エリア
中国電力エリア
四国電力エリア
九州電力エリア
解約金 なし
セット割の内容 なし

参照:0円でんき

TELASELでんき

TELASELでんき ロゴ

CHECK POINT
  • 第2段階・第3段階の電力量料金が安い
  • 楽天ポイントが貯まる
  • エネルギー商社グループとしての厚い信頼

TELASELでんきは、伊藤忠エネクスグループの電力会社です。エネルギー商社グループとして60年以上の歴史があり、信頼性の高さには定評があります。

 独自特典として、料金の0.5%が楽天ポイントで還元されます。楽天ユーザーにはメリットが大きいでしょう。

電力量料金は第2段階・第3段階では割引が大きいのが特徴。特に第3段階料金は、1kWhあたりで東京電力の従量電灯Bより約¥5安くなっています。

新規契約時に6つの中から好きなものを選べる特典も魅力ですよ。
Information
基本料金(税込) ¥858(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜120kWh】
¥19.88
【第2段階:120超〜300kWh】
¥24.34
【第3段階:300kWh超】
¥25.72
対応エリア 沖縄以外の全国
解約金 なし
セット割の内容 なし

参照:TERASELでんき

エバーグリーン電気

エバーグリーン電気 ロゴ

CHECK POINT
  • 全段階別料金で東京電力より安い
  • ユニークなプランが豊富
  • 利用料金に応じてポイントが貯まる

エバーグリーン電気は、電力量料金の安さが特徴です。3段階全てで東京電力の従量電灯Bより安く、1段階目・2段階目までの割引率が大きいのが特徴です。

 CO2フリーのプランや保険とセットのプラン、歩くとお得になるプランなど、標準プラン以外にもユニークなプランを展開しています。

Tポイント・dポイントが貯まるプランも選択でき、どちらのプランも最大3%還元を受けられます。同じ電気使用量の場合でも、ポイント分も加味すると東京電力比で年間最大¥6,756相当がお得です。

20万件以上の契約件数で、実績も豊富ですよ。
Information
基本料金(税込) ¥852.87(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜120kWh】
¥19.69
【第2段階:120超〜300kWh】
¥24.55
【第3段階:300kWh超】
¥27.44
対応エリア 沖縄電力エリアを除く全国
セット割の内容 ガス料金100円/月割引

参照:エバーグリーン電気

ニチガス

ニチガス

CHECK POINT
  • ニチガスで契約済みの人だけ申し込める新電力
  • もちろんガスとでんきのセット割あり
  • 夜間時間帯が割安な再エネプランあり

ニチガスはガス事業大手の日本瓦斯(ガス)株式会社が、自社とガス契約をしている人向けに提供している新電力です。2つのプランはどちらもでんきとガスのセット割の対象となります。

 月の使用電力量が200kWhを超えると更にお得になるため、使用電力量が多めという人におすすめです。

でんきとガスのセット割プラン「でガ割007」は実質再エネ100%・CO2排出量ゼロの環境に優しいプランです。こちらの場合は夜間の電気料金が割安になる時間が長く、一人暮らしの人にも向いているプランといえます。

環境にも家計にも優しいプランは魅力的ですね。
Information
基本料金(税込) \858.00(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜200kWh】
¥4,685.00(第1段階のみ定額制)
【第2段階:200超〜350kWh】
¥23.93
【第3段階:350kWh超】
¥25.97
対応エリア 東京電力エリア
中部電力エリア
セット割の内容 300円/月割引

参照:ニチガス

須賀川ガス

須賀川ガス

CHECK POINT
  • 東北・関東をエリアとする新電力会社
  • 特典などはない代わりに電気料金をお得に設定
  • 再エネであるソーラー発電に力を入れている

須賀川ガスは創業60年の福島にある総合企業です。エネルギー事業以外にも様々な生活に密接するサービスを展開しています。

 エリアとしては東北と関東を対象としていますが、福島県内でのソーラー発電所に力を入れている企業でもあります。

契約アンペア数にもよりますが、使用電力量が少ない場合の料金が比較的安くなりやすいのが特徴です。公式サイトに料金シミュレーションもあるので自分の検針票などを参考に入力してみましょう。

申込時にも須賀川ガスが削減額の試算をし、契約メニューを提案してくれます。
Information
基本料金(税込) \858(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜120kWh】
¥19.09
【第2段階:120超〜300kWh】
¥26.82
【第3段階:300超~400kWh】
¥26.82
【第4段階:400kWh超】
\26.97
対応エリア 東北電力エリア
東京電力エリア
セット割の内容 なし

参照:須賀川ガス

ミライフでんき

ミライフでんき

CHECK POINT
  • 東京電力エリアでサービス展開をしている新電力会社
  • ミライフのLPガスとのセット割あり
  • 集合住宅でも場合によっては切り替え可能

ミライフでんきはガスや灯油なども扱う総合エネルギーサービス企業で、新電力会社としてもサービスを展開しています。

 契約アンペア数は10~60アンペアで契約できるのも特徴です。

パソコンやスマートフォンで使用できる会員向けWEBサイトでは、使用状況の紹介はもちろん、各種手続きに必要な書類のダウンロードも可能です。

東京電力エリアが基本ですが、中部電力エリアからも申し込みができます。
Information
基本料金(税込) \858.00(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜120kWh】
¥19.82
【第2段階:120超〜300kWh】
¥25.69
【第3段階:300kWh超】
¥26.30
対応エリア 東京電力エリア
中部電力エリア(一部)
セット割の内容 ◯(電気料金1%割引)

参照:ミライフでんき

TOELLでんき

TOELLでんき

CHECK POINT
  • 業界トップクラスの最大割引率12%
  • 電気以外の契約は無しでもお得
  • 選択できるプラン数が多め

TOELLでんきは、ガス事業やウォーター事業を中心に手掛ける新電力会社です。電気に関しては大手総合エネルギー企業のENEOSが保有する発電設備からの供給と、電力市場などからの供給で賄っています。

 従来の電力会社での支払いより3~12%の割引になるのが特徴です。

トーエル自体がLPガスやウォーターサーバーなどのサービス提供をしているノウハウもあるので、安心して契約することができます。申し込み自体も非常に簡単になっているのも特徴です。

家族構成や電気を使う量によって最適なプランは大きく異なるので、各プランをよく見比べてみましょう。
Information
基本料金(税込) \832.26(30A)
電力量料金(税込) 【第1段階:〜120kWh】
¥19.20
【第2段階:120超〜300kWh】
¥25.60
【第3段階:300kWh超】
¥29.57
対応エリア 東京電力エリア
関西電力エリア
中部電力エリア
セット割の内容 ×

参照:TOELLでんき
※公式サイトの文言を引用しています

関東で電力会社を選ぶ5つのポイント

関東地域で電力会社を選ぶポイントを5つ紹介します。

選ぶ際の5つのPOINT
  • 東京電力エリアに対応しているか
  • ニーズに合うプランはあるか
  • 解約金は¥0か
  • ガスなど他のサービスとセット割ができるか
  • お得なキャンペーンはあるか

東京電力エリアに対応しているか

地図

基本のことですが、エリアに対応しているかを確認しましょう。関東地域は東京電力エリアに該当します。

 東京電力エリアは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)となっています。

各社のサービス提供エリアで、お住まいの地域が含まれているかチェックしてください。

ニーズ合うプランはあるか

料金プランがニーズに合うかは、最も重要と言えるでしょう。各社で様々なプランを提供しています。従来からある標準的なプランだけでなく、生活スタイルに沿ったプランで契約することが大切です。

生活スタイル別おすすめプラン
  • オール電化向け
  • 一人暮らし向け
  • 再生可能エネルギー使用

オール電化向け

電球と空

オール電化向けプランは、名称通りにオール電化の家庭に向いているプランです。

 時間帯で電気料金が変動し、夜間の電気料金が安くなることが特徴。夜間に使用量が増えるオール電化の特性に沿ったプランです。

オール電化でなくても契約できるので、夜に電力の使用量が多い家庭にもお得になります。時間帯ごとの使用量を把握して、お得になるかを見極めることが大切です。

夜間料金が安い分、日中の電気料金はやや高めの設定です。よく考えてから利用を検討してみてくださいね。

一人暮らし向け

一人暮らしの場合は、複数人世帯と比べると電力消費が少なくなります。使用電力が少ない場合でも安くなるプランを選ぶと良いでしょう。

 一人暮らしの場合はの電力量料金は、段階別の1段階目が安いかが重要です。

2段階目や3段階目の料金は使わない可能性もあるため、安い場合でも恩恵を受けにくいです。契約アンペアに関しても、20A程度の少ないアンペアから契約できるかもチェックしましょう。

契約アンペア数を抑えれば、基本料金を下げられますよ。

再生可能エネルギー使用

森林

再生可能エネルギーを使用した、環境に優しいプランを用意している業者もあります。

 再生可能エネルギーは、太陽光・風力・水力・バイオマスなど枯渇しない半永久的に使えるエネルギーのことです。

温室効果ガスの排出がないため、環境効果の大きいエネルギーと言われています。導入を促進する動きが強まっているため、今後は再生可能エネルギーが主流となっていく可能性もあるでしょう。

コストのメリットはそこまでないですが、環境配慮を重視する家庭に向いていますよ。

再生可能エネルギーを使用しているかは、各社の電源構成を確認しましょう。

解約金は¥0か

一部の業者では契約年縛りを設定しており、期間満了前の解約で解約手数料が発生します。解約手数料は¥0の業者の方が多いので見落としがちではありますが、しっかりと手数料が¥0かを確認しましょう。

 解約手数料を知らずに契約すると、解約したい時に手数料がかかる可能性もあります。

解約手数料が¥0なら、使い勝手が良くなかった場合や、もっと良いプランが出てきた際に、手数料を気にせず乗り換えできます。

ガスなど他サービスとのセット割ができるか

コンロと電球

業者によっては、ガスやスマホなど他サービスとのセット契約が可能です。セットで契約することで以下のメリットがあります。

セットで契約するメリット
  • 割引を受けられる
  • 支払いが一元化できる
  • 問い合わせ先が1つになる

使い方次第ではセット契約はお得です。選びたいプランにセット契約があれば検討しましょう。

支払いが一元化できるので、料金面以外でのメリットも大きいですよ。

なお、セットでの契約をメインで選ぼうとすると選択肢が狭まります。まずは、ニーズに合うプランかどうかで選びましょう。

お得なキャンペーンはあるか

新電力各社は、定期的にキャンペーンを実施しています。特に新規契約者に向けてお得なキャンペーンを提供している場合が多いです。各社のキャンペーン内容も把握すると、より良い電力会社を選べます。

 ただ、キャンペーンよりもプラン内容の方が大事なので、まずはプラン内容を重視しましょう。

プラン内容・料金ががほぼ同等で迷った場合、キャンペーンを比較するのは有効です。

キャンペーンを加味した上で、電気料金が安くなるかがポイントですよ。

関東で一人暮らしにおすすめの電力会社の選び方

携帯を操作する女性

一人暮らしとファミリー世帯とでは、電力の使用量はもちろん、電気をよく使うタイミングなどが異なります。ここでは、一人暮らしの人が電力会社を選ぶ際のポイントを解説していきます。

普段の電気使用量を知る

公式サイトに記載されている従来の電気料金や、切り替えによって安くなる金額の目安は3人家族をモデルにしているケースが多いため一人暮らしの場合は大きく変わる可能性があります。

また、新電力会社そのものやプランごとに、どの契約アンペア・使用電力帯がお得になるかも大きく変わってきます

 プランによっては使用電力が少ないほどお得であったり、逆に使用電力量が大きいほどお得さが上がるものもあります。

普段の電気使用量を知るには、契約している電力会社から発行されている検針票を確認しましょう。紙の検針票が発行されない、または失くしてしまった場合は電力会社の公式サイトやアプリ上で使用状況を確認できます。

月の使用電力量120kWh以下と、121~300kWh、あるいはそれを超えるかどうかで1kWh辺りの単価が大きく変わります。まずは自分の使用電力量や契約アンペア数を確認しておきましょう。

月によっても使用電力量は大きく異なるので、何か月分か手元にあると比較がしやすくなります。

基本料金が安い電力会社を調べる

基本料金を比較

ほとんどの新電力会社のプランでは毎月の基本料金が発生します。一人暮らしの場合は部屋を空ける時間が長くなりがちなので、基本的に使用電力量が少ない人が多い傾向です。

 使用量に応じて電気代は上昇しますので、使用電力量が少ない一人暮らしの場合は電気料金全体の中で基本料金が占める割合が大きくなりがちです。

そのため、基本料金で新電力会社を選ぶという選択肢もあります。基本料金は契約アンペア数によって変わるケースが多いため、同時に契約アンペア数の変更も検討してみましょう。

あるいは、基本料金なしで使った分だけ支払う料金プランのある新電力会社を選択するのも有効です。

基本料金がないプランが必ずしも安くなる訳ではないので、料金シミュレーションも活用しましょう。

WEB完結する新電力会社を選ぶ

新電力に切り替えようと思っても、一人暮らしの場合は日中なかなか時間が取れずに乗り換えを諦めてしまうというケースも見られます。

 すべて一人で契約などをしなければならないことを考えると、申込がWEBだけで完結する新電力会社を選ぶのもポイントです。

多くの新電力会社はWEB完結になっていますが、中には電話申し込みや直接申し込みのみとなっている新電力会社もあるため注意が必要です。

WEBだけでなく書面を郵送するという手もあるので、忙しくて時間がなかなか取れない人は申し込み方法についても考慮しましょう。

困った時の問い合わせも、電話受付の対応時間が長い新電力会社だと安心できますね。

関東の電力会社一括比較サイトもおすすめ

電力比較サイトの仕組み

こんなにたくさんの電力会社があると、どこが自分に合っているのかわからないという方も多いですよね。そんな方には、一括で比較できる「新電力会社比較サイト」がおすすめです。

ここでは、取り扱い電力会社が多く、無料でプロのサポートが受けられるおすすめの比較サイトを紹介します。

電気代が高くて悩んでいる方や、確実に節約したいという方はぜひ利用してみましょう。 

電気チョイス

電気チョイス

おすすめポイント
  • 最大30,000円のキャッシュバックが受けられる
  • 新電力専門スタッフが最適なプランを無料で提案
  • 面倒な手続き、見積もりも全てお任せ
  • 切替実績6万件以上、削減成功率96%を誇る

電気チョイスは、新電力専門のオペレーターがおすすめの新電力プランを提案してくれる電力比較サイトです。

個人と法人に対応しており、電話対応なので新電力に関する不安や疑問も聞きやすく安心できるでしょう。

電気チョイス

当サイトからの申し込みで、最大30,000円のキャッシュバックが受けられます。(2022年9月30日まで)

完全無料で相談できて最適なプランが見つかるだけでなく、キャッシュバックも受けられるこの機会を逃さないようにしてくださいね。

せっかく乗り換えるのなら、キャッシュバックサービスを利用しましょう!
運営会社 株式会社新生活ポータル
対象 個人・法人

エネチェンジ

エネチェンジ

おすすめポイント
  • 契約する電力会社によって特典が受けられる
  • 電気だけでなくガスも一緒に比較できる
  • 申込が簡単で安心サポートも受けられる

エネチェンジは、電力会社だけでなくガスもセットで比較ができる便利なサイトです。

 エネチェンジ限定のお得な特典が豊富に用意されていて、契約する電力会社によって内容は異なります。

ポイントが貯まる電力会社や、携帯料金とセットで安くなる電力会社など、さまざまな観点から自分に合った電力会社を見つけることができるでしょう。

申込は簡単で、疑問や不安があっても専門スタッフが無料でサポートしてくれるので安心ですよ。

関東で契約できる電力会社とは?

すべての新電力会社が関東で契約できる訳ではありません。新電力会社を選ぶ際に、関東で契約できるかは必ず確認しておきましょう。

東京電力エリアを対象としている新電力会社

電力供給エリア

現在の住まいが東京電力エリアの場合、基本的には東京電力エリアを供給エリアとしている新電力会社としか契約することができません。

 新電力会社の公式サイトの申し込み条件などを確認すると、供給可能エリアが記載されています。

東京電力エリアの一部は他の地域電力会社と重複している場合もあるので、東京電力エリアに隣接するエリアであれば場合によっては契約可能です。

今回紹介した新電力会社はどれも関東で契約可能です。関東の新電力会社を検討している場合はまず検討してみましょう。

エリア的には問題がなくても、契約不可な地域が含まれる場合もあるので要確認です。

ガス会社のサービスエリア内である場合

並んだ一戸建て

新電力会社の中には特定の地域電力会社エリアの中の一部にしか対応していない会社もあります

関東の場合は東京電力エリアになりますが、関東で契約できる新電力会社のすべてが関東全域が供給エリアとは限りません。

 ガス会社が提供する新電力の場合は、自社ガスの供給エリア内だけと範囲を絞っているケースが多いです。

あくまで自社のガスを契約している人向けのサービスとして、ガスを契約している人しか契約できない新電力も存在します。

その場合、ガスの切り替えも含めて料金シミュレーションをしてみましょう。場合によってはガス料金もお得になる可能性があります。

セットでしか利用できない分お得になっているというケースもあるので、ガスの乗り換えも含めて検討してみましょう。

東京電力から新電力会社への乗り換え

電力会社の乗り換え方法

現在の電力会社が東京電力の場合で新電力会社に乗り換える方法を解説します。

乗り換えの場合

新電力会社への乗り換え手順
  1. 新電力会社へ申し込み
  2. 東京電力への解約手続き
  3. スマートメーターの確認
  4. 手続き完了後の最初の検針日から切り替え

基本的には申し込みを行ってしまえばとんとん拍子に準備が進んでいきます。必要な手順や、注意点について詳しく解説していきます。

申し込み

契約する新電力を決めたら公式サイトの申し込みフォームか、電話受付から申し込みを行いましょう。このとき、今契約している電力会社が出している検針票を用意しておくとスムーズです。

 検針票には地点番号やお客様番号が記載されており、申し込み時にはこれらの情報が必要になります。

検針票がない場合は東京電力の会員ページなどで確認しましょう。

検針票が見つからない場合は電力会社に直接問い合わせるのも手です。

解約手続きなど

様々な手続き

申し込みさえ不備なく済めば、東京電力への解約手続きはほとんどの場合で新電力会社が代わりに行ってくれます

また、現時点でも電気の検針にアナログメーターを利用している場合は、新電力会社に切り替える前にスマートメーターに切り替える必要があります。

 原則的にこれらの代行に費用は発生しません。

場合によっては工事に時間がかかるため、思っていた月から切り替えができないという場合もあります。急ぐ場合は早めの申し込みをおすすめします。

立ち会いは基本的に不要ですが、メーターの位置によっては立ち会いが必要な場合もあります。

切り替え日

新電力会社によって多少異なりますが、基本的には全ての準備が整った後、最初の検針日から新電力会社に切り替えとなります。

 この最初の検針日が手続き完了から近すぎる場合は、翌検針日からの切り替えとなる新電力会社もあります。

申し込みをした時点や、スマートメーターが切り替わってもすぐに新電力会社の料金プランとなる訳ではないので注意しましょう。

いつから切り替えになるかは必ず事前に確認しておきましょう。

引越しを伴う場合

新しい部屋

引越しに合わせて新電力に切り替える場合、基本的な流れはほとんど変わりませんが、いくつか注意すべきポイントがあります。

新電力会社と契約できる物件かどうか

引っ越したら新電力に切り替えようと思っていても、引っ越し先の建物が自由に電力会社を選べないというケースがあります。

 建物単位で電力会社と契約している場合や、大家が直接契約を行っている場合は不可の場合があります。

不動産会社で入居先を検討する際にあらかじめ伝えて、確認してもらっておくのが無難です。

長く住むことを考えると、新電力に切り替えてお得にできる物件がいいですね。

引っ越し前に申し込み

申込書の作成

住んでいる家や部屋の電気を切り替えるだけであれば申し込みのタイミングで切り替え日が変わるだけですが、引越しを伴う場合は特に早めの申し込みを心掛けましょう

 多くの新電力会社では、入居日からの切り替えが可能です。

申し込みの際に引っ越し先の情報が必要になる場合もあります。引越し先のお客様番号や供給地点番号などが必要な場合は不動産屋や大家に確認してみましょう。

引っ越し先の情報に関しては不要な場合もあるので、各新電力会社の申し込みフォームを確認してみましょう。

引っ越し先のメーター確認

引っ越し先がスマートメーターでない場合、引っ越しと同時に切り替えができない可能性があります。

 アナログメーターからスマートメーターへの交換工事が必要です。

このような可能性もあるため、早めに新電力会社に申し込むことが推奨されています。引越し先のメーターの種類に関しては自分で内見の際に確認するか、不動産屋などに問い合わせをしてみましょう。

早ければ交換作業自体は30分程度で済みますが、工事の依頼から実際の工事まで1~2週間はかかってしまいます。

まとめ

今回は、関東地域でおすすめの電力会社や選び方について紹介してきました。

東京電力の従量電灯Bと比較すると、料金が安くなる新電力が多いです。エリアに対応している業者は多いので、多くの選択肢から選べるのも特徴と言えるでしょう。

各社の提供しているプランを比較して、ニーズに合うプランを厳選してください。複数の候補で迷った際は、キャンペーンで比較してみることも有効です。

特に比較したい業者がなければ、記事内の電力会社から選んでみてくださいね。
※本コンテンツは株式会社ゼロアクセルが制作・監修・提供したものです。本コンテンツへの問合せは株式会社ゼロアクセルに直接お願いします。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事